2012年地球は滅亡する!/並木 伸一郎
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大洪水、大地震、火山の噴火 ここ数年、まちがいなく自然界のサイクルが狂いはじめている


ロシアからリークされた未知の天体の衛星写真


異変は地球上だけでなく宇宙空間でも起こっている。


極大期が終わったはずの太陽がにわかに活発化し、学者たちを驚かせたかと思うと'小惑星のニアミスや限石の落下などのニュースも珍しくなくなっている。


これまで身近ではなかった宇宙からの恐怖が当たり前のようになっているのだ。


そんな状況の中、これまでのことが単なる前触れでしかないと思える'とんでもない事態が起きようとしている。


〟未知の巨大天体Ⅹ″が'われわれの住む太陽系の中心に侵入してきているというのだ。


そのせいで'太陽系をはじめへ地球の自然界のバランスが狂い、異常な現象・事象が多発しているのだという。


ロシアの秘密衛星NORLOKが撮影した未知の赤色天体





画像 第3章 惑星X 001-1


その未知の巨大天体Xは'太陽系内に侵入後へ地球に接近するコースをたどり'最悪の場合へ衝突する可能性もあるという。


画像 第3章 惑星X 001-2


いやへたとえ衝突をまぬがれたとしてもこの巨大天体が通過してい-際その強大な重力の影響で地球の地軸が変化をきたし「ポールシフト」(惑星など天体の自転にともなう極へ自転軸や磁極など)が'何らかの要因で現在の位置から移動すること)が発生するというとんでもない予測まで飛び交っている。

話は 2002年4月に遡る。


インターネット上で'ロシアの秘密衛星「NORLOK(ノーロック)」が宇宙空間で撮影したという'地球に接近する未知の赤色天体物の写真がリークされた。

公開された画像は'同年4月14日と15日に撮影されたものでも無数の星の中にひときわ巨大に輝-赤い星がひとつ写っている。


これこそが'地球に接近して-る〟未知の巨大天体Ⅹ″だというのである。

〟未知の巨大天体X″は'本当に地球に近づいているのか?

この画像をリークしたのは'オルグ・マンドゥレクという人物だ。



マンドゥレクは'1995-2002年まで'ロシアの秘密プロジェクト「NORLOK」に参加していたという。


彼が断片的に明かした情報によればこの秘密プロジェクトは'かつて核実験施設だったセミパラチンスクに専用の研究基地が設置され'そこで進められていたらしい。

ロシアは'かなり以前から太陽系に侵入して-る未知の天体に注目、探査を開始していた。


そして1990年にその存在を確信し'秘密裏に「NORLOKプロジェクト」を推進化したのだという。


その後秘密衛星「NORLOK」を打ち上げて'オリオン座の方角に位置している未知の天体をキャッチし、観測を開始。


そしてNOON年4月へついに「NORLOK」が'未知の天体の姿を撮影したのだ。



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皆様にお伝えしている2012年

なんと2010年マイケルベイ監督で同名の映画が公開となります。

「あのノストラダムスを超えた

惑星直列、アセンション、フォトンベルト、2012.12.21古代マヤ暦の告げる滅亡の日」

この題名を見ていま夢中で読んでいます。

こちらも内容次第では御紹介して参ります。

つまり、やばいってことですよ。。。。。

ほんとなんもなければいいですけど。。。。