11月のあたま、高校時代の部活の仲良し4人組で台湾の旅へ♪

東京からら2人、大阪から2人、現地で合流!

出発時に、友達がまさかの離陸25分前に空港に到着するというトラブルに見舞われ

ほんとうにソワソワと焦りましたがなんとか出発!



お天気にも恵まれて。

今回は台湾に何度も遊びに行かれているnanaさん

事前におすすめ情報をたくさんいただいて向かいました!

カフェはまた詳しく書きますが、サクッとキロクに。



わたしともう1人は2回目の台湾でしたが、

はじめての友達も2人いたのでとりあえず~と

千と千尋の神隠しのモチーフとなったと言われる九份へも。



教えていただいた中で、

東京で大行列となっている『百果園』でマンゴーかきごおりを食べたり



夜はみんなで夜市へ!



楽しすぎましたー!



にぎやかすぎて、せっかくココの!とおすすめしてもらったお店がわからず

友達もいた手前結局あきらめて違うお店で食べた牡蠣オムレツ。

台湾って小龍包のイメージしかなかったので初体験♪



個人的に気になってその場で食べてみたのがコレ。



米粉のクレープのようなものに、

酸っぱく煮たたっぷりの白菜とチャーシューや生野菜、

そして肉粉やナッツなどをいれて包んだ春巻きのようなもの。



これがお野菜いっぱいでとーってもおいしかった!



イイ雰囲気のカフェにも立ち寄ってみたり、




お腹いっぱいでイートインはできなかったけど

マッサージのあと閉店ギリギリで有名なカフェにも。

相談して持ち帰りさせてもらったスコーンは帰国後の思い出朝ごはんに。



そしてハズせない小龍包はおすすめしてもらったこちらで。




メニュー以外にこんなお総菜コーナーがあって

好きなものをチョイスしたら



台湾ビールで乾杯!



桜エビとキャベツを蒸しただけなのに

だしがきいて甘くて最高!



角煮には薬味と一緒にミニバンズが添えられて

とろっとろのお肉をバンズにはさんでいただきます。



わたしはそのまま。

とにかくやわらかくて味がしゅんでて一品料理もどれも美味。



ぷりっぷりで野菜もたっぷり入ってたエビ焼売。



エビとへちまの小龍包は塩味であっさり。

これもしっかりだしがきいて、タレなしでもおいしー。



本命の小龍包は言わずもがな!

小ぶりなサイズや、脂っこかったりくどかったりしない優しい味で

最後の最後までおいしいおいしいとみんなで堪能♪



ウーロン茶もお忘れなく。

ひたすらに歩いて食べて歩いて食べてだった3日間。

気の知れた仲間と行く旅ほど楽しいものってないなあとあらためて。

nanaさん、素敵な情報たくさんありがとうございました!


朝食だったり、スイーツだったり

まだまだいけなかったところもたくさん。

また行けるといいな。


ちょこっとだけですがカフェレポはまた後日♪