グットコンディション

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兵庫県パワーリフティング協会
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2016-07-26 13:55:21

中卒たたき上げで関取になるには本当に難しい。琴豊関はすごい!!

テーマ:スポーツ・トレーニング


僕が相撲界に入れた恩師、琴豊関です。中学たたき上げで相撲界に入り、十両在位は5場所でした。

琴豊関のウェキペディア

HNKに映る相撲界は華やか。そして関取と言われる幕内と十両力士は、幕内42名、十両28名。計70名が「相撲界で飯を食って、華やかな人たち」です。
十両になれば月100万円(もちろんここからいろいろ引かれますが)、付け人がついてくる、着物は豪華、雑用一切なしです。幕下は年90万円で、付け人もつかないといけないし、雑用もあります。
それだけ待遇が違います。
今は力士は700名前後を推移。上位10%だけの世界です。それも無差別級です。それも2部リーグとか3部リーグでなく、1部リーグしかありません。

関取のレベルを他の競技で例えてみましょう。

日本のプロ野球は12球団。支配下登録は70名、1軍登録は28名です。

三役以上 ジャパンを張っている人
幕内   各球団レギュラー
十両   常に1軍、実際の出場試合50試合以上
幕下上位 時々1軍
幕下   1軍以外の支配下登録選手
三段目  NPBの育成選手 独立リーグ 大学のいい選手
序二段  高校野球のいい選手
序の口  たとえようがない

こんな感じです。競輪で例えると

横綱・大関 SS級
三役    日本選手権特選メンバー(賞金上位27名)
幕内    特別競輪常連
十両    S1級
幕下上位  S2級
幕下    A1級
三段目   A2級 アマチュア国体表彰台級
序二段以下 A3級 アマチュア国体入賞者級

どちらを見ても十両以上は「とんでもなく強い」です。

十両以上を見れば、野球なら常に一軍、競輪ならS1級です。めちゃくちゃ強いです。
努力だけでは無理な世界、根性だけでは無理な世界です。

それを、僕を相撲界に紹介してくれた琴豊こと椎葉さんは成し遂げた。それでも16年間やって5場所しか十両に入れませんでした。それだけ厳しい世界です。

面白いページがありました。新序出世披露した人がどれだけ関取になれたかの表がありました。
新弟子検査合格数と関取推移 

琴豊関は平成9年に初土俵を踏んで9年組ではただ一人の中卒たたき上げ関取。8年の時も1人だそうです。

そして今の琴豊関を引退して、椎葉さんになりました。


明るくて、その場をよく盛り上げ、そして仕事ができます。
今は写真の後ろの店舗の「ルークス ロブスター」という、伊勢エビをホットドック風にしたお店のエリアマネージャーです。
ルークス



僕もいただきました。パクパク食ってしまいます。うまいです。

何が言いたいかというと、やっぱり向き合って、現実離れしているおとぎ話でなく、どれが自分にできるのか、どれが自分に合っているのか、何が相手を困らせられるのか(普通の仕事では喜ばせれるか)というのを、本当に向き合わないと、結果が出にくいということです。

豊関は僕と相撲やっている時に知り合って、知らないサプリメントを研究することによって一つの壁が破れ、3度目の再十両を果たしました。しかし膝のけがから大負けをして引退に追い込まれました。

このときケアとか、トリノックスの使い方の確立ができれば、大分違う結果になっていると思います。このときは僕も今に比べるとだいぶ知識がないです。


そして引退後、椎葉さんは大きい服のショップを始めたり、空いた時間ではバイトもしながら生計を立てましたが、今の仕事になりメキメキ力をつけて、今はエリアマネージャーです。

昔から弟弟子を束ねたり、持ち前のコミニュケーション能力の高さから今の地位になっていると思います。なかなか相撲界の中卒たたき上げで、外の世界に行って、それも人ととの対面商売で、地位をつかめませんよ。

