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日経パソコンでの第3回目の連載記事にて、表の行を挿入するマクロを紹介いたしました。
詳細は、「単純作業の繰り返しこそ自動化せよ
」の2ページ目と3ページ目をご覧ください。
このマクロは、カーソルが表の中にある場合にだけ実行されます。
そもそも行を追加・削除するマクロですから、表と関係のない部分で作動してしまうとうれしくないですよね。
そのマクロで利用したのが、現在のカーソル位置が表の中にあるのかどうかを判定するものです。
今回は、その判定に用いたInformationプロパティを紹介します。
続きはこちらの記事
をご覧ください。