ある短編小説を読みながら半身浴することがちょっと前までマイブームでした。
小説って不思議なもので、字のみで人間や情景を説明しているのに、妙に頭の中でそれを鮮明に想像させてくれる所が好きです
この前ふと読み終わった小説をペラペラページを捲って行くと同時に、その小説のストーリーが走馬灯の如く頭をよぎって行った時は「おっ!なんかスゲー!」と思わず思ってしまいました。
読み手一人一人によってイメージすることが変わって来るところが、マンガとの大きな違いなのかなと思う。
ちなみに僕は基本的にはマンガばっかり読んでますがね
さあ今週はライブがあります
ライブに向けて張り切って行きます
そして一週間無事に過ごせるよう祈りを捧げます。