体重も40kgも痩せて、今の社会に対応しています。本当に自分に向き合って対応している。


話は大きくそれましたが、ものすごい厳しいプロの相撲界の関取にになるには、僕がおぼろげに見えるのは、

引きやうまさがめちゃくちゃある、なおかつフィジカルもめちゃくちゃ高い体重125kg以上
宇良関、里山関、石浦関系 恵光関もこっちタイプ

突進力や強烈なパワーがあって、なおかつ相撲勘のある150kg以上。フィジカルも絶対必要。

こんな感じに思います。

とにかく絶対的な体の大きさがいる。もちろん相撲勘も絶対。しかもフィジカルも強くならなければならない。

相撲勘は相撲のけいこ以外にない。しかしフィジカルは基礎トレーニングやウエイトトレーニング併用そして相撲のフィジカル強化の、四股すり足、てっぽう。これにどれだけ向き合えるか。

トレーニングやけいこをやったら、ケアをしなくてはならない。自分に合うケアは、よく行っててなおかつ結果を出している人に聞いて、実際どのケアが自分にいるか検証しなくてはならない。

ちゃんこ以外の栄養も、ここぞというときはサプリメントに頼らなくてはならない。しかし普段のちゃんこもめちゃくちゃ大事。

睡眠も質のいい睡眠のほうがいいに決まってる。自分に合うマットレスはどれか?枕はどうか。


とにかく、これはしたら絶対いいというのではなく、いろいろな物事をして、検証して、一番自分にしっくりきて、実際結果や成長をしていることが正解です。

だから根性とか気合だけでなく、実際に自分に向き合ってあっている方向に、突き進まなければならない。

プロの世界は勝っている時は本当に華やかだし、ものすごくいい世界ですが、勝っていない時やその他大勢は、本当に苦しみながら頑張っています。

僕を含めて本当に向き合わないとと思いました。
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2016-07-26 13:11:46

名古屋場所終わりました。見ての通りです。

テーマ:スポーツ・トレーニング
IMG_20160713_095502086.jpg

名古屋場所菊関は1勝しかしなくて欠場。見ての通りの結果です。

バランスがおかしくて欠場しましたが、まだ何となしににおかしいということを聞いています。
ちょっとかかるかなと思います。

負けた原因を上げると

慢心だった
最近地方場所が弱い。付き合いが多いからか?

大きくはこの2つです。なんか追求するのではなく、その場でいいことに満足した結果じゃないかと。

ここ1年間トレーニングしてきた負け方とは種類が違います。一番大きい要素は、心技体の中で間違いなく「心」です。

僕も名古屋に2回しか行けなかったし、会話する回数も少なかった。

ちなみに菊関系のブログですが、菊関に関してはこのブログを見ている人が多く、結構研究もされてるため、これからは場所後の報告のみとします。
やるなら解説なしの写真だけとかかな。

バランスが悪いから巡業はいけるのだろうか?今回は自分のことを第1優先にしたほうがいい感じがするのですが・・・。


久しぶりに後ろ向きの言葉を連発しました。あまりに名古屋が悪いので、今回はここまでとします。

僕が見ている中でその他の力士

FB_IMG_1452223934228.jpg

今回一緒に練習していませんが、琴恵光関が、十両で初めて勝ち越し9勝6敗でした。
3度目の再十両になって、初めての勝ち越しです。
体が本当に見違えるように大きくなりました。特に琴健勢君と仁成君とで一緒にやっている、筋トレが一番気持ちも体も変わったと思う。
来場所に向けてやってほしいのが、力を抜いて相手に伝える技術。これを習得してほしい。


FB_IMG_1467255074556.jpg

そのパートナーの琴健勢くん。久しぶりに番付に載って、序の口で6勝1敗。ひざのけがで1年半欠場して、ようやくスタートを切ることができました。
1敗は優勝争いした力士との1敗で、いいスタートを切りました。
本当に辞めずに腐らずに、トレーニングを続けてよく頑張ったなと思います。しかし最高位は幕下40枚目。来年の初場所か大阪あたりにはこの位置にいてほしいです。
トレーニングのことはよく考えるし、相撲とよく向き合っています。



