もう昨日になっちゃったけど
新しいオモチャがやってきた o(^▽^)o
愛用してきたOLYMPUS μ TOUGH-6000 と 新たに加わったPENTAX Optio W90
どちらも防水機能付きなんだけど、比較してみると大きな違いは Optio W90 は
別売りだけどリモコンが使えるんだよね、防水のデジカメでリモコンはあまり無い
しかも、リモコンも防水だ(水中での使用は不可)
σ(・_・) これが1番気に入って買ったんだ
通販サイトの運営もしているのは、たまぁに話しているけど
商品を選んでいるときに見つけて、すぐに飛びつきたかったんだ (;^_^A
って言うのも、時々魚の捌き方なんかもUPしているんだけど
どうしても片手はシャッターボタンを触っているから
両手で説明したくても出来なかったんだ
主な特徴を挙げてみると
TOUGH-6000 は3m防水(撮影可能)、Optio W90 は6m防水(撮影可能)だ
浸水可能時間はTOUGH-6000 は120分、Optio W90 は60分
浅くて長い TOUGH-6000 と、深くて短い Optio W90 って事になるから似たようなもんだ
仕事で潜水用防水(50m~60m耐圧防水)カメラを使ってきたのだけど
NIKON の NIKONOS-III や NIKONOS-Ⅴ、SEA&SEA の MM35 や MMⅡ
との比較は難しいだろう、方やデジカメで方や銀塩フィルムだ
しかも NIKONOS-III は最後の完全機械式でもある(一切の電子部品が無い)
手軽に水辺で使える、ちょっと水中を覗ける程度に考えておいた方が良い
空気と水の違いを知っていなければ、思うような撮影は難しいのは同じだけどね
浸水に関しても信頼はできるけど、湿気対策は充分じゃないと
機体内の湿度でレンズ内側が曇りやすい構造なのはどちらも同じなので
(機体の温度が高くなっている状態でレンズに水滴が付くなどして、急に冷やされると曇る)
特に夏場の水辺での使用は
乾燥剤を入れたケースに入れて、各キャップ類を解放して
内部を乾燥させておいた方が予防になるだろう
σ(・_・) 万一の水没(水と言うよりも湿気による水没もあるので)に備えて
記録メディアは防水仕様を使っている、これは携帯もなのだ
耐衝撃性能は TOUGH-6000 は1.5m、Optio W90 は1.2mだから
うっかり落としてしまうような場合にも、まぁ安心かなって言うくらいだろう
有効画素数は TOUGH-6000 は1000万画素、Optio W90 は1210万画素だから
大差はないだろうね
耐寒性能は共にマイナス10℃だから、スキー場なんかでも使えるね
(充分に乾燥させて、充分に冷やしておかないとレンズの曇りが怖いよ)
視野角(画角)はどちらも28mm(35mm換算)からでTOUGH-6000 は102mm、Optio W90 は140mm
50mmが陸上での人間の目の視野角なんだけど数字が小さくなれば広く見え、大きくなると狭く見える
ズームはTOUGH-6000 光学3.6倍のみ、Optio W90 は光学5倍に加えディジタルで6.25倍
これは結構すごいぞ
じゃぁ、早速イジクリ倒してみようか o(^▽^)o 朝までね
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
初期設定で Optio W90 のアスペクト比をワイドに合わせてしまったので
ちと見え方が違うけど、画素数が少ない TOUGH-6000 の方が画質は良い感じだ
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
そのまま思いっきり寄ってみた感じ
Optio W90 の方が手ぶれ防止機能は利いているみたいだ
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
スーパーマクロ撮影で寄ると
どちらもLEDライトを照射しているけど TOUGH-6000 はオートに設定していたので
ストロボ発光しちゃったね、ついでに思いっきりアトピンで先にある花に合ってる
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
内蔵LEDライトの比較をしてみたんだけど
TOUGH-6000 は黄色勝ちな色合いで Optio W90 は青勝ちな色だけど
3灯がレンズの周りに配置されているので、自然な感じだ
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
さぁどこまで寄れるだろうか
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
TOUGH-6000 はこの辺でギブアップだね
これ以上寄ると、ピンぼけだか手ぶれだか判らなくなって鑑賞に堪えない
PENTAX Optio W90 の画像
三脚を使えばもう少し寄れるけど
手で持ってでは、ごんの方が限界だ・・・ (;^_^A
こんな時にも三脚+リモコンが物を言う! o(^▽^)o なんて言うんだ?
