☆今日の音のプレゼント☆エクトル・バレーラ「エル・チョクロ」 | 人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

サンジュネス勝俣工一(旧姓せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。

私はタンゴが大好きです。
もし私が、顔と身長の比率が今の3等身でなくて8等身くらいだったら^^
そして、社交ダンスに似合うルックスだったら^^
髪が頭皮にへばりつくようなオールバックにして
ちょぼ髭をはやして、
社交ダンスを習って、タンゴを華麗に踊ってみたかったんです(^^)v


これ、本当なんです。
なので、20歳のとき、
大阪の松屋町筋にある「丸山ダンス教室」というところに
少し通ったこともあったし

30代になってから、かみさんと二人で
近所のダンス教室に通っていたこともあったんです(^^)v
でも、かみさんばかり上達して、おもしろくなくなってやめました!(>_<)/

こんなにもタンゴミュージックが好きなんです。

1920年頃の古いタンゴ音楽も好き、
音がすごく悪いけど哀愁があってとってもいい。

1960年代のタンゴ音楽も好き
最近のタンゴ、小松亮太も大好き!

そんなタンゴが好きだけど
その中で、一番好きな曲が「エル・チョクロ」

そのエルチョクロで1番は、
私が20歳のときに、大阪で友人が聴いていた
エクトル・バレーラが演奏する「エル・チョクロ」なんです。

その「エル・チョクロ」を聴いてください。
そして、次に好きなのは小松亮太と女性が歌う「エル・チョクロ」


☆エクトル・バレーラ「エル・チョクロ」

 

 

※小松亮太のエル・チョクロはYouTubeでは見つかりませんでした。