琴の秀君は、三段目41枚目にて5勝2敗で勝ち越し。
今年の最初のころ、フェイスブックで病んでいた時もあったんですが、3月5月ぐらいからモチベーションをとりもどして、トレーニングも積極的に参加。結果が出てくれてよかったです。
琴の秀くんは中卒からのたたき上げ。体は大きいですが、トレーニングでまだ未開発のところがだいぶんあります。今年は幕下中位ぐらいまで番付を上げる気持ちで、取り組んでほしいです。


images (57).jpg

琴紅梅君は、途中で休場しましたが、何とか立て直し、2勝3敗2休みでした。休みを開けた後で勝ったのが大きいです。来場所は30枚目あたりになるでしょうが、大きい勝ち越しを狙ってほしいです。

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二場所連続の優勝者、琴太豪君は2勝5敗。かなり裏方業務で肉体的にきつい場所でした。
僕としては勝ち越しとはいかなくても、3勝してほしかったなというところ。
幕下になると、今迄みたいに普通にすれば勝てるのではなく、自分ができることまたはそれ以上のことを要求されます。
とにかくトレーニングを再度見直して、トレーニングの重量や強さが「太豪変わったなあ!!強くなったなあ!!」と言われないと、ここから先が厳しくなる。
相撲勘はあります。あとはフィジカル。絶対フィジカル。本当にフィジカル。

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琴隆成君は、2回目の取り組みの時に、お尻の筋肉大殿筋断裂し、休場。手術を行いまた。
先場所はふくらはぎを肉離れし休場。今場所はさらに大きいところの断裂。
けいこはよくする力士だけに残念。本当につらい。焦ったんだろうなあ。
これはつらいです。

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2016-07-15 11:34:11

対策を打つこと。

テーマ:スポーツ・トレーニング


昨日トリノックスの社長のところに行って、対策会議しました。特に体の使い方について。
結論は人それぞれ体の使い方があって、その個人に合わせて種目に合わせて行かないといけないという事。

弊社の一番のアドバイザー琴奨菊関は、昨日やっと初日が出て安堵。しかし場所はあと10日間続いて、勝負の厳しさを耐える10日間です。
勝っていれば、いい相撲だった!それでいいよ!と、好きなことして明日に向けて!と気楽なものですが、大関の立場での初日4連敗は相当苦しかったと思います。

僕から指示したのは、すり足でそれも低くしないで立った状態でのすり足。若い衆に例え5番でも相撲を取って感覚を取り戻す。

理由は重心を下げる、相撲勘を養うです。あとマッサージもだいぶん話し合ってやっているみたい。
基本勝っている場合は、そのまま。負けが込んでいるときはやり方を変えた方がいいが鉄則。

勝っている時はそれが無茶苦茶なやり方でもそのままがいいし、負けが込んでいるときは、まずちゃんと分析してから、たとえ基本に忠実でも疑いの目を向けたほうがいいです。

昨日はらしさの相撲が出て、なおかつ引きについて行って押しました。あれが押し倒しでないのがポイントで、効果はあったと思います。4日目の高安戦から戻っているイメージはします。

本当にスポーツは「1+1=2」にならない。それが4になったり-1になったりする。

ただ正解は向き合うことは絶対。


僕もメインの種目はパワーリフティング。特にスクワットのM1アジア新、トータルのM1アジア新目指して頑張っています。
自分で感じたことは、普通のパワーの練習をしても絶対伸びないというのが確実にわかりました。
特にノーギアでいい記録をデビューから出した人間は、元から素質があるか、昔やってきた競技の貯金やマッスルメモリーがあるかです。

僕はもともと直線的な素質がない人間。基礎トレーニングをしてきて、体つきが変わり、重量の受け止め方が変わりました。ぶっちゃけベンチは一向に伸びる気配はないですが、スクワットとデッドリフトは伸びそうな感触があります。重量の受け止め方が変わってきました。

