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先週、都内で、WordからWeb検索を自動化する「右クリックでGoogle! 」(フリーウェア)の活用セミナー を開催しました。


イケてる参加者概要

男性:2名


イケてる業務分野のキーワード

特許、金融、翻訳、フリーランス


イケてる内容

Google検索におけるコマンドの活用方法について、実際にいくつかのコマンドを使って検索結果の違いを体験しました。

ネットに掲載されている情報があまりにも多いため、最初からある程度の絞り込みが必要だと思います。

その絞り込みで活躍するのがコマンドです。

このブログでも何度か紹介していますが、たとえば用語説明サイトを探すために私が使っている inurl というコマンドがあります。

右クリックでGoogle!でオンラインの用語集を活用する


知っているだけで絞り込みができますから、右クリックでGoogle!を使わない方でも使える技だと思います。


いくつかのコマンドの効果を体験した後に、コマンドを組み合わせて自分が必要な情報のさらなる絞り込み方法を練習しました。

そして、このコマンドの利用を自動化するために右クリックでGoogle!への登録方法とショートカットキーで検索を実行する方法の練習をしました。

最後に、ネットでよくつかう検索サイトをWordから利用する実例をデモしました。

うまく活用できると非常に便利です。

設定方法は、過去の記事の通りです。

【右クリックでGoogle!】串刺し検索用の検索式の作り方


イケてる訳語の候補を探す

セミナーで、参加者から「英文明細書の和訳をするときにフレーズの和訳例を探したい」という要望をいただきました。

訳語の見当がつかない場合に、訳語の候補をネットから探す場合を想定しています。

以下の画像のような設定をしてみました。




その結果、以下のような検索結果になります。




活用事例でした。

そのまま使って希望の訳語にたどり着けるかどうかはわかりませんが、設定方法のヒントとして活用してみてください。


▼関連記事

右クリックでGoogle!の徹底活用セミナー

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先週の土曜日に開催された仙台のイベントでセミナーを担当しました。

このイベントについては、記事(【イベント紹介】6月18日 仙台 マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント )で紹介したとおりです。

様々な方が関わり、1日のイベントを作りあげました。

イベント運営をされた方々への感謝

私はイベントの事前準備の打ち合わせに1度だけ参加したので、この規模のイベントの裏方の人たちの動きも少し拝見できました。

みんなボランティアでこのイベントを切り盛りされてました。その多くがサラリーマンです。会社で重要な役職についている方もいて、かなり忙しく働いている方々です。

フリーランスで昼間の時間を使ってイベントの準備をするのとは別の大変さがありますね。

イベント運営に慣れた人たちもいて、そういう人たちが意見交換する様も見て建設的に物事を決めて進めていくやり方を学びました。

リーダーのやり残した点を容赦なく指摘するのですが、「それは私がやっておきます。」「●●については、私が▲▲に確認しておきます。」「▲■みたいなやり方があります。」など、どんどんフォローしていました。

私は普段個人で仕事をすることが多いので、同世代で勢いのある人たちのこういう仕事の進め方、助け合いの方法を垣間見られたのだけでも、大きな学びでした。


セミナー参加者へのお礼

参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。セミナー後もいろいろと関心を持っていただきメールでやりとりをさせていただきました。Wordマクロファンが増えるといいなーと思います。


今回の私のセミナーには、地元の学生さんにけっこう参加していただきました。セミナー中に挙手をいただいたのですが、30~40名くらいの参加者のうち3分の1以上は学生さんだったように思います。

それにしても、「Wordが好きな人?」と来たときに「しーん」ってなったのには残念だったというか、むしろ笑えたというか。

もう一度同じ質問をしてみたら3名の方が(しぶしぶ?)手をあげてくださりまして、そのうち2名は一番後ろに座っていたExcel MVPの田中先生、もう一人はPowerPoint MVPの河合さんということでした(笑)。


お伝えした内容

おなじみの文句ですが、2秒×1000回=30分を簡単に紹介しました。

Wordの作業やWordマクロの作業は、この考え方に集約されていると思います。



あと、最近セミナーでお伝えしている3つの柱も紹介しました。




Wordやパソコンのカスタマイズ(チューニング)というのは、仕事のやり方やノウハウの蓄積が形になったものだと思います。

他の人がやっているから、ではなく、自分の仕事のやり方を追求していった結果がWordやパソコンのチューニングだと思います。

クイックアクセスツールバーへ登録するボタンやそのボタンの並べ方など、そのユーザーにとってのノウハウだと思っています。そういう小さなことを大切にしていくと、改善が進んでいくのではないでしょうか。

