今日のごまメモ　８／８　ドラマ

録画時間が重なって
リアで見ないとならなかった
韓国ドラマ｢限りない愛｣が今日最終回でした。

午前の放送だったので
リアで見るのは時間的になかなか大変だったんですが
面白くってはまっちゃったこともあり
時間を都合して必死で見た感じです

長男の嫁役だった　キム・ヘスクさん

「冬のソナタ｣でユジンのお母さん役をされた方ですが
厳しいけど優しいお母さんという役が多い感じがしますが
今回は厳しい面が多かったような。

でも、たまに笑うといつものように
可愛らしく優しいお母さんという感じで
ホッと癒される感じ。

韓国ドラマでは優しいお母さんだった人が
意地悪なお姑さんになったり
継母になったり
ドラマの中だけでも
何種類もの性格を演じわけることがよくあるので
そういうところも見ていて楽しいんですが

日本の俳優さんはイメージが固定されすぎて
役柄もいつも似た感じのものが多く
どのドラマで見ても俳優○○さんというイメージそのままって
感じがしちゃいます。

ブログネタ：女優・俳優が今までと違う役を演じるのどう思う？参加中

俳優さんが違う役を演じるのは当然のこと。
悪い人になったり良い人になったり
それが俳優の醍醐味だと思うので
見る側がイメージを定着させちゃうのって
よくないですよねぇー。

でも、イメージの違う役をやっても納得させられる
演技力がないのが一番の問題かも

演技力があったらイメージなんかついてまわらないんじゃないかしらぁー