やはり元のベースがあって、その上に競技になると思う。ウエイトトレーニングがベーストレーニングというのは、ちょっと違う気がする。




我がジムの高垣さんも、先週近畿ベンチで第1試技しか取れず、自己ベストを狙うどころか47.5kgで、いつも上がっている50kgも上がりませんでした。

その日の調子が悪かったかもしれない。だけど52.5kg挑戦して早2年ほど。それもだんだん年もとり今年で50歳です。
さすがに悔しかったのか、もう気持ちを入れ替えて基礎から取り組むといってくれました。

水曜日ジムを見ると、普段見ない腕立て伏せやマシーンを使ったトレーニングをしていました。

高垣さんは、ぶっちゃけ身体能力が高くない。それも背が高く腕も長い。それでもベンチがやりたいとの気持ちで、今まで頑張っています。

僕からの提案は、まずは体をリセットして、体をセンターに合わすこと。来週の土曜日4時に「南陽気功整体院」予約しました。たぶん4回ほど時間がかかるな。
僕が気になっているのは、スクワットでもいっぱいの重量になった時、腰をぐねーっと曲がること。それとバレーで半月板が悪いみたい。これらをセンター出して、出力がきれいになると、トレーニングも変わる気がする。

そして基礎トレーニング、特にタイヤ押しとロープ引き。これをみっちりやりこんで、基礎の体力をつけさせたい。腕や胸の力でベンチを挙げるのではなく、体全体でベンチが出来ればもっと変わると思う。

そのためには体をまずきれいな状態ですること。南龍に行くのはすごいターニングポイントになると思います。


僕の弟子で滋賀所属の競輪選手、大崎龍一郎選手がデビューしました。
結果は、さんざんで2節走って競争得点は63点。ぶっちゃけクビ対象選手です。競輪選手は、70点を切ると代謝対象になり、半年で1期の競争得点が3期連続で70点を切ると、それを平均して半年に30人競輪から強制引退になります。

競走を見ましたが、単純に足がない。もちろん年配のチャレンジマーク選手よりは足はありますが、先行選手としてはやばい。

デビュー戦を終えて一度電話をしましたが、覇気もなく僕の言うことをただうなずくだけ。僕もめんどくさくなり1分30秒ほどで電話を切りましたが、何かを変えないと本当にやばい。

ちなみに僕が教えたり、一緒に練習して競輪デビュー出来た選手で、6人ほど首になりました。
その大きな理由は「人の言うことを聞かない。分析しない。出来る事をやらない」

競輪は前を走っている選手が、一番風を切ってしんどいです。前を走る選手を自力選手と言いますが、足があれば一番簡単に勝つ事が出来ますが、なければずるがしこく走る、それでも無理になったらマーク選手になっていきます。

競走得点が一度ついてしまうと、チャレンジレースの初日予選は、点数が高い選手は、あとのレースになり、対戦相手の自力屋は弱い選手があてがわれます。いわゆる「当て馬」。
中ぐらいの点数の場合は伯仲番組で同じもの同士があてがわれる傾向です。

もう点数がついてしまったから、しばらくは当て馬になってしまう。
こうなると、トレーニングや練習をいったん白紙で考え直すか、戦法を大幅に変えるしか方法はない。

自分を変える以外に方法はないと思う。余計なお世話かもしれないが、3期で首になりたくなければ今が変わるチャンス。おせっかい承知で書きました。




トライアスロンの松井選手は、今自分の社会人としての空いてる時間、考えられる方法、ケア、道具を使って目一杯やっていると思う。
こんだけ自分を奮い立たせてやる人も珍しい。努力する事、やり抜くこと、自分で考える事に関しては、すごい能力で、すごい行動力です。

ただ教えているときに思うのが、体の動かし方のセンスはぶっちゃけない。何か一つはむちゃくちゃできて、何か一つは全然できないタイプ。
それがバイクが出来て、ランができないにつながっていると思う。

