どこかの村の祭り。それを見つめるホーエンハイムに一人の若い女が酒を持ってやってくる。
彼女の名前はピナコ・ロックベル。酒を飲みながらピナコはホーエンハイムと、この国の在り方やエドたちの旅路について話し出す。
祭りもたけなわとなった頃、ホーエンハイムの前に現れる一人の少女。そしてホーエンハイムそっくりの男の存在。
彼らを取り巻く世界がおかしく歪んでいき…。
「狭間の宴」
OPが変わってたと思ったら 今回は1話からの回想シーンですかぃΣ(・ω・;|||
折り返し地点なんすかね?
ホーエンハイムとピナコの若かりし頃の出来事w
てか、ピナコ今の面影が全くないんですけど(*゚д゚)ぇ....(゚д゚*)
いつの間にあんなに背低くなったんですかね?(笑
ホーエンハイムに話かけてきた男性… ホーエンハイムにそっくりだったから双子かと思った(笑
結局はホーエンハイムの心の中のホーエンハイムみたいでw
幼い時のトリシャが可愛いですね☆
変わるよ 変えられるよ きっと! 私達確かに弱いけど… でも だからこそ強くなろうって頑張れる
あなたには無駄に思える歩みでも そのつど何かを確実に積み重ねれいってるものよ…
だからきっと変われる 弱いから 死があるから生きようってあがいて人は強くなれるのよ
それでもまだ あなたの心が迷うなら思い出してみて 私達と過ごしたリゼンブールでの日々を…
夢か…
まさかの ホーエンハイムの夢のオチとはΣ(・ω・ノ)ノ!
いよいよお父様が出てくるみたいですね!
これで次もお父様が出てこなかったらビビルよww
次回「おとうさま」