クリスチャンは、日夜、

神の前に訴えられています。

私たちの兄弟の告発者、

日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が
投げ落とされたからである。
(黙示録12章10節)


クリスチャンの耳もとでも
彼は責め立てます。

その声を聞いたとき

落ち込みます。
だまされてはいけませんね。



神さまは、債務証書を無効にされました。


いろいろな定めのために私たちに不利な、
いや、私たちを責め立てている債務証書を
無効にされたからです。
神は、この証書を取り除け、
十字架に釘付けにされました。
(コロサイ2章14節)

「無効にされた」というのは
「完全に破棄された」という意味です。

十字架のうえで罪のすべてののろいとさばきを
Jesusが受けてくださったからです。

神さまは信じる人たちを決して罪に定めない
とおっしゃってます。
だから、クリスチャンは霊的に燃えていても
落ち込んでいても
大胆に神さまの前に行くことができるのですね。

罪、咎、汚れ、おろかさ全部十字架の上で
処理されたのですね。
すべての霊的攻撃は、解除されました。

「兄弟たちは、子羊のちと

自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った」
(黙示録12章11節)
のですね。


主よ。Jesusの十字架のあがないを
感謝します。ぺこ



鳩GOD BLESS YOU鳩