20〜30yでを9番で打ってみましょう。(キャリーとランが1:1のイメージ)
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こんにちは。ティーチングプロの坂本龍楠です。
あとは30Y以内は左足上がりになっているから
ゴルフは色々なクラブを使って、色々な距離を打たなくてはいけません。
そして、状況などもふまえるとショットの数は無限のようになってしまって
何を練習して良いのか難しいところであります。
そこでまずゴルフの攻略のポイントを考えて練習していきましょう。
次に20〜30yでを9番で打ってみましょう。
この場合9番アイアンで打つとキャリーとランが1:1のイメージで打ちます。
ゴルフの基本的な作りとしては、
受けグリーンと言って平に見えるようでもティーグランドのほうに傾斜が傾いている場合が多いです。ですので手前から打つアプローチはグリーンに伴い、左足上がり少し上ったような状態になっている場合が多いです。
そのため少し転がってしまうようなイメージの9番アイアンでアプローチをすると意外とボールが上がって転がりも程良い感じのアプローチをすることができます。
ですのでこの右の手前と言うか、いかに手前に残してこのアプローチをするとセカンドショットでイメージできるかがセカンドショットでは重要になるのではと思います。
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