パリへ行くことになったシエルとセバスチャン
女王陛下も数日前からパリに来ているという…
シエルはラウが言っていた「陛下は世界を戦争に叩き込もうとしている」という言葉が気になっているようだ
アバーラインもラウも自分の駒に過ぎないとシエルはいうが、本当は気になってるんじゃないのかなぁ…
特に、アバーラインの方ねw
天使の剥製があると耳にしたシエルとセバスチャン
目にしたところそれは、ただのサルだった
シエルは「つまらん」と言いながら立ち去ろうとしたら、そのサルが暴走しだした!!
真っ暗闇になってしまった会場 セバスチャンはシエルに早くここから逃げてくださいという
「闇の中で生きてきたあなたならこれ位の視野にはなんと言うこともないでしょ!ここは私に… 会場の外へ逃げてください」
外へ逃げた先にはアンジェラの姿が… それを見てシエルはまた走り出しエレベーターの中へ逃げ込んだ
するとその中には女王陛下が…
「ここをご覧なさい、新世紀を前にヨーロッパは変わろうとしているけれど、あそこにシミがあそにヨドミがここに不浄が」シエルを不浄をいう女王陛下
「ここにいる…僕が探し続けてきた…」 シエルは陛下を問い詰めえる
風が吹き陛下の容姿が現れた!!!! すると陛下の少女の姿だったww
「陛下は夫儀身の死を嘆き、愛する夫儀身と共に永遠に行き続けられるようにと、陛下の身体に夫儀身の身体を繋いだ」とアッシュは言い出した
「夫が私の働きを喜んでくれているのが分かるのです… こうして夫の身体がピクンピクンと跳ねる…」
陛下はシエルも自分と同じようにしてくれとアッシュに頼む
そこへセバスチャンが!!!
「坊ちゃんこれが最後になるかもしれませんね さっ、命令を」
「アッシュを殺せ」 「それだけ…ですか?」 「女王を殺せ」
人目についてしまったので、シエルは止めろという、陛下もアッシュも逃げて行ってしまった… 「天使の翼…」
セバスチャンはシエルが止めたのが不に落ちないらしい…
「あなたの望みは自らを地獄へ引きずり降ろした者への復讐… あの日の誓いはなんだったというのです…」
「では、魂が惜しくなったと?」 「魂などいるものか!くどいぞ」 「忌々しい都め…」
セバスチャンの顔がごっさ恐かった(((゜д゜;)))
その次の朝セバスチャンは行方をくらましてしまった…
シエルは一人でロンドンに帰ろうとするが、さすがに一人では帰れないようですね…
お金を持っていると思われ騙されてしまう… セバスチャンがいないと何もできないシエル(´・ω・`)
その頃、屋敷ではアッシュが屋敷の周りに火を放っていた!!!
アンジェラとアッシュは同一人物ではないかと…? 似てない?ww
来週はセバスチャンの炎上ですか どうなってしまうんでしょう?