アメモニでHABAGローションスクワランが当たったので使ってみました。riricoは化粧水をた~っぷりと使用するので、現品が使えるモニターはとっても嬉しいです。

                   

riricoの徒然日記

Gローションは、山のミネラル“チシマザサ水”をはじめ、深層水や海藻から抽出した海のミネラル“ミクロマリーン”や“アルゲコロイド”を配合したリフレッシュ対応の化粧水。さらに保湿成分ヒアルロン酸やコンドロイチン、甘草エキス由来成分も配合していて、爽やかな使い心地で肌にみずみずしい潤いを与えるとのこと。

                                

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スクワランは、スクワラン100%、純度99.9%とのこと。スクワランは肌にもともとある潤い成分で、乾燥や刺激から肌を守るバリア機能にも深く関係しているそう。


ハーバーの高品位「スクワラン」は99.9%という高純度。1983年に発売されてから、ボトル以外は全く変わっていないとのこと。高純度だから酸化・変質しにくく、油やけの心配もないので朝のお手入れにも使えるとのこと。


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Gローションは蓋を取ると容器の口がこんな↑感じになっています。使用量・方法は、肌表面に水滴が残るようになるまで、何度も重ねづけをするとのこと。riricoは軽く3振りしてお手手にローションを出していますよん。軽く3振り分のローションを1回分として、その時のお肌の状態に合わせて3~5回くらいハンドプレスして丁寧にお肌に馴染ませています。


riricoは乾燥肌のため、た~っぷりと水分を与えたいのでイッパイ使います。Gローションは180ml入りなのでバシャバシャと使えるところも良いですよん♪これから暑くなりますが、暑くなってもお肌への水分補給、保湿は大事ですものね❤

                    

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お手手に出してみると、こんな↑感じ。無色透明でさらさらとしているのですが、お肌に馴染ませるとしっとりします。ハンドプレスで丁寧にお肌に馴染ませると、お肌がしっとりしてくるので嬉しくなります。


ハーバーでは防腐剤パラベンをはじめ、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素は一切使用していないとのこと。そのためなのかは分かりませんが、お手手にローションを出すと、お化粧品のにおいではなく薬草の様なにおいがします。合成香料等が無添加なので自然なにおいなのかなと思うのですが、お肌に馴染ませるとにおいはしなくなるのでriricoはあまり気になりませんでした。

                         

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スクワランのボトルは、こんな↑感じで小さいです。透明でサラサラとしているスクワランが見えます。

                        

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キャップを取ると、容器の口はこんな↑感じです。

                        

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コレ↑はスクワランを一振り出したところ。使用量・方法は、1滴(荒れたり、カサついたりしている時は2~3滴)を手のひらに広げて、化粧水が乾かないうちに顔を包み込むように馴染ませるとのことです。riricoは最初は1滴を使用してみたのですが乾燥を感じてしまったので、3滴を手のひらに取り、手のひらに伸ばして暖めてからお顔を包み込むように丁寧にハンドプレスして馴染ませています。そして目の下の部分の乾燥や小じわがとっても気になっているので、更に1滴を手に取り薬指の腹で優しく目の下に馴染ませています。そして最後にもう一度、丁寧にハンドプレスしてスクワランをお肌に馴染ませています。


今回のモニターで初めてスクワランを使用したのですが、使ってみる前はベタつくのでは?と思っていたのですが、サラサラとしているテクスチャーで、お肌につけてしばらくすると肌に馴染むのでベタつくことはありませんでした。使用する際は1滴ずつ出せて、お肌の状態に合わせて使用量を調節出来るので良いと思います。


美肌のためにも、美白のためにも、しっかりと保湿をして綺麗なお肌を目指して毎日のお手入れを頑張ります❤



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