モニプラさんより、株式会社丸紅フットウェアさんのキッズ用シューズをモニターさせていただきました
IFME(イフミー)「はだし感覚シューズ」
メーカー希望小売価格:¥3,150(税込)
ほとんどが軟骨の赤ちゃんの足の骨。
すべての揃うのは4歳頃で、大人と同じような骨格になるのは11歳頃と言われています。
そんな発展途上のデリケートな子どもの足を守り、大切に育てるための
さまざまな機能を開発しているイフミーのシューズ
イフミーのシューズは、早稲田大学スポーツ科学学術院との共同開発
履きやすさや快適さ、安全や健康のための機能がいっぱいなので、子どものために選んであげたいシューズです
娘の幼稚園でも、登園用や園庭用のシューズにイフミーを選んで履いている子がたくさんいますよ
はだし感覚シューズは、ソールがこんなふうになっています。
前足部 (ピンク色部分あたり) が、「歩く、駆ける、跳ぶ」 といった足の動きに適した屈曲ラインになっているんです
中敷きは、高機能中敷き “ウインドラスソーサー” を採用
くぼみが2つあるのがお分かりいただけるでしょうか。
この2つのくぼみが足指を曲げ伸ばしやすくし、足のヨジレやネジレを防止。
正しい姿勢のしっかりした歩行と土踏まずのアーチ形成を促進してくれるのだそうです
このソールと中敷き、とてもいいみたいです
娘、履いたとたんに 「歩きやす~い」 と言っていました。
はだしで大地をつかむような感覚で歩けているようです
自転車の練習
ペダルも漕ぎやすそう
今までは走り出しの時にペダルを上手く踏み込めなくて、足が外れてしまったりすることがあったのですが、
はだし感覚シューズを履いたら、しっかり踏み込めて、足が外れることが無くなりました
マジックテープ式で脱ぎ履きもしやすいし、メッシュ仕様でムレも解消できるのがいいですね
男の子用、女の子用のカラー、デザインともに豊富にありましたよ
詳しくはこちらをご覧になってみて下さい
「はだし感覚シューズ」の解説ページ
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