配布したマクロをぜひご活用ください。

参加いただきありがとうございました。


▼関連記事

【イベント紹介】6月18日 仙台 マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント

【イベント紹介】6月18日(土)@仙台 書類を短時間で作成するためのWord活用術



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Wordで動く翻訳チェックソフト「色deチェック 」のユーザーの方から「チェックをかけると和文の『一方』が『1方』に変わってしまう」というご質問をいただきました。

この変換は、色deチェックのデフォルトのユーザー定義ファイルにサンプルとして入れてあった項目が原因で起きています。

さらに、英文では、single が 1 に変換されてしまっていませんか?

こちらもかつて公開した色deチェックのデフォルトのユーザー定義ファイルに登録されていた項目です。

やっぱり気になりますよね。すみません。

私も気になって、この項目をユーザー定義ファイルから削除し、最新版の色deチェックでは、ユーザー定義ファイルから削除してあります。

このブログ記事では、この設定の解除方法を紹介します。



ユーザー定義ファイルの開き方


[アドイン]タブにある【2】[数詞][数詞編集]・・・というボタン群のうち、 [数詞編集]ボタンをクリックしてください。




もし、上記のボタンが表示されていない場合、[2]ボタンをクリックしてボタン群を表示してください。





この[数詞編集]ボタンをクリックすると、テキストファイルが表示されます。

記載内容は若干異なるかも知れませんが、たとえば以下のような項目が入力されていると思います。



これが、数詞の置換用のユーザー定義ファイルです。


ユーザー定義ファイルの仕組み

各行に記載されているのは、タブで区切られた二つの文字列です。

タブ区切りの項目のうち、タブの左に書かれた「一方」がタブの右に書かれた「1方」に書き換えられるのです。

色deチェックでは、漢数字の一は算用数字の1とは解釈されません。このユーザー定義で意図的に1に変換します。

このことで、「一方」の「一」を one end の one と対応づけ、数字の比較の支援をしています。


この用途を伝えるために、サンプルをデフォルト項目として登録しました。

2015年以前からご利用いただいているユーザーの方々のユーザー定義ファイルには、上記のようなデフォルトの項目が表示されてしまいます。

でも、必要のない方もいらっしゃると思います。

ぜひ、不要な項目をすべて削除してください。


実は、色deチェックの進化に伴い上記のサンプル項目が不要になりました。なので、現在の色deチェックでは、このユーザー定義ファイルにはデフォルトでは何も登録していません。つまり、すべて削除しても問題ありません。

この置換用の項目をすべて削除するとすっきりすると思います。
お試しください。



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前回の記事「【Word】法務文書の条番号の表記を統一するワイルドカード 」に少し関連したマクロです。

先日の「Wordで上書き翻訳セミナー 」の受講生からお題をいただき、作ってみました。

この上書き翻訳セミナーでは、特許の段落番号にカーソルを移動させるマクロを紹介しました。

こちらの記事で紹介されているマクロをベースにしたものです。

【Wordマクロ】日英特許明細書の段落番号を探すマクロ(改良版)

法務翻訳の条番号でも同じようなことをしたい!とのことだったので(気持ちよく分かります(笑))、さっそく作ってみました。

もちろん、英文でも和文でもどちらでも使えるように作ってみました。



▼このマクロでできること

マクロを実行すると、条番号を入力するためのインプットボックスが表示されます。



数字を入力すると、先頭から検索を開始して一番最初に見つかった「段落先頭に記載されている条番号」にカーソルを移動します。

ここでいう条番号とは、以下のものです。

Article 1
第1条

数字は、全角でも半角でも関係なく検索できます。また、大文字・小文字も区別しません。


▼マクロの解説

インプットボックスに入力した文字列が数値であるかどうかを判定するために、IsNumeric関数を使用しています。

条番号のパターンを英語表記と日本語表記とでいくつか用意しています。この文字列を検索します。

このパターンのいずれかに合致した場合にその位置にカーソルが移動します。

条番号のパターンの先頭に ^p と入れてあります。これが段落先頭の意味です。


このマクロでは、あくまでも文書中に条番号が1箇所だけに現れることを前提にしています

複数の段落先頭に同一の条番号が記載されている場合、いずれか1つだけにカーソルが移動するということになってしまいます。

この点はご注意ください。


検索条件は、大文字小文字の区別なし、全角半角の区別なしで検索しています。

なので、Findオブジェクトでの条件設定をしていません。設定をしない場合、項目はFalse として扱われます。

可読性を高めるためには、1つ1つの設定(TrueとFalse)をきちんと書いた方がいいかもしれません。


▼マクロ

Sub 条番号へジャンプ()

