MAIです!!
本日!!(((o(*゚▽゚*)o)))
開栓しますよ!!!
後ほどビールのご紹介しますね☻✨✨
最近のおやすみは寒くてめっきりおうちに引きこもりです☻
そんなときはいつものように美味しいビールを飲むのが楽しみ❤️です!
またまたお誕生日に頂いたビール飲ませていただきました☆
Mゆこちゃん美味しく飲ませていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとーーーー☻✨
レボリューションブルーイングのフラッグシップとも言える
「アンチヒーローIPA」は4種類のホップのブレンドによりフローラルでシトラスなアロマと心地よいリフレッシュ感を放っています。
(岸本商店より)
レボリューションの歴史☆
オーナーのジョシュ・デスはそのチャンスを得たとき、初心者ホームブルワーだった。1995年の夏、彼は今はなきゴールデンプレイリーブルーイングでケグ洗浄の仕事に就いた。
このブルワリーはクラフトビール創成期の典型的な少ない資金で立ち上げた小さなものであった。
たった3バレル(352ℓ)の設備ではあったが、そこにはオーナーであるテッド・ファーマンのクラフトビールへの情熱が詰まっていた。
そんなブルワリーでジョシュは当時革新的であったメープルスタウト、ハニージンジャー、蕎麦エールなどのビールを生み出したタンクを磨き、ケグを洗浄することに精を出した。
数年後、グーズアイランドのセラーマン兼ブルーパブのブルワーとして働いている間、ジョジュはその革命への構想を練りに練っている頃であった。
最初のブルワリー建設に失敗したのち、2003年にハンドルバーというパブを妻のクリスタや友人たちとオープンする。
それと同時に、ローガンスクエア商工会議所の専務取締役としても活躍した。ローカルビジネスの推進及び農業市場の運営に携わっていた。
そうこうしているうちに、彼はミルウォーキーアベニューにあるクールな中古ビルを見つけ、ブルワリー建設熱が再燃するのであった。
3年にわたる資金繰りや設備工事を経て、レボリューションブルーイングは2010年にとうとう第一歩を踏み出したのである。
2011年7月には直営のパブ、2012年春にはプロダクションブルワリーをオープンさせ、順調に規模を拡大し続けている。
(デビルクラフトより)
★Mikkeller
『1000IBU インペリアルIPA』
比重値計算上の数値でしかないが、通常のIPAはIBU:40~60といった数値の中で「1000」である。
グラスに注ぐとダークレッドブラウン。
真夜中の波打ち際を思わせる泡がサラサラ弾けると、内に秘めた強大なモンスターアロマが静かに覚醒します。
はじめの香りの印象は意外なほどトロピカルフルーティー。
虚をつかれた状態で一口含むとまるで森林浴、そしてHOP爆弾!ドカーン!大量のハーバルエッセンスがうねり、目がチカチカし、まるで壮大な宇宙にホップが煌めいているようです。
しかし、このモンスターを、9.6%の慈愛に満ちた優しさが受け止め、高い緊張感の中で泰然自若としたバランスを形成しています。
フローラルなフルーティーホッピーな余韻。
奇跡に酔いしれてください。
モンスターIPAここに極まれり!
ミッケラーはデンマークのコペンハーゲンに2006年、ミッケル・ボルグとクリスチャン・ケラーが設立した、 特定の醸造所を持たない「ファントム(幻影)マイクロブルワリー」です。
神経質なまでに研ぎ澄まされた感覚で難解なレシピを考案し、世界中のビアマニアを驚愕させ続けるミッケラーは、自国デンマークをはじめノルウェー、スコットランド、アメリカなどの個性的なマイクロブルワリーで独自のビールを醸造しています。
まさにファントム!
難解で完成された緻密なレシピさえあれば、彼らは場所を選ばず素晴らしい至高のビールを造り出すことができます。
2007年には世界的なビアマニアのサイト「ratebeer.com」にて年間の最優秀醸造所に輝き、世界中のビールファンを驚かせました。
すべてスモールバッチで生産したクオリティにこだわったアイテムです。
(goodbeerより)
このビールほんとにIBU1000な感じで
した(°_°)
にがい!苦い!ニガイ!nigai!!!
こんなに苦いビールは初めてです☻
苦いの好きな方は是非飲んでみてください( ´ ▽ ` )ノ❤️