今日、ふと気になった事があります。
私は社会人になった時も変わらずブログを書き続けているのでしょうか。
少し考えましたが、私が仕事をしながらブログを書いているという、
自分自身の姿を思い浮かべる事は出来ませんでした。
この原因は大きく分けて2つ、考えられるかと思います。

1つは何らかの理由でブログを放棄するに至った事。
もう1つは、そもそも職自体に就けていない事です。
後者の可能性は出来れば考えたくないので、
今は前者の、ブログを放棄してしまっている可能性を考察してみましょう。

さて、私は如何してブログを投げるのでしょうか?
文章を書くのに飽きた‥のでは無いと思います。
明確な理由付けは出来ませんが、漠然とそう思うのです。
恐らく、書き尽くすのでしょうね。
記事の正誤は別としても、私が想う事総てを書き綴ってしまった‥
その時に、“神之戯言”は終焉を迎える事となるのでしょう。

それが社会に出て何年目になるのか、はたまた在学中に迎えてしまうのか。
この期限は今の所解りませんが、兎に角言えるのは
10年後にブログを書いてはいないだろうという事です。

何の根拠もありませんが、何と無くそう感じるのです。