"まず、総理から前線へ"まさしくお花畑左翼の好きそうなコピーです。82年に糸井重里が作ったコピーだということです。こんなコピーを作る人は戦争と言うものをわかっていません。総理大臣は実は自衛隊の最高指揮官なのです。言うなれば一番の大将です。どこの世界に死ぬ危険が高い戦地の最前線に最高指揮官を送り込む馬鹿がいるのでしょうか。もし最高指揮官が死ねば軍隊は混乱するのは自明の理です.。そうなれば戦争には間違いなく負けます。戦争に負けると言うのは特に特亜相手の戦争に負けると言うのは奴隷になることと同義と言っていいでしょう。
このコピーは戦争と言うのがどんなものであるかと言う本質的なことを学ばず情緒的に戦争は悲惨だいけないものだと言うことだけを騒ぎそれに毒された戦後の日教組教育の見本と言っていいでしょう。それから、安倍総裁が徴兵制を復活言うのはデマかでなければ妄想か勘違いもいいところです。安倍総裁は自衛隊を名実ともに軍隊としての扱いにしないと自衛隊隊員が戦地で人間扱いされない危険があることを言ってるだけです。それに現代の戦ハイテク戦争なので基本的には徴兵制はそぐわないのですし。批判するならもっとまともに見て欲しいですね。