人は誰もが目的持って
生まれてきています。
今の人生は自分がつくったシナリオ
なのです。
昨日は
胎内記憶のドキュメンタリー映画
「かみさまとのやくそく」の
上映会を札幌でいたしました。
55名方にご来場いただきました。
そしてまさに今、
石狩の孝勝寺で上映会中です
ケアマネさん
助産師さん
看護師さん
保育士さん
ママさん
ご自身に前世記憶ある方
赤ちゃんや
胎児にも(笑)
お越しいただきました😊
生後6ケ月の赤ちゃんは
どの子も
おとなしくしてくれていて、
私のご挨拶にも
極上の笑顔を
見せてくださいました
多分ね
映画の意味を理解していますよ。
この子たち(笑)
来場者の感想は
• もっと若い時に観ておきたかった。
•この先の人生を大切に生きていきたい
•まだ逢えていない子どもに選んでもらえるように、主人と二人で幸せに仲良く暮らします。
•自分で決めたシナリオ。
腹をくくって生きていきます。
嬉しいですね。
死生観を持って生きている人と
持っていない人とでは
人生の質が変わってきます。
介護業界で働くスタッフにあっては
ケアの質が変わってきます。
介護現場で働くスタッフに
今一番必要な
「死生観育成研修」。
私が行っていきたいと
思っております。
ご依頼はこちらから↓