友人の中野架奈http://
ameblo.jp/kuwaeru-diary/を
「ハイキングだよー」とだまくらかして、墓参りに連れてこうと目論んでいたが(案の定「山が私を呼んでいる!」などとはりきってたw)
昨日からダウンしてしまいましたので、1人で出発☆
いざ、我等がKINGの眠る高尾へ!

1人お清め


ホームに降りた途端に天狗に迎えられ、ビビる。
イマドキ、ネトに何でも載ってるので、この方のblog http://
homepage3.nifty.com/giga/rc/ohaka.htmlを参照に行こうと、何一つ調べずに駅へ。
南口に出ようとして北口のトイレへ行き、また南口へ出てバス乗り場で
マイクロバスは北口と知り北口へ行くが、バスもバス停も見つけられず
南口から徒歩で向かうと言う徒労。
ちなみに両方の出口は全然繋がっておらず、超迂回しないと辿り着けない(私の足で3-4分はかかる)
そこからスマホのナビを便りに歩くも、
GPSがグルグルとアタシを翻弄し、
駅から出発したのに駅に戻らせたりして、
歩き出して数分で不安になった私は、
ナビを断念して地図を自分で読んで歩く事に。
こっちの方が安全だし正確!
右は山。左は小川の道をのんびりハイキングすること20分。
霊園には案外あっさり到着。

この辺だろうとテキトーに撮った写真(全然この辺ではなかった)

まるで参考にならんこの地図。
KINGの墓はB地区と聞いてたので、
S地区とAB地区の間の階段あがってったんですけど、
頂上着くまでにB地区に入る入り口がない。
頂上から見たら見えるかと思ったんだけど、見当たらないので、
別の階段を降りてくと、入り口に戻る・・・。
よし。もう1回 参照blogを拝見しよう!
ちゃんと写真を追いながら行こうと思うが、
天気が良過ぎてスマホが見えない

とりあえず、もっと奥っぽい。
B地区の入り口発見

桶やホウキが置いてある場所を左折・・・(と書いてあると思ったが、
今読むと『手前』と書いてある)して、1番奥まで行ったけどない!!!
「どこーっ!?」と独り言で叫んだら、上に居たお兄さんが
「キヨシローさん?あっちだよ」と教えてくれる。
お礼を言って来た道を戻るも、B地区を出てしまいそうに・・・。
クルクルしてると「キヨシローさん?こっちだよ」と別のお兄さんが。
「すっごい迷いました!」
(霊園についてから30分近く歩いた私・・・)
「うん。さっきあっち(上の方を指差し)に居たもんね(笑)」
いや、途中で会った金髪女子に聞こうかと思ったんだけど、
金髪だからってキヨシローさんのお墓参りとは限らないじゃないすか。
おばーちゃんに会いに来たのかもしれないしね。
後で聞いたんですが、入り口の花屋に地図があるらしいので、
来年行かれる皆さんは 入り口で地図getすべきです!
絶対迷います!!!
ようやっと着いたKINGの墓。

十分広いのだけど、想像したよりは小さい。
そして、もっと上にあると勝手に思ってた
(B地区自体、結構な坂の上ではあるんですが)

KINGの字でお名前が。

横には本名。

この豚って名前はあるの?

ヒトハタウサギはマント着てます


ご機嫌なメッセージ


さっき声かけてくれたお兄さんに撮って貰いました。

おいらの結構フンパツしたお花。
お花屋さんで「色キ◯ガイの花束作って下さい」って言ったら
「カラフルなお花束ですね。畏まりました」って言われて、
ちょっと自分が恥ずかしくなったワタシ(苦笑)
公共の場では言葉はきちんと使わんとねー。

KINGのお墓にも宇宙人が!

それが証拠に、KINGのお墓にだけ光が射しております



後で気付いたんだけど、これは栗原ファミリー
(清志郎・奥様・息子さん・娘さん)なのねー。

KINGのラストライブとなってしまったファンクラブイベントのスタッフをやった(当時学生だった)という女子の、スタッフしか持っていない
限定Tシャツを撮らせてもらう。
やだもう。
コレ後光が射して、もうお空に向かって飛んでっちゃってるじゃん

KINGったら、わかってたのかしらねぇ。
そのライブの時にはもう立てなかったらしいから(ライブ映像見ても
普通に座って歌ってただけなので、よもや立てないので座ってるとは
思わなかった)薄々そう思ってたんだろか・・・。

前橋から毎年お墓参りに来てると言うお兄さんの
「キヨシローも1度弾いたんだぜ!」というお宝ウクレレ。
彼の演奏で、墓前で「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌う事が出来て
嬉しかったです。
お墓の前で歌うって、最高に素敵

だと思うから。
私は歌手じゃないけど、もし歌手だったら、自分の墓前で自分の歌
うたってほしい。きっと嬉しい(と思う)
そしてみんなで「セブンのCMのお陰で忘れないでいられるねー」って
話しました(個人的には社長がキヨシローファンなんじゃないかと思ってるんですが、公式回答はこれらしいですhttp://
ototoy.jp/news/72582)
近所のおばさまが、来る途中に生えてたタンポポとか野の花を摘んで
来て、ああ、そういうお参りもあるんだな。と。
ウクレレお兄さんは、持参のカップ酒を1人で飲んでました。
いろんな人が、いろんな形で 想いを運んで来るのね。
たくさんの人と言葉や挨拶を交わしましたが、結局ウクレレお兄さんと
Tシャツ撮らせてくれた彼女と3人で帰りました。
20分の道中、お兄さんのウクレレでたくさん歌ったよ。
Jump/サン・トワ・マミー/わかってくれるさ/宝くじは買わない・・・etc.
お兄さんが適当にジャカジャカ弾いてるのを聞いて、
私が後追いで歌う・・・みたいな。
命日には「キヨシローひとカラ」に行くという87年生まれの女子は、
歌わずニコニコ聞いてました。
小学生から清志郎が好きだったんだって。
そりゃ、友達と話合わないよねー

彼女とは帰る方向が一緒だったので、車中長い事あれこれ喋り、
だからとて互いの名前も知らないまま、
そのまま別れるつもりでいたのだけれど、
別れる1分前に「お芝居とか観てみたいんですよー」という
話の流れになり「実は私、お芝居やってんですよー」
みたいなトークで、連絡先を交換して別れました

これもKINGの粋な計らいかな