バイクは体に軸を入れて進ませるのがやはり効果的で、ランはその逆で軸を外して、重心を思いっきり上にあげたほうがいい気がする。

それさえ意味が分かればまた大きく変わる気がする。松井選手があと15-20年若ければ、絶対競輪選手に勧めていた。生まれ持ったスポーツの素質はないが努力する気持ちと、追及する気持ちが半端ではない。ずば抜けている。


スポーツに正解はないというか、ランダム!!固定概念だけはなくしましょう。
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2016-07-13 09:53:04

ケアをしに行くに当たっての注意事

テーマ:スポーツ・トレーニング




琴奨菊、6年ぶりに初日から三連敗です。
全く相撲になっていません。

場所前は連合稽古の特に3日目がものすごくイメージが良く、稀勢の里に負け知らずという場面周りにも「俺強いよ!」「今場所はいける!!」という力強いコメントが連発。
しかしふたを開けると、相撲になっていない。

二日目終了後僕も緊急名古屋入りまして、一通りのチェックをして、その時は戻った感があったが、3日目の相撲は御覧の通り。

そして今さっきいつもより早く、朝の電話が今ありました。
「左の股関節が緩みすぎてるんだけどこれはどうなん?」

菊関は体のケアに関しては本当に余念がないです。筋肉にいい、体にいいというケア系のことは本当にばっちりやります。

いろいろな先生に受けに行くときも、心をゆだねて全部任します。ちなみに僕もそうです。

ただ今回もしかしたらと、思ったんですが、僕はこれは十分にあり得ると。
「緩みすぎじゃないのか?」


ちなみに上の写真は、僕が鍼や電気治療の時によく行くのがかぶと鍼灸院。
鍼はバンバン打ってくれるし電気もバンバンやってくれます。
そしてめちゃくちゃ親切、丁寧です。人柄もよく菊関一番のお気に入り。

僕も最近は、ぎっくり系の怪我の時によく行きます。

鍼は、西洋的な打ち方(筋肉個々と考えて打つやり方)は筋肉が緩みます。
ただ腱や骨格は変わりません。

基本かぶとさんは、西洋的な打ち方。それでもダメな場合は、中国4000年系のツボに打つやり方。
これは効くときはめちゃくちゃ効くし、効かないときは全然効かない。やってみないとわからない。

大体鍼治療は、中2日空けたほうがいいです。感覚的に当日は力が入りません。翌日少し戻って、翌々日軽くなり、次の日が芯がある感じ。
 




最近僕がお気に入りの「南龍気功整体術 南陽整体院」
僕は最近ここばっかり。場所前菊関は2回行きました。

ココは整体術でそんなに押したりもんだりしません。気功もやります。気功するときはものすごい表情で、鬼気迫るものがあります。

僕はここが一番体が緩みます。骨や骨格を主に見て体のセンターを出します。
本当にあんまり押したり揉んだりしないのですが、無茶緩んで軽くなる。

この南龍気功整体術は、お弟子さんが全国展開していて、グッド小田原支部長高橋君のフィアンセに、神奈川の方でもやってもらっていますが同じ意見。
僕の友人でも、同じ系列京都の「ミロク南龍整体院」に行っても同じ感じとのことです。

僕の感覚では、本当に軽く歩ける感じがします。
走る速度や持久力を求めているのなら、翌日。
踏ん張ったり、物を押したり、軸の強さを求める動きをするのなら、中3日いる感じがします。
鍼よりも、緩む感じです。たぶん骨格が変わると筋肉の緩み方が全く変わってくるのでしょうか?

