自分の過去世を見る機会が先日ありました。
わりと何回か自分でも見ていて、詳細は異なるのですがテーマはけっこう共通していまして、我ながら(過去世ではありますが)『なんて心が清らかでポジティブなの…』と驚くことしきりです。
そう驚く程度には実は自分が普段性根がひねくれているわけなのですが、この現象は何かに似ている…と思っていたのが、先日の件ではっきりしました。
これ、fgoで言うところの私がオルタ化してるんですね。(言うまでもないですがfgoはマーリンが有名なソシャゲです)
なにを言い出したのか…と思われるかというのはよくわかるのですが、例外はあるもののfgoの中では同一のキャラが『オルタ化(オルタナティブ→代替の、既存のものととってかわる)』すると、性質が反転し、根が善人であるならば悪人やひねくれた性質となっているわけです。まんまやんけ!
基礎の魂が経験や記憶で性格がこれだけ変化するのだな…と他人事のように眺めている昨今ではあります。
たぶん今世はこのままオルタで突っ走るんでしょうね…だってオルタの方が基本強いしw(ジャルタとかクーフーリンとか)それはfgoの話だけですが、性質が反転するのも理由がありますし、理由がある以上そう簡単には戻らないです。今それでいる意味がありませんし。