教育部長の今回のブログ おかしいです!! | 楚と鶴

楚と鶴

「楚」とは北斜面(日が当たらない場所)で咲く棘のある花のことです。
文鮮明先生のすばらしいみ言葉を掲載していきます。

教育部長には何度か今までコメントしていますがいつも隠されています。

結構卑怯な方ではないかと思います。

http://kitasendo.blog12.fc2.com/?no=2110

師観さんほどじゃないですが内容が滅茶苦茶なのでコメント公開します。

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教育部長さん明らかに間違っています。
蕩減は確かに帳消しと出てきますが、漢字の意味から読み取ってください。
「蕩」という漢字は「やりっぱなし。」という意味です。
ですから「蕩減」とは「
先祖と我々が犯したやりっぱなし(の罪)を減らす」、という意味です。
やりっぱなしのつみをそのまま何もできずにいたのが人間です。ですからやっとメシヤが来て善悪の境界がはっきりして、やりっぱなしだった罪を理解し、減らすことができる時代に入り「蕩減」という言葉とともに我々の罪を減らすことができるので感謝すべき、とお父様が語られているのです。

罪は人間が犯したことなので人間が清算しなければならないのです。
何ぼ何でもむちゃくちゃなことおっしゃらないでください!

 
神様は父母です。父母ですから「人間が罪を犯そうと犯すまいと」ただ愛するだけしかありません。
愛して見守っているしかありません。
決して裁判官ではありません。「お前の罪が清算された!」なんておっしゃる方が神様ではありません。

 

※新約聖書 放蕩息子の帰還により「蕩」という意味は「親を忘れて遊び惚けていた」と理解できます。

 

 

真の理想をマルスム,原理によって、よく勉強し、理解しましょう。

 
そして、「真の父母」はいつも死ぬ覚悟で大借金をして新聞社を作り、あらゆる産業の根幹を作ってこられました。

1お弟子様の先生方とは比較できないぐらいの責任を何のかかわりもない我々のためにになってくださっています。しかもご自分のお子様を何人も亡くしながら、「真の父母ゆえに責任を全うされよう」とされています。

我々はそのことを知った故に個人の責任を全うできるように最善を尽くすべきではないでしょうか?

本日もありがとうございました。

 

全ての努力していらっしゃる統一家の皆様、 読者の方に感謝申し上げます。

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