こんにちは。サンジュネスの勝俣です。
いつも、このブログを読んでくださいまして
ありがとうございます。
今朝、喫茶店で絵本を読んでました(^^)
子ぎつねの物語
素敵な絵本でしたので
わたしの心がほんわかした部分だけシェアさせていただきますね♪
子ぎつねが
「おかあちゃん、おててがつめたい、
おててがちんちんする。」
おかあさんぎつねは、その手に、はあっといきをふきかけて
温かいかあさんの手でやんわりつつんでやったのです。
おかあさんぎつねは、かわいいぼうやの手に
しもやけが出来てはかわいそうだから
夜になったら町までいって、
ぼうやのおててにあう毛糸の手袋を買ってやろうと思ったのです。
こんな感じの場面から物語が始まりました。
心がほんわかする物語でした(^^)
絵本を読んで書いた
「こーちゃん絵日記」(^^)
↓↓
☆ 子ぎつねがお母さんに抱っこされて手をペロペロ温めてもらってるところ
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☆ 子ぎつねが夜の人間の町を見て言った言葉
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■「てぶくろをかいに」
作: 新美 南吉
絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
https://www.givegive.co.jp/pic-labo/llimg/kochannisshi-ehon3.png