【2016年03月 大邱&安東】旅レポ 18 ~ 一直食堂でまたまた塩サバ定食 ~ | 좋은 날

좋은 날

「좋은 날」は韓国語で「良い日」という意味です。
韓国旅行が大好きで、最近は大邱(テグ)にドハマりしてます♪
2017年12月に、大邱市観光協会会長より「大邱観光名誉広報委員」に任命されました。
2019年にJALのJGCプレミア&ワンワールド・エメラルド取得!

月映橋からバスで安東駅まで戻って来ると、夜の7時くらいになってました。


東大邱行きのムグンファ号の出発時間まではまだまだ時間があったので、

とりあえず夜ごはんをいただいてからホームプラスに行くことに。


で、安東駅周辺でおひとり様ごはんができそうなお店をチェックしていたら、

駅のすぐそばに塩サバで有名な 「一直食堂」 があるではないですか~ひらめき電球

こちらのお店は コネスト でも紹介されていますよ。



お昼にも塩サバ食べましたが、塩サバラバー(笑)なので、夜も塩サバにひひ


↓こちらの看板が目印です。



↓このイラストの方はイ・ドンサム社長。サバの塩漬けの名人と言われて

いる方だそうですよ~。

数多くのTV番組でも紹介されている様子。



年中無休、8;00~22:00まで営業なのが嬉しいです。


塩サバ定食は一人前~OKと聞いてはいたものの、念のため入口でお店の

方に 「一人でも大丈夫ですか?」 と尋ねましたが、「どうぞ、どうぞ」 と明るく

迎えていただけました。


コネストのメニューには、カルビタンとかチュオタンも載っていますが、この

時はメニューに載っていませんでした。

塩サバ定食以外には、テンジャンチゲなら一人前で注文できるようです。



ちょうど奥の団体さんが帰られた後だったので店内をパチリ。

1階にはテーブル席とオンドルの座敷席があり、地下にも座敷席がある

みたいです。


そしてしばらく待っていると、塩サバ (一人前/半身) とパンチャンなどが

登場♪

ほどよく脂ののったサバに、これまたいい塩梅の塩加減で、パンチャンも

ご飯も完食~にひひ



食後にはシッケをいただきました♪ 甘すぎなくて美味しかった~。


お会計の時にレジにいらっしゃった方が社長の息子さんだったと思いますが、

「ブログで紹介してもいいですか?」 と聞くと、嬉しそうにお店の名刺を下さい

ましたニコニコ



お店を出てホームプラスに向かう途中、同じ並びに塩サバの直売所↓もあり

ましたよ。



安東に行ったら、またこちらのお店の塩サバ食べたいな~ニコニコ


一直食堂 (일직식당/イルチッシッタン)】
  住所 : 慶尚北道 安東市 雲興洞 176-20

       (경상북도 안동시 운흥동 176-20)

  電話番号 : 054-859-6012

  営業時間 : 8:00~22:00 (ラストオーダー 21:30) ※年中無休


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