場所前はむちゃくちゃ調子よかったと菊関の言葉。しかし場所に入ってから見ての通り。
なんだこの差は。

先に謝りますが、これはアスリート目線なので施術している人に対しては申し訳ない意見です。


「施術者が思っている理想の体と、それぞれのアスリートが思っている理想の体にだいぶん開きがある」

まず施術者ですが、アスリートばっかり見ている人はほとんどいなくて、普段は地域の人を見ていて、普通の人は痛くなったら来る人、しんどくなったら来る人ばかり。

要は、痛く無くなり、軽くなったらいいことが多い。


だけどアスリートは「出力」を求める人だったり、「踏ん張る」ことを求める人だったり、「軽く走れる」ことを求めたりそれぞれ様々です。逆にセンターが「ずれている」時がいいかもしれない。

特にスポーツ競技を真剣に順位を求めたことがない施術者は、求められている感覚がわからないことが多い。


今場所の菊関を見ていると、「前に歩いたり、走ったり、ダッシュする」筋肉や能力が高く見えて、
「踏ん張ったり、軸を使ったり、力を振り絞る」筋肉や能力が、マッチしてない感じがする。

アスリートは施術者に身をゆだねるのではなく、「ここは硬さを残したい。」とか「こう踏ん張るにはどうしたら、もっと踏ん張れるのか?」など、しつこいぐらいに施術者に聞いて、その方向に施術者を持っていくぐらいにしないといけないと思いました。

自分自身が思っている体の理想像と、施術者が思っている体の理想像とは相当開きがある。

あと、特に腱や骨格系を扱う施術は、中3日以上いる感じがする。冗談抜きで強揉みのマッサージより体の変化があります。

もう一つは場所前稽古期間中と、場所後では、肉体的疲労は全然違う。断然場所後のほうが「肉体的疲労はない」ましてや今は出し切る相撲がないから余計ない。
場所前稽古はがっつり、場所後はダメージないときはさらさらがいいと思う。

だから自分をよく知って、施術者の傾向もよく知って、自分で施術者を誘導するぐらいじゃないといけないと思う。


菊関は、この朝げいこでもいろいろ対策うって相撲に向き合っている。
メンタルは全く折れていなかったので、皆さんそこは安心して、あとの相撲を見守ってください!
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2016-06-30 12:18:22

弊社アドバイザー 知念豪選手 日本選手権陸上 円盤投げ2位!自己ベスト更新!

テーマ:ブログ




名古屋まで応援に行ってきました。6月26日に行われた、名古屋決戦、第100回日本陸上選手権、円盤投げの知念豪選手は、自己ベストをたたき出して、日本選手権自己最高位で2位フィニッシュしました。

去年の8月終わりから弊社アドバイザーになってもらって、僕と密にコンタクトをとりました。
11月にはグッドコンディションに来てもらって、ハンマー投げ日本王者で今競輪学校入校の野口生徒とともに、一緒に練習。

12月からは、菊関と一緒にトレーニングしてからは、「琴奨菊軍団トレーニング塩田ファミリー」の一員としても、一緒にトレーニングしました。

4月は菊関巡業地にて、菊関に対して単独トレーナーもしてもらって、陸上界にはない新しい知識や風を身につけたともいます。






この日は、菊関を筆頭に、一緒にトレーニングする琴健勢くん、塩田ファミリーの一員、林匠君も千葉から夜行バスで名古屋に駆け付けました。一番応援してたのは菊関じゃないかな?

その知念豪選手は、サブトラックのトライアルで59mのビック投擲をしてしまったとの事。これ以上出したらまずいとそこから自重して本番会場入り。

この日の対策として、トリノックスハイパーエナジーネックレス前軸、軸を止めるクリーム「勇」、サプリメントとして「ピークコンディション」「パワースピリッツ」そしてここ一番用の「魂」を5個行きました。

一投目で56mオーバーでもう2位。この時点で試合自己ベスト。しかし最大の敵、堤選手は一投目で58m60をたたき出します。

三投目には知念選手さらに試合ベストの58.36mをたたき出します。
さらに上積みがほしかったが、この日はこれが最高投擲。

優勝を決めた堤選手は最終投擲、60mを超えるビック投擲で、優勝は堤選手で防衛しました。

知念選手は自己ベストを、約2mほど更新して2位!去年の日本選手権と比較すると3mあります。

堤選手との勝負では負けましたか、自分の勝負には十分に勝ったと思います。とにかく自己ベストは本当に立派。

知念選手は今年で25歳。社会人2年目。その知念選手の記録を年別で追っかけると、
2012年 53.15m
2013年 53.73m
2014年 55.00m
2015年 55.51m
2016年 58.36m

