ラストの一件で入院するロイとハボックのもとへ見舞いに訪れたエドとアル。
そこで彼らは、ホムンクルスたちの根城と予想される範囲の一部に、大総統官邸が入っている事を知る。
自分たちが相対している存在の巨大さに戦慄する一同。
やがてホムンクルスらの秘密を探る兄弟の元に、スカーがセントラルへ現れたとの情報がもたらされる。 -HPより-
「愚者の前進」
ハボックと病室が一緒になって気にくわないマスタング
だいたいキサマと同室なのだ!普通は美人看護士付きの個室だろ!! いやらしいですね( ´艸`)
大総統にマスタングを殺せと言うエンヴィー しかしエドとアルの父親に頼まれているという…
ほらオレって年の割りに身長ち… ち小さいし…
自分で小さいのを認めてしまったエド(≧▽≦) 頭からキノコが生えてたよww
大総統官邸の地下にホムンクルス達がいるのではないかと思ったエド達… しかし疑問は残るばかり
ハボックに両足の感覚な無い事を知ったマスタング… 退役を考えていたハボック
エドからドクターマルコーの事を仕入れたマスタング、ブレタをマルコーのところへ向わせた
その頃スカーがセントラルに現れ国家錬金術師ばかり狙っているという情報が入る
エドとアルの話を聞きつけてリンがまた登場!!! 一族の命運がかかっているので協力すると言い出す
退役の覚悟を決めたハボック 足手まといになる自分を置いて行けとマスタングに
置いて行くから追いついて来い 私は先に行く 上で待っているぞ
あの人は生きる事を諦めようとした私でさえ見捨てようとしなかった… 背中を預けると言ってくれた 捨てられないのよ
バカだ… そんな甘い事でこの国をのぼり詰めらるわけないじゃないですか…
そういうバカは一人くらいいても良いと思うわ
まんまと誘き寄せられたスカー そしてホムンクルス マスタングの鼻を摘んだ名演技? しかも自分でやってた喜んでるところがオチャメですね( ̄▽+ ̄*)
呆れてるホークアイが面白いですww
ラファンは大総統にやられてしまったのか?
今回も大佐は男前でしたね☆
ホークアイの話を聞いてウルウルしてしまいました(ノω・、)
まさかハボックが下半身不随になるとは…Σ(・ω・;|||
それでも部下を見捨てない大佐は素敵でした☆
ホムンクルスとスカーをおびき出すためのエドとアルの行動に不自然過ぎて笑えましたww
でも本当に誘き寄せられたのに驚いた(笑
ラファンは無事なんでしょうか? 次回も楽しみです♪
次回「遠くの背中」