ワタクシったら お話にならず。

稽古中から迷いに迷ってた長科白が、本番入ってもさっぱり解決されず、昼公演の後の休み時間に、演出家の食事時間を全て潰してまで話し込んで相談し「わかりました頑張ります」と言ったワタクシでしたが、ほんの小さなキッカケ一つで全てが飛びまして、 舞台上で「(科白を)忘れちゃったわ！」とのたまいました（；￣ェ￣）
ハイ。ガチで。
ワタクシが呑気に舞台上で苦笑してる裏で、スタッフさんが血相変えてた事は知る由もなく、今更お詫び申し上げる次第ですm(_ _)m

あー、もうね。
思い出す気配もなくてね(u_u)
あの時の諦めの早さったらかなりのモノだったわ。
これはもう無理だと 直ぐに思ったわ(苦笑)
そして、そんな酷い時に限って、昔の身内が沢山来てたり、初めましてのお客様が多かったりしましてね。
お恥ずかしい限りですホントに⤵︎トホホ(u_u)

殺陣の一つもないのに傷だらけで、楽屋で「どんだけ自分の身を守る能力がないの？」と言われてます。
返す言葉がありません。

そんな中日(なかび)。はふ。



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