小さい頃から、かなり大人になるまで赤いバラが大好きでした。 | 人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

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サンジュネス勝俣工一(旧姓せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。

こんにちは。サンジュネスの勝俣です。

いつも、このメルマガを読んでくださいまして

ありがとうございます。

 

小さい頃から、

かなり大人になるまで

赤いバラが大好きでした。

 

赤と言うより

深みのあるワインカラーの様な赤いバラ

真紅のバラ

 

なんで、子どもの頃から

赤いバラを好きになったのか。

 

あまり記憶になかったのだけど

小さいとき、庭にたくさん赤いバラが咲いていて

なんていうバラだったかなぁ?

名前わすれた f^_^;

 

ツタがどんどん広がっていき

そのつたに小さな赤いバラがいっぱいさいてたんです。

 

お母さんから、

わたしがそのバラに水をあげる担当にさせられたのです。

それで、好きになったのかと最近まで思ってたのだけど

それだけじゃなかったんです。

 

お母さんが子どもの頃に使ってたお弁当箱を

わたしが幼稚園が3年保育だったのですが

最年少の「つぼみ組」の時から幼稚園を卒業するまで使っていたのです。

そのお弁当箱の金属のフタに

真紅のバラが2つ描いてあったのです。

 

それで、毎日見ていたから、

真紅のバラに親しみが湧いたのでしょうね(^^)

 

今でもきれいだと思いますが

いま、大好きな花は菜の花かな。

 

菜の花と、

昨年、ラッキーランドの前に

一面に咲いた、紫のアサガオ

 

でも、住宅の工事で

みーんな刈られちゃった。

 

花が刈られて

こんなさびしく悲しい気持ちになったのは

初めての体験でした(*_*)

 

昨年ほどいっぱい咲かなくても

今年、季節になったら

あの紫のアサガオ、ひとつだけでもいいから会いたい。

 

こーちゃん(わたし)

ほんとーに心から思っているんです♪

 

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