こんにちは。サンジュネスの勝俣です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は、私(勝俣)が、大切なお客様、
読者さまに一番お伝えしたい大切なことを
シェアさせていただきますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 今、私が一番お伝えしたい大切なこと
今、私がサンジュネスのお客様、
メルマガの読者さまに
一番お伝えしたいこと
それは、体の糖化にについてなのです。
体が糖化反応することにより
AGEs(エージーイー)という
本来人間の体にないはずの物質が出来てしまうのです。
AGEsが皮膚に多く溜まる人もいれば、
内臓に溜まる人もいるそうです。
肝臓が悪い人はほとんど、
AGEsが肝臓にたまり
肝硬変はこのAGEsでなることがわかっています。
AGEsは、大人の場合はほとんど体内から排出されないで
痛くもなんともないので、体内にどんどん溜まっていってもわからないんですよね。
これが脳内にたくさん溜まるとアルツハイマー病になってしまうそうなのです。
今までは骨粗しょう症はカルシウム不足と言われていたのですが
カルシウム不足になる前に根本的な理由があって
それは、骨のコラーゲンが糖化するからカルシウムを吸着できなくなるそうです。
AGEsは体のいたるところで悪さをして
血管の内皮細胞を傷つけたりもするのです。
私は、糖質や炭水化物を多く食べているのでAGEsがかなり多いとも思っていたんです。
自分の体の糖化度がとても気になっていました。
クロガリンダの素材が抗糖化、抗認知症の効果があるとして国の特許を取得したんです。
そのクロガリンダを毎日、3カプセルとっていたので大丈夫だとは思っていたのですが
やはりとっても心配でした。
それで、先日、クロガリンダを開発したメーカーの株式会社レーネさんへ訪問させていただき
佐藤会長と井上社長にお会いして、クロガリンダについて、そして糖化、AGEsについて
勉強してきました。
(左から:私勝俣、井上社長、佐藤会長)
そのとき、私の体の糖化度、AGEsを測定していただきました。
すると、なんと、
実年齢57歳にして、私の糖化度年齢は49歳
そして、AGEsは、
220以下が安全
220~266が注意
266以上が危険なのですが
私のAGEsの数値は200で安全の領域でした。
私は過去に肝臓の病気だったのですが
過去に肝臓の病気だった人はAGEsは
ほぼ266以上で危険な領域だったそうです。
それなのに安全な領域だったということは
私としてはクロガリンダのおかげだと思っています。
☆AGEsを測定して記入された用紙
☆AGEs測定器での数値
私が糖化について勉強したことを
クロガリンダ友の会(無料)に入会していただけると
メールで配信させていただいておりますので
ご興味ある方はぜひクロガリンダ友の会へ登録してください。
大切な情報を配信させていただいております。
きっと、お役に立てれると思っております。
■クロガリンダ友の会
↓↓↓↓
https://ssl.shopserve.jp/-/givegive.co.jp/enq/enquete.cgi?PAGE=2&SHOPURL=
■抗糖化食品「クロガリンダ」
↓↓
https://www.givegive.co.jp/SHOP/A00291.html