◆ 愛ってなんですか?
昨夜、お客さまのHさんがお見えになりました。
会話の流れのなかで、
“愛”
についてのお話になったのです。
愛についての会話なんてしたことのなかった私。
それを聞いていたスタッフの岩ちゃんが
今朝、突然私に
「愛ってなんなんでしょう?」
と問いかけてきたのです。
わたし、(゚0゚;
「えっ!?岩ちゃん、いま何て言った?
愛ってなんなの?って言ったの?」
私は、岩ちゃんの似合わない質問に驚いてしまったのです。
そして、私に聞くことも相手が間違ってる(゚゚;)
“愛”
私がわかるものでもないし…。
私なりに考えてみたのです。“愛”について。
“愛”とは、言葉では表現できないもの
“愛”とは、教えられるものでも何かで学べるものではないのかも
人それぞれが生きていく中で感じていくものなのかな
“愛”とは
人との出会い、ペットとの出会い、
植物との出会いなどで学んでいったり
自分の中の愛というものを育んでいくものなのかも
それが“愛”の入り口なのかも…。
ほんとうの“愛”とは、境もなく、
周りのすべてのものに放射されている太陽のようなもの
ほんとうの“愛”とは、
私たちには理解できないほど、計り知れないものなのかも…。
う~ん、結局は何もわかっていないのかなぁ。
“愛”って、意識するものでもなく自然に、その人の魂から放射されているものなのかもね。
“愛”については、無意識でいたほうがいいのかもね♪
いま、思ったことを思いのままに書かせていただきました(^^)/
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◆ 体感温度が約3~5度涼しく感じる「健幸の滝」が近々発売になります。
あのマイナスイオン発生器「新林の滝」を開発しました、
ナニワの発明王と呼ばれている田中廣治氏が開発した、
体感温度が約3~5度涼しく感じる「健幸の滝」をご紹介します。
近日(6月上旬~中旬)発売予定です。
「健幸の滝」3つのポイント!
1.松の木を材料にした紙素材の冷却フィルターで涼しい風が出ます(節電対策に)
2.メインフィルターはPM2.5もキャッチできるほどの細かい網目です
3.もちろん、新林技術で部屋の空気がマイナスイオン蘇生の空気でいっぱいになります
「健幸の滝」には、水を循環させ、松の木からできた冷却フィルターに水を落とします。
そこに背面から、銀イオンコーティング(抗菌効果)されたファンで風を送ります。
すると、送風口で最大約6℃も低い癒しの風が送られます。
毎年叫ばれている、節電対策にもなります。
電気代も一般のエアコンより8分の1になるという試算データもございます。
背面にあるメインフィルターには、光触媒加工をした網目の細かいものを採用しています。
このフィルターが、ウイルス・花粉粒子を99.9%キャッチします。
西日本では話題になっている、PM2.5粒子にも対応が可能ということを、開発者の田中廣治氏は
おっしゃっています。
「新林の滝」に採用されている、マイナスイオン発生機・活性セラミックスがついていますので、
「新林の滝」としても使えるので一年中使えます。
他にも、加湿機能(冬)もございます。
この夏イチオシの商品です。
■新林イオン冷風扇「健幸の滝」販売価格:39900円(税込)
↓↓
http://www.givegive.co.jp/SHOP/E00141.html
本体サイズ:幅約31.4cm × 奥行34.5cm × 高さ71.7cm
☆予約承っています。
※室内の全体の温度ではありません。
※猛暑の時はエアコンとの併用をおすすめします。
※使用環境により異なります。