Leopardに正式対応したメンテナンスツールOnyXが公開になりました | GoGo! Machead!

Leopardに正式対応したメンテナンスツールOnyXが公開になりました

http://www.titanium.free.fr/pgs2/english/onyx_leopard.html

Leopardに正式対応したメンテナンスツールOnyXが公開になりました。
TigerからLeopardにアップグレードして「OnyX」が使えない事に気づいて
リリースされるのを期待して待っていました。
フリーウェアなのでインストールすれば使えます。

以下サイトからダウンロードできます。

http://www.titanium.free.fr/pgs2/english/download.html

インストールの方法は簡単です。
ファイルをダウンロードするとzip形式の圧縮ファイルになっているので
解凍して解凍したファイルをマウントすると以下の画面が出てきます。

20071216_01

「OnyX.pkg」を実行してインストーラーに従ってインストールするだけです。

20071216_02

アプリケーションフォルダに以下の「OnyX」のアイコンが
できるので起動します。
20071216_03

起動すると「HDDのチェックを実行するか」と質問されるので、
必要であれば実行しましょう。

20071216_0420071216_05

次に管理者のパスワードを入力すれば自由に操作が可能です。

20071216_06

全て英語表記なので分かりづらいところもありますが、
Leopardの辞書を使いながら頑張って使ってみてください。

システムのメンテナンス以外にもDashboradを無効にしたり、
一部で見づらいと言われている3DデザインのDockを2Dに変更したりもできます。

ただし、使い方を間違うとシステムを壊してしまう可能性もあるので
自己責任の上で使うようにお願いします。


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