気に今年3m伸びました。この要因は結構あります。

1 僕と出会って、トリノックスやサプリメントやケアなど、自分の好調ポジションを意図的に出せるようになってきた。

これは僕は自画自賛しますが、野口生徒が後輩の知念君です、後輩を見てやってくださいといわれて知念君を紹介してくれました。

知念君は僕と出会うことで、今までにない世界が急に見えたと思うし知念君も言っていました。
もちろんトリノックスなんて知らいないし、サプリメントも追及はしたことがない。

追及に関しての知識は僕はありますので、それを知った。ただ僕は追究はできても、自分にアスリート能力は圧倒的にありませんので、しょせん伝えるだけに過ぎない。

それを固定概念なく知念君は実績し吸収しました。これが一つ目。

2 菊関との出会い

野口君が競輪学校に入学するので、新たなパートナーが必要でした。そこにいいタイミングで知念君と菊関が一緒にトレーニングです。主に12月からスタートしました。
智に基礎トレです。基礎トレでは知念君が抜群のフィジカルで常に引っ張ってもらって、僕らの手本になってくれました。僕らは少しでも知念君に近づけるように。知念君は自分の追及をしてもらうように。

3 その出会いや出来事が増えるによって追及する、考える脳力が劇的に増加。

陸上界は最新的トレーニング、科学トレーニングはスポーツ業界一いっていると思います。
ただ陸上界は頭でっかちが多いイメージがあります。特に走りの方。

最終的にするのは「人間」じゃなくて「ヒト」。もっと本能的なことをすればもっと良くなると思っていました。そこに知念君は気づいてくれて、最新的トレーニングはいつも行っている日大やナショナルセンターでトレーニング。本能的なトレーニングの「基礎トレーニング」は僕らと一緒に励んでくれました。

4 聞く耳を持つのがすごい。

ちなみに知念君は僕にいつも動画を送ってくれて相談を仰いでくれました。僕は陸上なんてこれっぽっちもやっていませんが、何気に見えるものがある感覚です。
そこで何点か指摘。

1 円盤が出る角度
2 円盤が出る手の接地の長さ
3 体幹が円盤に乗っているか

こんなことを言いました。いえばいうほどそれを吸収。昔の動画と今の動画を見比べたら、違いが判ると思うので載せてみます。



これは5年前



これは1年前



これは3週間前 56m92

動画を見比べたらわかるのが、だんだん、重心が下に下がっているのと、円盤へのパワーの伝わり方が長くなっています。投げるインパクトの瞬間が長くなっている感じ。

それと三興画像として世界のトップ選手の動画がありましたので見てください。



もちろんフィジカルは圧倒的強いのでしょうが、体がめちゃくちゃ大きいわけでもない。

だけど一番びっくりしたのが、インパクトの長さずっと円盤と手が繋がっていながら、遠心力のパワーをもらっている感じがします。

多分胴体(体幹)のしなりが、硬いのにあるような感じがします。しなりがあるから鞭のように手にパワーが繋がって、なおかつスピンがかって飛んでいく感じ。

これはしなりを出すトレーニングが要ります。小手先だけで接地時間を長くするんは意味がない。
胴体のしなりから接地時間を長くしないといけないと思う。

そのしなりの練習が実はあるんです。それはロープと棒を使っての練習です。それをとにかく知念君には伝えたいと思います。

今回思ったのは、伸びしろが大きくあり、60mというか62-4をイメージしていかないといけない。そのポテンシャルがめちゃくちゃある。それが今回の試合で感じ取れました!

また一緒に強くなっていこうね!知念君!
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