ジーニアスバーでAppleCareを使ってiPhone 4のバッテリー交換
2010年6月24日はiPhone 4の発売日という事で発売日にiPhone 4を購入して、
AppleCareに加入されたユーザーは今月からAppleCareの保証期間(2年間)が終了する事に
なりますが、iPhone 4Sとデザインはほぼ変わらないため古さを感じませんね。
AppleCare加入の利点としては製品保証期間が1年から2年に延長される事、
iPhoneの純正アクセサリーもiPhoneの保証期間が切れるまでサポート受けられる事に加えて、
バッテリー交換を1回無償で受けられるという事があります。
日々、iPhoneを常に使い続ければバッテリー充電は1~2日に1回から1日に1回以上行うまでに
バッテリーが劣化する事なんてあるかもしれません。
Appleはバッテリーが劣化して当初の50%以下の性能になった場合に
6,800円でバッテリー交換を受けられるサービスを行っています。
7800円のiPhone 4のAppleCareでバッテリー交換が1回無償なんてお得すぎます。
過去に2回、私はAppleCareの権利を使ってiPhoneのバッテリー交換を行ってきたのですが、
今回も同じようにiPhone 4のバッテリー交換を行いました。
iPhoneのバッテリー交換は2つの方法があります。
AppleCareのコールセンターに電話をしてバッテリー交換を申し出るか、
ジーニアスバーにiPhoneを持ち込んでバッテリー交換をしてもらうかです。
前者の場合は、電話で申し込むと代替のiPhoneがAppleから送られて受け取った時に
今まで使っていたiPhoneを返送、Appleは使っていたiPhoneのバッテリー性能をチェックして
50%を下回っていた場合はこのまま終了。
もし、バッテリー交換までの性能まで劣化していない場合は使っていたiPhoneが戻される
という仕組みになっています。
電話で説明するのも、宅配業者が来るのも、Appleから送られてきたiPhoneに交換するために
SIMカードを新旧入れ替えるのもめんどくさいです。
ならば、後者が簡単な方法なのですが、ジーニアスバーに持ち込んだ際はジーニアスが
バッテリー性能を確認するために使っているiPhoneを預けなければいけません。
生活必需品となっているiPhoneが確認のための時間、使えなくなるというのは困ります。
しかし、AppleCareの保証期間が切れるまでの1ヶ月間はジーニアスへ預ける事なく、
バッテリー交換を受けられるというサービスを行っています。
私はAppleCareの保証期間が切れるまでの1ヶ月間を使ってバッテリー交換をしています。
バッテリー交換を受けるには2つの作業が必要です。
それはiPhoneのバックアップとジーニアスバーの予約です。
私は出発前に上記の作業を終えてApple Store Sapporoのジーニアスバーへ向かいました。
※Apple Store前はよさこいソーラン祭りの真っ最中で人が沢山居ました
予約の20分前にApple Storeに到着したのですが、
店員に予約の事を話して10分前にジーニアスバーに案内してもらう事ができ、
バッテリー交換を申し出るとすぐにバッテリー交換をしてもらいました。
ジーニアスとのやり取りはこんな流れでした。
1.シリアルナンバーを教えてジーニアスがAppleCareの契約を確認
2.液体侵入のインジケーターチェックして問題ない事を確認
3.バッテリー状況を調べるツールを使ってバッテリーの状況を確認
4.劣化が確認できたので交換が決定
5.修理確認書にサインをして完了
この対応は10分もかからなかったと思います。
控えで受け取った修理確認書はこんな内容でした。
AppleCareの権利でバッテリー交換をしているので請求金額0円でした。
ちなみにバッテリー交換の際に新しく渡されたiPhoneには3ヶ月間の製品保証が付いています。
それによって、iPhone 4の保証期間が約2ヶ月延びたのも嬉しいですね。
これでバッテリーも新しくなって、少しiPhone 4を使うのが楽しくなりました。
次のiPhone 5が出るまで頑張れそうです。
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AppleCareに加入されたユーザーは今月からAppleCareの保証期間(2年間)が終了する事に
なりますが、iPhone 4Sとデザインはほぼ変わらないため古さを感じませんね。
AppleCare加入の利点としては製品保証期間が1年から2年に延長される事、
iPhoneの純正アクセサリーもiPhoneの保証期間が切れるまでサポート受けられる事に加えて、
バッテリー交換を1回無償で受けられるという事があります。
日々、iPhoneを常に使い続ければバッテリー充電は1~2日に1回から1日に1回以上行うまでに
バッテリーが劣化する事なんてあるかもしれません。
Appleはバッテリーが劣化して当初の50%以下の性能になった場合に
6,800円でバッテリー交換を受けられるサービスを行っています。
7800円のiPhone 4のAppleCareでバッテリー交換が1回無償なんてお得すぎます。
過去に2回、私はAppleCareの権利を使ってiPhoneのバッテリー交換を行ってきたのですが、
今回も同じようにiPhone 4のバッテリー交換を行いました。
iPhoneのバッテリー交換は2つの方法があります。
AppleCareのコールセンターに電話をしてバッテリー交換を申し出るか、
ジーニアスバーにiPhoneを持ち込んでバッテリー交換をしてもらうかです。
前者の場合は、電話で申し込むと代替のiPhoneがAppleから送られて受け取った時に
今まで使っていたiPhoneを返送、Appleは使っていたiPhoneのバッテリー性能をチェックして
50%を下回っていた場合はこのまま終了。
もし、バッテリー交換までの性能まで劣化していない場合は使っていたiPhoneが戻される
という仕組みになっています。
電話で説明するのも、宅配業者が来るのも、Appleから送られてきたiPhoneに交換するために
SIMカードを新旧入れ替えるのもめんどくさいです。
ならば、後者が簡単な方法なのですが、ジーニアスバーに持ち込んだ際はジーニアスが
バッテリー性能を確認するために使っているiPhoneを預けなければいけません。
生活必需品となっているiPhoneが確認のための時間、使えなくなるというのは困ります。
しかし、AppleCareの保証期間が切れるまでの1ヶ月間はジーニアスへ預ける事なく、
バッテリー交換を受けられるというサービスを行っています。
私はAppleCareの保証期間が切れるまでの1ヶ月間を使ってバッテリー交換をしています。
バッテリー交換を受けるには2つの作業が必要です。
それはiPhoneのバックアップとジーニアスバーの予約です。
私は出発前に上記の作業を終えてApple Store Sapporoのジーニアスバーへ向かいました。
※Apple Store前はよさこいソーラン祭りの真っ最中で人が沢山居ました
予約の20分前にApple Storeに到着したのですが、
店員に予約の事を話して10分前にジーニアスバーに案内してもらう事ができ、
バッテリー交換を申し出るとすぐにバッテリー交換をしてもらいました。
ジーニアスとのやり取りはこんな流れでした。
1.シリアルナンバーを教えてジーニアスがAppleCareの契約を確認
2.液体侵入のインジケーターチェックして問題ない事を確認
3.バッテリー状況を調べるツールを使ってバッテリーの状況を確認
4.劣化が確認できたので交換が決定
5.修理確認書にサインをして完了
この対応は10分もかからなかったと思います。
控えで受け取った修理確認書はこんな内容でした。
AppleCareの権利でバッテリー交換をしているので請求金額0円でした。
ちなみにバッテリー交換の際に新しく渡されたiPhoneには3ヶ月間の製品保証が付いています。
それによって、iPhone 4の保証期間が約2ヶ月延びたのも嬉しいですね。
これでバッテリーも新しくなって、少しiPhone 4を使うのが楽しくなりました。
次のiPhone 5が出るまで頑張れそうです。
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