彼の国が軍艦島でやった批判は、超的外れ | ギッコンガッタン 

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 こないだ、近所の80台の若い頃は、筑豊の炭鉱で働いていた人から話を聞きました。これを総合すると見えてくる事実は、間違いなく炭鉱労働は、当時の人がうらやむ職業であったということでした。列挙すればこうなります。


① 給料は、高い

② 安価で当時では、最高の環境の職員住宅で暮らせる。

③ 交代勤務なので敷地内の公衆浴場は、24時間使用できる


 今でも、こんな条件で働けたら危険が少々伴っても働きたがる人は、多いでしょう。世界遺産の際に軍艦島を強制労働だったという彼の国批判は、大嘘です。むしろ彼の国から密航してまでも働きたいのが現実だったのです。


 現実の所、このように彼の国が言っていることの嘘は、いくらでも当時の人の話や色々な証拠が一杯あって論破できるのです。もっと、奴等に無慈悲なくらいにこんな証拠を世界に拡散すべきと思うのですがね。