使い心地は
TOUGH-6000 は後継機種の 8010 もそうらしいんだけど、シャッターが切れるまでが
遅くて、ちょっとくらいとシャッターチャンスを逃がすこともしばしば
メディアへの書き込みも、ちと遅い気がしてならない、Optio W90 の方が断然早い
あとは好みの問題だろうね
防水アウトドア仕様ってのは
どうしても初夏にモデルチェンジして今頃が底値になるんだよね
来年買おうって言うんなら今が狙い目!
来年じゃぁ新機種に目移りしちゃうし、機能や性能なんてそんなに大きくは変わらない
今からちょこちょこ使って手に馴染めば
本シーズンには自分の目になっているだろうね (^O^)/
σ(・_・) 場合は自分の通販サイトで、発売当初に希望価格¥35,000くらいなのを
最低価格の¥26,750に設定して、それ以上下げられないんだけど
注文した後で価格.com で調べたら¥20,500くらいだった
ついこないだまでは最安値だったのに・・・
皆さんもネットで通販を利用の場合は価格比較を充分にね
あとは、セット内容と類似品の場合は特徴の比較も充分にしないと・・・
こんなはずじゃぁ・・・ なんてなりかねないからね
σ(・_・) 実は今月はいろいろ買ってて
昨年末からベッドが欲しかったんだよね (;^_^A ロフトなのに
で、3分割のベッドマットがあるのを知って、
ある有名な通販のN社で買おうと思ったんだけど、いろいろ調べてみたら・・・
やたらトラブルが目立つんだよねN社って
いろいろ探して楽天に出店していたSONNOで決めた
SONNO (別窓で開きます)
腰があまり良くないのと、首もあまり良くないので (;^_^A 頭と顔は間違いなく・・・
寝具は気を使ってきたんだけど、ロフトにベッドは諦めていたんだ
固めのスプリングマットの方が腰や首には具合が良いので
ロフトにマットだけで使うにしても重くて持てないんじゃ話にならない
SONNOのマットは軽い上に3分割だったので楽々だった
しかもだ!! ファスナーが全部上に付いているんだ!
通常の3分割や3つ折りは互い違いに付いていて、Z字に折れるんだけど
ここのはコの字になっちゃうから1つは必ず外すんだけど
寝ると、つなぎ目が広がらないで具合が良いんだ
便利な通販も上手に使いましょうね (^O^)/
さぁ朝までオモチャで・・・ って朝だし (;^_^A
げっ!
今日って診察日じゃんかぁ
ひと寝して・・・ なんて時間ないし
シャワー浴びて・・・・
パンツっ、パンツっ・・・ ブラっ、ブラっ・・・ (;^_^A 着けてないし
★ビジターの方 ↓ ご利用ください
新しいオモチャがやってきた o(^▽^)o
愛用してきたOLYMPUS μ TOUGH-6000 と 新たに加わったPENTAX Optio W90
どちらも防水機能付きなんだけど、比較してみると大きな違いは Optio W90 は
別売りだけどリモコンが使えるんだよね、防水のデジカメでリモコンはあまり無い
しかも、リモコンも防水だ(水中での使用は不可)
σ(・_・) これが1番気に入って買ったんだ
通販サイトの運営もしているのは、たまぁに話しているけど
商品を選んでいるときに見つけて、すぐに飛びつきたかったんだ (;^_^A
って言うのも、時々魚の捌き方なんかもUPしているんだけど
どうしても片手はシャッターボタンを触っているから
両手で説明したくても出来なかったんだ
主な特徴を挙げてみると
TOUGH-6000 は3m防水(撮影可能)、Optio W90 は6m防水(撮影可能)だ
浸水可能時間はTOUGH-6000 は120分、Optio W90 は60分
浅くて長い TOUGH-6000 と、深くて短い Optio W90 って事になるから似たようなもんだ
仕事で潜水用防水(50m~60m耐圧防水)カメラを使ってきたのだけど
NIKON の NIKONOS-III や NIKONOS-Ⅴ、SEA&SEA の MM35 や MMⅡ
との比較は難しいだろう、方やデジカメで方や銀塩フィルムだ
しかも NIKONOS-III は最後の完全機械式でもある(一切の電子部品が無い)
手軽に水辺で使える、ちょっと水中を覗ける程度に考えておいた方が良い
空気と水の違いを知っていなければ、思うような撮影は難しいのは同じだけどね
浸水に関しても信頼はできるけど、湿気対策は充分じゃないと
機体内の湿度でレンズ内側が曇りやすい構造なのはどちらも同じなので
(機体の温度が高くなっている状態でレンズに水滴が付くなどして、急に冷やされると曇る)
特に夏場の水辺での使用は
乾燥剤を入れたケースに入れて、各キャップ類を解放して
内部を乾燥させておいた方が予防になるだろう
σ(・_・) 万一の水没(水と言うよりも湿気による水没もあるので)に備えて
記録メディアは防水仕様を使っている、これは携帯もなのだ
耐衝撃性能は TOUGH-6000 は1.5m、Optio W90 は1.2mだから
うっかり落としてしまうような場合にも、まぁ安心かなって言うくらいだろう
