残るところ数ページ。
ジュセリーノのいうもはや戻れない阻止限界点12・31日まで数日。
彼の言葉は書店、WEB、TVを通じてつたわったことでしょう。
私も今日が仕事納めで、誕生日が静かに近づいています。
雨が降ってきたようです。
この平和な時間が来年も続くといいなと思います。
最終日は整理の意味も含めて
アーカイブは載せるつもりです。
皆様もいまいろいろ大変な時期だとおもいますが、
少しでも地球、日本、家族、また何より大事な「自分」をいたわり
身近なところから変えていきましょう。
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フィリピン大使館への手紙
1998年9月16日、フィリピン大使館に宛てた手紙。1999年7月にルソン、同年9月に台湾、2003年5月にアルジェリアの首都アルジェで大地震が起きると予言し、いずれも的中させている。
一方、1999年1月25日には国の中央部でマグニチュード6の地震が起きるとの記述があるが、これはコロンビア大使館宛の手紙にも同様の記述があり、コロンビアのほうは的中している。
ジュセリーノ氏が混同したのかもしれない
六. 二〇〇八年五月二四日、M六・三の地震。死者三〇〇人以上、負傷者数千人。
七. 二〇〇九年八月二四日、イスタンブールをM八・九の地震が直撃。死者一万人以上、被災者数千人。
八 .二〇一三年三月一二日、ヤロヴア市を震源とするM八・七の地震。死者数千人、被災者数千人。
九. 二〇一五年一一月四日、メルシン市をM七・六の地震が直撃。死者四〇〇〇人以上、被災者一万五〇〇〇人。
一〇. カラビユク市をM六・八の地震が直撃。死者数百人、負傷者数千人。
一一. 二〇三七年八月一六日、アンカラ市をM一〇二一の地震が直撃。死者八万人以上、
被災者約百万人。トルコ史上最悪の地震。
一二 .二〇一二年五月一五日、ボアジチで列車衝突。死傷者数千人。史上最悪の鉄道事故。
予知が誤りであることを切に願っています。
神の祝福をすべての人に。
ここ数年以内に起きる地震の予言が続く。
地名が特定されていないものもあるが、4番以降はいずれもフィリピン国内のことと思われる
一九九八年九月一六日 手紙ナンバー〇〇二/一六/〇九/九八
在ブラジリアフィリピン大使館
前回お送りした手紙(〇〇一/〇七/〇一/一九九〇)では、一九九九年七月一六日にルソンで起きる地震について述べましたが、今回も新たに夢で見た地震をお知らせしたいと思います。
被害は最小限におさえられるはずです。予知夢を介したメッセージを以下に述べます。
メッセージー
一 .一九九九年一月二五日、貴国の中央部でM六の地震が起きるのを見ました。死者一〇〇〇人以上。
二. 一九九九年九月二一日、今度は台湾で起きます。規模はM七・三、死者二三〇〇人以上。
三. 二〇〇三年五月二一日、アルジェリアの首都アルジェでM六・八の地震。死者二〇〇〇人以上。
四 .二〇〇八年一一月五日、M七・八の地震と津波が発生。死者五〇〇〇人以上、被災者数千人。
ペルー大統領への手紙
ペルー地震の直後となる2007年8月20日、同国の大統領に宛てて書かれた手紙。
2年後の2009年9月にも、イカ市を震源とする大地震が発生すると警告している
五 .二〇一〇年六月一〇日、M六・九の地震。死者数百人、被災者数百万人
六 .二〇一一年四月二一日、マニラでM五・三の地震。被災者数千人。
七. 二〇一二年七月二日、M八・一の地震。死者五〇〇〇人以上。
八.二〇一二年九月二四日、M七・一の地震がマニラを直撃。
死者一万人以上、被災者四万人以上。
予知が誤りであることを切に願っています。
二〇〇七年八月二〇日
手紙ナンバー〇〇三/二〇/〇八/二〇〇七
ペルー大統領
大統領ご自身のお手元に届くかどうかわかりませんが、謹んでお知らせしたいことがあります。
二〇〇五年八月二五日にポルトガル語で書いた手紙ナンバー〇〇三/二五/〇人/二〇〇五も同封します。
われわれの社会に悪影響を与えている自然・社会の問題が数年以内に解決されるよう願っています。
環境破壊は深刻な問題です。
わたしが危供しているのは、二〇〇七年八月一五日に起きたペルー地震のつぎに起きる地震です。
これは二〇〇九年に発生します。
メッセージー
二〇〇九年九月六日、イカ市でM八・七の地震が発生。
死者九〇〇人、被災者四五五〇人におよぶ可能性があります。
わたしの予知が誤りであることを願っています。
ペルー大使館への手紙
2005年8月25日、ペルー大使館に宛てた手紙。
2007年8月15日に同国(ペルー)で大地震が発生すると警告しているが、これは現実のものとなってしまった。
なお、先の大統領へ宛てた手紙と同様、2009年9月の地震についても警告している
ペルー以外の国で起きる地震も予言されている。
この手紙によれば、自然災害に度々見舞われているインドネシアのスマトラ島にも、新たな地震・津波が襲いかかるかもしれないという手紙ナンバー〇〇三/二五/〇八/二〇〇五内容二〇〇七年八月一五日の地震など、及び密封した手紙についてポーゾ・アレグレ市にて執筆(二〇〇五年八月二五日)
在ブラジリアペルー大使館
行方が分からなくなっていた手紙を、あらためてお送りいたします(訳注一度手紙をペルーに送ったが数年後に返送されてしまっていた)。
その手紙には、航空機事故や、二〇〇七年八月一五日にビスコ市で発生するM八二の地震(震源地チンチャ・アルタ)について述べています。
被害は死者五六五人以上、被災者一六〇〇人以上におよぶでしょう。
また、二〇〇九年九月六日、強い地震がイカ市で発生します。
規模はM八・七で、死者九〇〇人以上、被災者四五〇〇人以上におよぶでしょう。
わたしは予知夢を見ます。
これから起きる出来事をお知らせします。
一 .二〇〇七年一〇月二五日、トルコのイスタンブール市でM七・八の地震が発生。
死者二〇〇人以上、被災者二〇〇〇人以上。
二. 二〇〇七年一一月、日本の東京で地震が発生、パニックを引き起こす。死者一二五人。
三. ハリケーン「ディーン」がカテゴリー四のサイクロンに成長、ドミニカ共和国、ハイチ、ジャマイカなどに深刻な被害(訳注日付不明)。
四 .二〇〇七年二一月八日、台湾でM八・一の地震。
震源地は首都付近。
死者三〇〇人以上、被災者三〇〇〇人以上。
五. 二〇〇七年二一月一七日、アルジェリアでM七・三の地震。
死者三五〇人以上、被災者四〇〇〇人以上。
六 .二〇〇七年一二月二三日U、インドネシアのスマトラ諸島で地震。死者八〇〇人以上、被災者二〇〇〇人以上。
規模はM八・五で、津波を引き起こすおそれもある。
予知が誤りであることを切に願っています。
ユーゴスラビア大使館への手紙
ユーゴスラビアが連邦として存続していた時期に、同大使館に向けて連邦の分裂を予言した手紙。
日付は明らかではないが、1998年9月には大使館から返信が届いていることから、この手紙も同年に書かれたものと思われる
五 .二〇〇七年八月二七~三〇日目、トルコ北部でM六二一の地震。死傷者数十人。