去る、6月5日どようび。
まずは、早起きしてちびすけの運動会。
前夜からお弁当を作ったり、大忙し。
曇り空に妥協したら、なんと、日焼けしまくり。
とほほ。
徒競走でダントツの一番！
歓喜の瞬間。
もうすぐ、会えなくなっちゃうのを考えると。
子どもの時期を見られないのを考えると。
ちょっとさみしくて。涙腺が緩んできます。
そして。当たり前なんですけれどね。
周囲のお母さま方は、みな同世代 or お若い世代。
もしやー、今からお母さん役をやるとしたら、相当上目の世代？
そんなことを考えると、空恐ろしかったり。
某タレントさんや芸能の方の一家など、美しい嫁を横目に、
しばし呆然。
無事に、運動会を終え。
一足先に帰宅。
次なる予定へと、向かいました。
恵比寿ガーデンプレイスで開催された、2010Beer fes。
閉会30分前に駆け込み、20杯程度をかっくらい。
空腹も、日焼けも、疲れも手伝い。けっこう、酔っ払いました。
その後、ながーいながーい食べ飲みツアーの始まり。
詳細は、また追って。ちゃお
This is IT!!!!
I luv IT!!!!!
遅ればせながら。
ヒルズ超満員のリザーブプレミアム。
まいこー。
なんて素敵なんだろう。
50歳にして。誰よりもsexy。だれよりもしなやか。
ゆるぎないキーとビートは、全ての人を従え。
妥協無き追求。ワンフレーズ,ワンテンポを求める。
あの細い身体のどこに、そのパワーを秘めていたのか。
20代の最盛期ダンサー10人を従えても神々しいその所作。
手の角度、腰の位置。細い手足。しなやかな肉体。
そして。Jackson5から。ローティーンから変わらぬファルセット。
最期を知ってか,知らずしてか。抑えたリハの声から、時折あふれでるemotonsとパワー。
彼が本気を出した瞬間。30歳も若いイマドキの若者たちが、
涙し平伏す,その圧倒たるパフォーマンス。
すべてが。
わたくしが大好きだったまいこーでした。
何度も、なんども真似した。あのまいこー。
日本のtheaterでは稀有な存在なのかもしれませんが。
身体がリズムを追いかけ、口は自然と、知り尽くしたマイコーナンバーを口ずさみ。
あれはもはや。ムービーではなくステージでした。
マイコーガいなくとも。あのゴージャスなステージが観たい。パフォームしたい。
そう願うのは、私だけでは、ないはずです。
何度観ても、いいと思った。久々のパフォーマンス。
できたら。劇場で喚起し踊り歌い、拍手することが可能だったらなあ。
Foever LUV, Michael Jackson！ you're the icons pf pop cultures of 20th,