有効画素数は TOUGH-6000 は1000万画素、Optio W90 は1210万画素だから
大差はないだろうね
耐寒性能は共にマイナス10℃だから、スキー場なんかでも使えるね
(充分に乾燥させて、充分に冷やしておかないとレンズの曇りが怖いよ)
視野角(画角)はどちらも28mm(35mm換算)からでTOUGH-6000 は102mm、Optio W90 は140mm
50mmが陸上での人間の目の視野角なんだけど数字が小さくなれば広く見え、大きくなると狭く見える
ズームはTOUGH-6000 光学3.6倍のみ、Optio W90 は光学5倍に加えディジタルで6.25倍
これは結構すごいぞ
じゃぁ、早速イジクリ倒してみようか o(^▽^)o 朝までね
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初期設定で Optio W90 のアスペクト比をワイドに合わせてしまったので
ちと見え方が違うけど、画素数が少ない TOUGH-6000 の方が画質は良い感じだ
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内蔵LEDライトの比較をしてみたんだけど
TOUGH-6000 は黄色勝ちな色合いで Optio W90 は青勝ちな色だけど
3灯がレンズの周りに配置されているので、自然な感じだ
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さぁどこまで寄れるだろうか
OLYMPUS μ TOUGH-6000 の画像 PENTAX Optio W90 の画像
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これ以上寄ると、ピンぼけだか手ぶれだか判らなくなって鑑賞に堪えない
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手で持ってでは、ごんの方が限界だ・・・ (;^_^A
こんな時にも三脚+リモコンが物を言う! o(^▽^)o なんて言うんだ?
使い心地は
TOUGH-6000 は後継機種の 8010 もそうらしいんだけど、シャッターが切れるまでが
遅くて、ちょっとくらいとシャッターチャンスを逃がすこともしばしば
メディアへの書き込みも、ちと遅い気がしてならない、Optio W90 の方が断然早い
あとは好みの問題だろうね
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来年じゃぁ新機種に目移りしちゃうし、機能や性能なんてそんなに大きくは変わらない
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本シーズンには自分の目になっているだろうね (^O^)/
σ(・_・) 場合は自分の通販サイトで、発売当初に希望価格¥35,000くらいなのを
最低価格の¥26,750に設定して、それ以上下げられないんだけど
注文した後で価格.com で調べたら¥20,500くらいだった
ついこないだまでは最安値だったのに・・・
皆さんもネットで通販を利用の場合は価格比較を充分にね
あとは、セット内容と類似品の場合は特徴の比較も充分にしないと・・・
こんなはずじゃぁ・・・ なんてなりかねないからね
σ(・_・) 実は今月はいろいろ買ってて
昨年末からベッドが欲しかったんだよね (;^_^A ロフトなのに
で、3分割のベッドマットがあるのを知って、
ある有名な通販のN社で買おうと思ったんだけど、いろいろ調べてみたら・・・
やたらトラブルが目立つんだよねN社って
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SONNO (別窓で開きます)
腰があまり良くないのと、首もあまり良くないので (;^_^A 頭と顔は間違いなく・・・
寝具は気を使ってきたんだけど、ロフトにベッドは諦めていたんだ
固めのスプリングマットの方が腰や首には具合が良いので
ロフトにマットだけで使うにしても重くて持てないんじゃ話にならない
SONNOのマットは軽い上に3分割だったので楽々だった
しかもだ!! ファスナーが全部上に付いているんだ!
通常の3分割や3つ折りは互い違いに付いていて、Z字に折れるんだけど
ここのはコの字になっちゃうから1つは必ず外すんだけど
寝ると、つなぎ目が広がらないで具合が良いんだ
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さぁ朝までオモチャで・・・ って朝だし (;^_^A
げっ!
今日って診察日じゃんかぁ
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シャワー浴びて・・・・
パンツっ、パンツっ・・・ ブラっ、ブラっ・・・ (;^_^A 着けてないし
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