日本医師会の横倉義武名誉会長、感染症対応に関し、憲法改正で緊急事態条項を創設すべきだと提言

自分たちで薬害を起こして、自分たちで審査して、今後はあたかも患者に寄り添うふりをして医療費をせしめる医者が増えるのだろう（接種に積極的に関わった医師のことです）。

これをマッチポンプと言わずして何と言う。 https://t.co/sFRKp7Qryq
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 27, 2023

これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。同じ医師として恥ずかしい。

すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK | 新型コロナウイルス https://t.co/NGF0dA0kZ6
— 長尾和宏 (@dr_nagao) July 27, 2023

偶然とは思いますが、釜萢氏が審査から外れて以降、死亡認定が出るようになりました。https://t.co/xj2ZhQLN50 https://t.co/AqgIklpjRM pic.twitter.com/gdzx7IvDFv
— okhotska (@0kh0tska) July 26, 2023

死刑でいいと思う💫 https://t.co/npjTI4dxFf
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) July 26, 2023

詐欺師は嘘つきを逃れるためどう言うか？「これは単に意見であった」というの定番の責任回避方法である。

ネチャー誌の論文「新型コロナの近位起源」

批判者「詐欺の論文であった。証拠も出てきている。」

ネチャー誌の反論「これは意見であり、研究プロジェクトでなかった。」 https://t.co/OYlgjFhoKD
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 26, 2023

レプリコンワクチン、動物実験で中和抗体の量が１年間維持されたと書いてある。
普通に考えたらこれは１年間ずっと体内でmRNAが複製され続け、スパイクタンパクが作り続けられるからということでは？

こんな恐ろしいもの本気で打たせるつもりなのか？
安全性を丁寧に確かめる、、、って、どうやって？ https://t.co/F3kgJOz6KG
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 26, 2023

この動画モーニングショーだと思うけど、見たことない人は一度見ておいたほうがいい。まさに彼らは「常軌を逸している」

化血研はこの不祥事で2018年にKMバイオディクス（明治）に事業を譲渡した。
そして今明治ファルマは南相馬でアークトゥルス社と共にとレプリコンワクチン製造に突き進んでいる https://t.co/cP7FugloUn
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 26, 2023

及川幸久さんがとても危険な監視社会の証拠を発見してくれました。… pic.twitter.com/Qy2bJi6jtW
— トッポ (@w2skwn3) July 26, 2023

ナチスのホロコーストには多くの医療関係者が関わっていたというのはこういうことだったのか。「T4作戦」というのは知らなかった。未接種者差別にも共通するところがある。だからホロコーストの生存者は皆、新型コロナ対応はナチスの手法と同じだと言っているのか、と納得。https://t.co/dgbL9LlUYk
— matatabi (@matatabi_catnip) July 26, 2023

不気味なニュースが
こっそりニュース欄に侵入してた。

これ、やばいやつ😨

感染症危機管理庁 9月発足で調整https://t.co/8rTf4RVsRY
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) July 26, 2023

また役所を作る。いい加減にして欲しい。子ども家庭庁もデジタル庁も名前だけで本来の目的とは、離れた政策を行い、組織維持の為の予算を組んではないか？ https://t.co/RyK6ONTOt0
— 原口　一博 (@kharaguchi) July 27, 2023

感染症対策と称した全権委任法
↓
強権発動を可能にした「内閣感染症危機管理統括庁」が9月1日に発足、トップには元警察庁長官の栗生官房副長官が就任

更に2025年には日本版CDCとなる「国立健康危機管理研究機構」も設置される

いよいよ日本人根絶やし計画が始まりますhttps://t.co/BYz2YWzYyM
— 野田CEO (@nodaworld) July 26, 2023

提言では、感染症の流行や大規模災害などで「緊急事態に即応できる法整備」が必要だとして、緊急政令の制定などを憲法上認める緊急事態条項を規定するよう求めた。

どう考えても、こういう流れで進んでいく。日本医師会の横倉名誉会長が、感染症対応に関し、憲法改正による「緊急事態条項」を求め、岸田首相は「議論が前に進むことを期待したい」と話した。 https://t.co/hPdcJIJMfH
— 付箋 (@KDystopia) July 27, 2023

即応する気のないポンコツに緊急事態条項は不要↓

みんな、もう麻痺して何も感じなくなっているのかもしれませんが、人命軽視ってこういうことなんですよ。

国民の生き死にがかかる災害時でも、まず自分の面子と威信を保つことを考える。災害が一段落したところで、やってる感の芝居を始める。無批判無思考のメディアも共犯。https://t.co/2sceRtOpag
— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) July 27, 2023

ついに自民党幹部からも、「紙保険証廃止の期限にこだわることはない」という観測気球があがり始めた。岸田政権の支持率を急降下させた「マイナ保険証普及のために紙保険証廃止」の強硬策は、まもなく修正される可能性が大きくなってきた。「聞く力」は鈍く、目を丸くしたのは内閣支持率の数字だろう。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 26, 2023

岸田総理がぶれ始めている。あまりにも評判の悪い保険証廃止の先延ばしを検討し始めたようだ。一方のデジタル大臣は来年秋の廃止を譲らない。国民が使い慣れた保険証を勝手に廃止し、問題ばかりのマイナンバーカードを使わせる。国民をこれほど不安にさせ、医療現場を混乱させたその罪は万死に値する。 https://t.co/thkIFOeUfC
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) July 27, 2023

「国民の不安の払拭」などと言うが、実は不安なのは政府で「断固やると言い続けてきた保険証廃止を今更延期したら政権の力量が疑われドミノ倒し崩壊する」あたりの被害妄想だろう。しかしそろそろ全部が限界だ。

“マイナ保険証” 自民党内に延期論政府が対応検討 https://t.co/OvT13g3fGn
— 清水潔 (@NOSUKE0607) July 27, 2023

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