新年早々、またまたバルドが攻撃してきました
昨年発売して、好評だったコンペチオーネ568のドライバーヘッド、その420ccを大型化し優しさを強調した460ccモデルが今月末に発売になります
今日発売前に試打用ヘッドが到着しました
上からは少し丸みを付け捕まりを良くした様に見えます
フェース高は、変わらずディープですが、フェース長がかなり長くなっているので、重心距離の違いは、かなりあると思えます
ソール形状は全く同じですが大きさが違うので、打感と打音が少し違うのではないかと推測されます。
これは実際打ってみてまた報告致します。
この写真の部分が一番の違いで、かなりのシャローバックになっているので、球の上がりと捕まりがかなり良くなっていると思います
スペック等はカタログから、、、、
試打クラブ急いで組みますので、組み上がったら是非打ちに来てください