ひまわり日記・親鸞会の講師の一人はこんな人-かわいいデザート.jpg


今日の富山は、晴天

本当に気持ちのいい天気でした☆

も、各所で満開のようですね!! お花見にはもう行かれましたか??




最近、やたらとお腹が減る私。

どうしておなかが減るんでしょう……?

朝ごはん食べても昼までもちません。

昼ごはんを食べても夜までもちません。

orz う~、おなかが減った…。

(現在、19:18 既にエネルギーが切れてから1時間以上経過)

しか~し、この記事を書き終えるまでは、がまんだ~!!

・・・・・・・・・・

 お釈迦さまのことを尊んで「釈尊」とよばれますが、釈尊とは「釈迦族の尊者」という意味で、釈迦牟尼(牟尼は無二ともいい、二人とないおかたということ)とか、世尊と呼ばれます。

 釈迦族は、約2600年前、北インド(現在のネパール)、ヒマラヤ山麓に居住して尊貴な血統を誇っていた一民族です。

 その首府をカピラ城といい、お釈迦さまはこのカピラ城の城主、浄飯王(じょうぼんおう)を父とし、マーヤー夫人を母として誕生されました。

 王夫妻は久しく子供に恵まれませんでしたが、ある夜、マーヤー夫人は、白象が胎内に入る夢を見て懐妊されたといいます。古来インドでは、白象は縁起のよいものとされていたからでしょう。

 初産なので月満ちてから生家である隣国、拘利(くり)城へ赴こうとカピラ城を出られましたが、行列がルンビニー園という花園に差しかかったところ、突然産気を感じ、玉のような男子を出産されました。

 4月8日。

 時あたかも、ルンビニー園の花は満開で、その中で誕生されたことから花祭りと称し、今日お釈迦さまのご生誕をお祝いするのです。

 生家拘利城へ行く必要のなくなったマーヤー夫人は、そのままカピラ城にご帰還なされましたが、非常な難産だったため産後七日目に逝去されました。

 後、叔母のマカハジャバダイ夫人を養母に迎え、成長されたのです。

(つづく)

・・・・・・・・・・

さて、お釈迦さまは、どのような幼少期を過ごされたのか。

次の機会に紹介しましょう。

(*^-^)

■┓徒然なる ●┓
┗● ひとり言┗■

今日のお昼のデザートはとってもかわいかったんです。

パシャリと撮りました~♪

しかし、胃におさまるまで1分とかかりませんでした。

もっと味わって食べろよ~、と内なる声を無視して、ついバクッと食べちゃいました。

皆さんにはそんなことないですか??

そうですよね。お上品ですものね。

はぁ、もうすぐ3○歳になるというのに、精神年齢が低すぎる…。orz

年齢相応の品格を身につけたいものです。

やっぱり、因果の道理

蒔かぬ種は生えませんね。

そうそう、がんばって種まき種まき!!

(*^-^)/Gambaruzo-!!





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