参院選の嵐の夜、新作映画「プレデターズ」を観て来ました。
そりゃあ、この手のは遊園地みたいなもので、面白いですよ。
新しい人物設定も良いしね。
主演は鬼渋のエイドリアン・ブロディ。
映画「戦場のピアニスト」のときは、痩せっぽちのイスラエル人ピアニストでしたよね。
今回はムキムキの傭兵さんです。
好きな俳優です。
昔のデニーロみたいで凄い。
でも彼はこの手のSFアクションは初めてかな・・・・・
そんな夜に、「参院選選挙」、過半数を大きく割れましたね。
素人考えですが、今回の、「参議院選挙」で与党が過半数割れするというのは、新政権の怠慢へのお仕置きや、「消費税増税」などを許さないという意味ではストッパーになりますが、同時に、国益のために必要な法案まで、政争のネタにされて参議院で引き戻し。
結果、空転ばかりの政治空白の危険性も・・・・
「若いイケメン男と再婚したら、その新しい旦那が怠け者で・・・まったく働かずに貧乏暮らしに。ふと、別れた元の旦那が稼ぎは良かったことを思い出し、やっぱりそっちが良かったかも~ しかし、その元旦那との離婚の原因である、凄いDV行為はポッカリ忘れてしまっている」
まあ、それも聖なる民意ですからね。
不思議な国・・・・・・のアリス、、、、。
あの戦後60年の老舗ってそんなに??????
プレデターって、「捕食者」という意味ですね。