[9m01d/9月20日(水)]
 
 
 
カフェ中野屋でパフェを食べ甘々&ひっちゃかめっちゃかになった口の中をリセットすべく、次は町田仲見世商店街にある小陽生煎饅頭屋に向かいましたナイフとフォーク
 
私がいたわずかな間だけでも、何組ものお客さんがテイクアウトしに来るほどの人気店です。
 
 
 
焼小籠包4つを、その場で頂いてみました。
 
外から分かるほどにたっぷたぷの肉汁とスープは、文句なしにいいお味♡
野菜の甘さもしっかり出ているようでした。
 
 
 
皮は、もちもちなところ(上)と
 
 
 
カリカリのところ(下)を、ダブルで楽しめるのが焼小籠包の魅力ですよね◎
 
 
 
これまで食べた焼小籠包と比較して、一番違いを感じたのが餡。
肉がやや粗挽き&ぎゅぎゅっとした感じで、食感や舌触りに特徴的なものを感じました。
 
もちろん美味しかったのですが、個人的にはこの食感や舌触りには惹かれず、断然 自由が丘の「大山生煎店」の方が好きだな~と。
 
 
ひとくちに“焼小籠包”と言っても、十人十色だな!と実感。
人と一緒ですねーおいで
 
 
東京都町田市原町田 町田仲見世商店街