このような機会をいただけて、本当に光栄です。ありがとうございます。
実はながーいおつきあいなんです。アルクさんは、英辞郎 on the WEBが有名ですね。
今、自分が翻訳者としてアルクさんにはお世話になっていますが、実は私は、高校時代からアルクさんの教材にお世話になっております。
父親が当時通信講座の「Beマラソン」というプログラム（「ヒアリングマラソン 」の初級版）を受けており、私も一緒に聞いておりました。
私は英語の勉強というよりは、当時一緒に遊んでいた外国人と話しをしたくて、何本もあるテープから興味のある部分だけを集めて編集したテープをひたすら聴いていたことを思い出します。
English Journalも読んでおりました。
私にとっては、「英語教材といえばアルク」というイメージです。
高校時代は、大学受験英語の教材よりも、アルクさんの実践的な英語教材が好きでした。
そんなアルクさんのサイトで連載をさせていただくこと、大変うれしく思います。
連載の内容この連載では、いくつかのマクロをアドインとして提供させていただこうと思っています。
インストールすれば使える状態でマクロを配付させていただき、実際に使って楽しむ、という企画です。
最近のセミナーでみなさまとお会いしていろいろと教えていただいて気づいたことなど、ブログでは紹介していない切り口で記事を書かせていただこうと思います。
マクロの楽しさを少しでも体験いただければうれしいなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
▼関連記事
新田順也の使える「Wordマクロ塾」入門編
翻訳・通訳のトビラ 連動ページ