女の幸せはキャリアでなく結婚
―さかもと未明
先週
22日金曜日に
由美ママは、
漫画家で作家のさかもと未明さんhttp://blog.goo.ne.jp/sakamoto-mimei/
の新刊【女子のお値段
】
“発売記念トークショー”へ
紀伊国屋書店
新宿南館
へと出かけました
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*6月22日（金）19時～さかもと未明ライブトーク！【女子のお値段】紀伊国屋書店新宿南館3Fに参上 （2012年6月8日号）
紀伊國屋書店新宿南館3F「ふらっとすぽっと」
南 美希子アナhttp://ameblo.jp/mikiko-minami/ ＆未明さん＆伊藤由美ママ
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Photo by Tajio-Moriya
http://tajiomphoem.blogspot.jp/
【女子のお値段】http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093878494
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この
【女子のお値段】http://bp.shogakukan.co.jp/mimei/
の中には
“由美ママ”も登場していますが
そんな縁もあり、
この夜のトークショーには
友人の南美希子アナをお誘いして
「どうすれば一流の男を転がせるか」
をテーマに、
本音を語る熟女トークを
展開させていただきました
2012年6月23日号スポーツニッポン掲載記事より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000059-spnannex-ent
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さて、
かつては
朝の情報番組「スッキリ
」http://www.ntv.co.jp/sukkiri/
にて、毎週金曜日
華美な着物姿で
コメンテーターとして登場し、
朝からゴージャスな雰囲気を
醸し出していた未明さんですが、
そんな未明さんが
膠原病と診断されたのは、
2007年11月。
その後、
5年にわたる闘病生活の中で、
自らの半生や女性の生き方を
見つめ直して書き上げた集大成が
この【女子のお値段】』です。
著書の中で未明さんは
自身の過去を振り返りながら、
「家庭と仕事を両立しなければならないという呪縛から解き放たれましょう」
と女性たちに説き、
また
「女性としていかに幸せであるかは社会的成功とはまた違うところにある」
とも書いていますが、
「愛されたい」「大切にされたい」
そんな
普遍的な女性の願いを叶える
“ゴールデンルール”を
この本は教えてくれます
そして
未明さん曰く
人に優しくされたいなら、
先ず自分が人に優しくすること
とも言っています
「私がテレビやグラビアに出たのも、
本をたくさん売ろうとしたのも、
要は愛されたかったからなんです。
愛で満たされたかったから、
がむしゃらに働いてきました。
でも、結局のところ、
多少有名になってお金を稼いでも
それによって愛を得ることは
できませんでした。
“ただ、愛されたい。
ただ、優しくされたい。
でも、これ以上、頑張れない。
どうしたらいいの？”
袋小路で迷っていた時、
難病を発症しました。
膠原病を患い仕事も収入も失い、
心の底から“助けて欲しい”
という状況になった時、
私の周りには人がいなくなっていました。
“嘘でしょう。あんなにがんばったのに”
と、本当にショックでした。
でも、それと同時に
気づかされたんです。
“あぁ、こんな時、
人に優しくしてもらえないのは、
私がこれまで人に優しくしてこなかったからだ”と。
私は、“もう仕事も、健康も取り戻せないかもしれない。
せめて素直に生きよう。
求めるばかりでなく、
人に優しく接することができる人間になりたい”
と思いました。
“損得や計算のない人間関係をつくりたい。
周りの人を大切にしたい”って。
すると、
まるで神様からのプレゼントであるかのように、
私に優しくしてくれる人と
めぐり会うことができたんです。
その人は何の見返りも求めず、
私にこう言いました。
“優しくしたいから、優しくしているだけだよ”って」
私は涙が止まりませんでした。
やっと人生で一番大切なものに気付いたんです。
それはお金でもキャリアでもなく
愛と優しさです・・・
http://www.men-joy.jp/archives/53759
【女子のお値段】http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4093878498.html
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その他、
トークの中では
男女の出産適齢期間の違いなどを挙げ
「生物学的にも、男女平等はうそ。女は消耗品」
と持論を展開し、
「私はそうなりたくなかった。
人間として扱われたかった。」と語り、
今年1月に
医師との再婚も明かし、
「女の幸せはキャリアでなく結婚だわ
」
と幸福に満ちた笑みを浮かべて
「真実の愛に出会うことが人生一番の幸せです。
決して“馴れ合い”や“妥協”に甘んじず、
最高の愛を見つけてくださいね」
と締めくくってくれました
本当に
今だから言えることですが、
由美ママと出会った頃の未明さんは
傷つくのを懼れて
「誰も信じない。誰も愛さない。男なんて要らない。」
と云い放ち、
ただ、“物質的な要求”のみの
満たされない渇いた女性でしたが
こうして
本物の愛によって潤い癒され、
人々に愛を与えられる
心やさしき女性へと
見事に変貌を遂げました
【女子のお値段】トークショー
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紀伊國屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/
高井昌史社長
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再び南美希子アナ＆由美ママ＆未明さん
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どうか
“愛で満たされた幸福な人生”を
手に入れるために
この本から
“本物の愛を引き寄せる方法”を
学んでみてはいかがですか
そして
「女には価格があります」と
シビアな現実を認めた上で、
その価値を高めるためには
どうすればいいのか・・・
未明流の
女子の“お値段”を上げる
“人生バイブル”
【女子のお値段】を
是非ともご覧下さい
さかもと未明オフィシャルブログ→http://blog.goo.ne.jp/sakamoto-mimei/
さかもと未明オフィシャルサイト→http://www.sakamotomimei.com/mimei-official/Message.html
【女子のお値段】http://bp.shogakukan.co.jp/mimei/
南美希子オフィシャルサイトhttp://www.minamimikiko.com/
南美希子オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/mikiko-minami/
【銀座クラブ由美】オフィシャルサイトwww.yumi-ito.com