私はできる嫁なので、夫への嫌がらせに余念がありません。
マヨネーズが柔らかくて、とぐろを巻きません(*`Д´)ノ
こんにちは。
100人展の準備もボチボチ始めました。
新作を作るのにも、まず資料を集めて元のイラストを描かなければならないことを毎回忘れています。
今回は飛んでいる姿の新作です。
羽の内側の色合いの資料が少ないので、色のバリエーションはあんまり作れなさそうだけど…。
セキセイ、コザクラ、オカメ、文鳥の有名どころをはじめ、他にも何種類か作る…かもしれません。
とりあえず、まず試作から…。
100人展のブースが先日発表されました。
Gimme latte!はローズハットの
エリアFの
一番奥、141に決まりました。
一番奥ですがデッドスペースに居場所がありそうなので、ブースのスペースいっぱいに使えそうです(*´∀`)
奥に引っ込んだブースはお客様も入りづらいので、その辺がポイントになると思います。
背中が壁で両隣のあるブースは引っ込んだ作りにするしかないので、そういうところじゃなくてほっとしました(;´_ゝ`)
ちなみに去年の秋の100人展は、その引っ込んだブース。
これはアカンね…。
テーブルはくっついてないと、お客様に一つのブースだと分かりにくい。
おまけに狭い。
反省しかない。
自分が客になって会場を回るとき、エリアHとFはブースの境目が分かりづらいなと思っていました。
特にエリアFは布ものが多い印象で、凝ったディスプレイにしようした結果、同じ布もの同士のお隣との境目が分かりにくくなっているような。
幸い両隣はジャンルが違う作家さんですし、個性が埋没しないようにディスプレイしたいなと思います!
100人展はただ壁伝いにずらっとブースが並ぶわけではないので、初めてのブースの組み方をする機会が多いイベント。
中洲とか島とか扇形とか、角とかお誕生日席とか。
物量が多い私のブースでは、こういう特殊な場所の方が広く使えてありがたいのです。
ちゃんと見に来てくださっているお客様はそれだけ長く滞在してくださるので、そういったお客様には思う存分見ていただきたい。
でも、全体をさらりと見て歩かれるお客様の目にも留まりたい。
お客様同士が遠慮し合ってしまわないように、流れが良い見易いブースを作りたい。
その場所の情報が欲しくて色々検索するのですが、なかなか参考になる情報が得られません。
いつも思うんですが、皆さんあんまり情報発信しないんだなーって。
結局会場に行ってみないと分からないので、一生懸命シミュレーションしたことは無駄になることの方が多いのですが…(^_^;)
コミケでは、壁サークルや角サークルと言えば売れっ子さん。
そういう特別な場所を任せてもらえるような、安定感のある作家になりたいものです。
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以前購入した、鳥専門の手作りおもちゃのハシゴ。
こうして普通に近づいたりかじったりはするものの、ハシゴに乗っている姿は見たことがありませんでした。
乗せようとすると逃げるし…
しかしある日ふとケージを見ると、なんとハシゴに乗っているではありませんか。
今までの態度はなんだったのか!
なぜ突然に乗るようになったのか。
私が居ないときは、普通にハシゴで遊んでいたんじゃないのか?
ハシゴに乗っているのを目撃してから、当然のように遊んでいました。
なぜかできることを秘密にするうちのインコ。
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