あれっていいな!うちの会社でも導入しよう!大き資本を動かしてレバレッジしてくれるのは、クリエイターが開発した製品。レバレッジとは、「てこの原理」。てこを使えば軽い錘で重い荷物を動かせるように、レバレッジを使えば少ない自己資本で大きな資本を動かせるのだ。
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億万長者富の法則
#06 富を生み出す6ステップ
◆「価値」を生み出す
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(答えを60秒でメモしてください。)
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3.「価値」を生み出す
富の方程式の最初の項となる「価値」を生み出すに当たっては、特定の「価値」作りに専念する必要がある。
スターが、ブランド作りをしながらシステムの改善に乗り出したら、川に傾斜がつかない。
システムの改善はメカニックに任せるべきなのだ。
トレーダーが、市場でのトレンドを追いながら次の取引話の売込みを始めても、川に傾斜がつかない。取引話はディールメーカーに任せるべきなのだ。
傾斜がつかないと、結局「フロー」から外れてしまうことになる。
富を生み出す鍵は次の通り。
*クリエイター:よりよい製品を生み出す
*スター:独自のブランドを生み出す
*サポーター:チームを率いる
*ディールメーカー:人と人を結びつける
*トレーダー:安く買い高く売る
*アキュムレーター:価値が上がる資産を集める
*ロード:お金を生み出す資産を支配する
*メカニック:よりよいシステムを編み出す
・・・ちょっと一言
価値を生み出すことに専念した例として、クリエイターのビルゲイツをあげましょう。
彼は、新商品・新ソフトウェアをどのように開発するかに100%ターゲットを絞り、とても信じ難い方法でレバレッジをかけたのです。
価値を創出し、その価値にレバレッジをかけることで、ゲイツはマイクロソフトを巨大企業に育てたのです。
自身がクリエイターであることに徹し、自分の価値がそこにあることをわきまえているため、今や日々の経営にさえ関わっていません。ただ、創ることに専念していたのです。(ウェルスダイナミクススクリプト引用)
FB友達に「日本のビルゲイツ」と称する方がいらっしゃいます。
「Fbページを簡単に作れるFb-Kitシリーズ
」を提供している安倍彰人さん。
Facebookページ用アプリを開発している北見情報技術株式会社ですから、ことによったらクリエイターなのか、チームにクリエイターがいるのかのいずれですね。
不動産業界に例えると、
クリエイターは「よりよい製品を生み出す」宅地開発業者、
スターは「独自のブランドを生み出す」不動産代理店、
サポーターは「チームを率いる」不動産管理業者、
ディールメーカーは「人と人を結びつける」不動産ブローカー、トレーダーは「安く買い高く売る」不動産トレーダー、アキュムレーターは「価値が上がる資産を集める」不動産投資家、
ロードは「お金を生み出す資産を支配する」不動産オーナー
メカニックは「よりよいシステムを編み出す建設業者・・・ということになります。
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「ヤバッ!いろいろ試しているんだけど、今度もダメだ~。いったい、どうしたらいいんだろう!?」と思っているあなた!日本初の行政マン専属コーチ!「埋蔵能力」深ボリスト塚越啓二が、魔法の質問であなたのリソースを発掘しますd(-_^)good!!
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億万長者富の法則
#06 富を生み出す6ステップ
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◆富を生み出す6ステップ
確実にステップを踏んで成功する
どのプロファイルに属する人も、同じ6つの段階を追って、「価値」を築き、その「価値」に「レバレッジ」をきかせ、富の川を生み出している。
忠実にトレースし、あなたの富の川を新たに生み出そう。
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このシリーズは、「億万長者富の法則」(ロジャー・ハミルトン著)を、ウェルスダイナミクスプラクティショナーであり、魔法の質問認定講師である筆者、塚越啓二が、日本初の行政マン専属コーチ「埋蔵能力」深ボリストとして、魔法の質問を通してあなたの富の才能を発掘しようとするものです。
魔法の質問マンダラチャートの8つのセル(A~H)に質問を配してあります。中心核をいれて9つのセルからなるフレームです。
あなたは、マンダラチャートの質問について、Aから順番に答えることで、あなたのリソースが引き出され、「富を生み出す6ステップ」を身につけることができます。
お勧めは、全部の質問に答えた後、これから試したいことをアクションリスト(todo)で書き出すことです。小
さなことでいいのですが、その第一歩を踏み出すことで、あなたの今後につながります。
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夢は、綾瀬はるかの専属コーチ!
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「魔法の質問」でお役所を改革!
日本初の行政マン専属コーチ、「埋蔵能力」深ボリストが、
あなたの真の才能を発掘します!
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