ママブロネタ「学校のこと」からの投稿
ツイッターでPTAについて呟いたら盛り上がっておもしろかった。
最初のつぶやきはこんな感じ。
今年も小学校のPTA本部を拝命したよ。長女1年生で委員、2年生で本部、3年生で委員長、4年生で係(一回やすみ)、で次は5年でまた本部。正直、みんながものすごーく敬遠したり、やる人もかなりの自己犠牲感で引き受ける謎が知りたくてやってるようなもの。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
で、その謎は未だに解けていない。なんでそんなにも、やりたくないの?
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
誤解を恐れずに言うならば、そんな大げさに騒ぐほど大変でも難しくもないんですけど。。。
本部も委員も、当然だけど中の仕事にもいろいろ種類があって、得意不得意はあると思うけど、別にあえて不得意なことをやる必要はないけど、ちょっとしたことでみんなの役にたつなら気持ち良くやればいいじゃん。と思ってしまう。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
というか、特に騒ぎもせず淡々と気持ち良くやってくれてるママたちも一定数はいるのです。その人たちが偉大すぎて、わたしもやろって思えたのです。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
でも、やっぱり、やりつつ悲壮感漂わせてる人も結構な数、いるんだな。その人たちは作業というより板挾み疲れね。
うちの小学校は古いので、保守的ではあるがPTA規約なんかはだいぶしっかりした作り。何かあった時も、OBが地元の町内会にいるので相談先がいっぱいあるみたい。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
ただ、本部も委員も任期が基本1年だから、困ってもあまり広い視野で相談しようとかしない。
まあ、だから要するに、みんなの意見を聞いて最善策を決めて実行する、ということ自体がただただ面倒くさいんだろうなあと思ってしまう。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
実際、板挟みの要素はいっぱいあるのでそこは確かに面倒くさい。
でもいろんなママがいていろんな子がいる中で、感情的にどなり合うのとか、度々身内で泣き崩れるのかは、おいおいと思っちゃう。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
たかがPTAでそこまで毒をためたらいかんよ。
これを書いてたらなんか、逆にオモシロくなってきたなあ。
— まつげ (@MAMAmentor) 2016年3月11日
今年は、どうやって毒が溜まっていくのかもうちょっと詳細に見てみよう。
学校はある意味閉鎖空間なので、時々どこかに風穴を開ける、ということが意図的にできるかどうか?