 Dim myNumber As Variant '条番号の入力
 Dim myFind(7) As String '条番号のパターン(英日)
 Dim i As Integer
 Dim blnFound As Boolean
 Dim myMessage As String 'メッセージ
 Dim myTitle As String  'タイトル
 Dim myRange As Range  'Rangeオブジェクト

 '-------------------------------------------
 '条番号の入力
 '-------------------------------------------
 myMessage = "番号を入力して下さい。" & vbCr _
             & "(半角・全角どちらでも可)"
 myTitle = "条番号へジャンプ"

 Do
   myNumber = InputBox(myMessage, myTitle)
   If myNumber = vbNullString Then End
 Loop While IsNumeric(myNumber) = False Or _
       myNumber < 1

 '-------------------------------------------
 '条番号のパターン(英語、日本語)
 '-------------------------------------------
 myFind(1) = "^particle " & myNumber & " "
 myFind(2) = "^particle " & myNumber & vbCr
 myFind(3) = "^particle " & myNumber & vbTab
 myFind(4) = "^p第" & myNumber & "条"
 myFind(5) = "^p第 " & myNumber & " 条"
 myFind(6) = "^p第 " & myNumber & "条"
 myFind(7) = "^p第" & myNumber & " 条"

 
 '-------------------------------------------
 '検索実行
 '-------------------------------------------
 blnFound = False
 
 For i = 1 To UBound(myFind)
 
  Set myRange = ActiveDocument.Range(0, 0)
  
  With myRange.Find
   .Text = myFind(i)
   .Forward = True
   .Wrap = wdFindContinue
   .Format = False
   If .Execute = True Then
    blnFound = True
    Exit For
   End If
  End With

 Next i
 
 '-------------------------------------------
 '見つけた場合にジャンプ
 '-------------------------------------------
 If blnFound = True Then
  Selection.EndKey Unit:=wdStory
  myRange.Select
  If Selection.Characters.Last = vbCr Then
   Selection.MoveEnd Unit:=wdCharacter, Count:=-1
  End If
  Selection.Collapse direction:=wdCollapseEnd
 Else
  MsgBox "条番号:" & myNumber & _
      " は見つかりませんでした。", _
  vbInformation, "検索結果のお知らせ"
 End If
 
 '-------------------------------------------
 'オブジェクトの解放
 '-------------------------------------------
 Set myRange = Nothing

End Sub


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【Word】法務文書の条番号の表記を統一するワイルドカード

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先日、東京で、Wordで上書き翻訳セミナー を開催しました。

お越しになったみなさま、ありがとうございました。

早いもので、もう2週間前に開催したんですね(笑)。仕事が立て込んでおり、開催報告が遅れてしまいました。


イケてる参加者概要

男性:1名
女性:7名


イケてる業務分野のキーワード

特許、法務、金融、翻訳、インハウス、フリーランス


イケてる内容

翻訳工程にあわせて、いくつかのツールを組み合わせて使う考え方を紹介しました。

また、具体的にツールを使い、翻訳プロセスの練習をしました。



私が8年前に上書き翻訳を始めたころは、用語の一括置換をして英数字の半角や全角を変換するようなマクロを使っていました。

文字列の並べ替えやファイル管理などは、マクロ開発をしながら徐々に追加していった機能です。

最初は上書き翻訳用の用語集作りからやっていくのだと思います。少しずつコツをつかみながら、実務で活用していただけたらと思います。


イケてる参加者の声

ご許可をいただいた方の感想を紹介します。


・求めていたアイテムが「上書き翻訳」ソフトにほとんど入っていました(半角削除、段落番号付与、対訳表作成等)。もっと早く導入すればよかったと思いました。
また、セミナーは自由に質問できる雰囲気で、その場で疑問を解消できたのがとても良かったです。
・ランチタイムに他の参加者の方の話を伺うことができ、有意義でした。
・おやつが出てきたのがとても嬉しかったです。ごちそうさまでした。

特許翻訳者(英文和訳)様 30代女性



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【開催案内】Wordで上書き翻訳セミナー

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