新型コロナは人工ウイルスであり、パンデミックは終わるとノーベル賞学者が論文発表 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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【新型コロナ】人工ウイルスとフランスのノーベル賞受賞博士が断言!

https://www.youtube.com/watch?v=0558feYD0qs


世界歴史大転換【590】 投稿者:ハルジャス 投稿日:2020年 4月23日(木)12時09分45秒
https://6216.teacup.com/harjas/bbs/829
[参考情報]

[新型コロナは人工ウィルスでありパンデミックは終わるとノーベル賞学者が論文発表]
https://www.youtube.com/watch?v=GpyAXiMZPHQ/
ウイルス学者リュック・モンタニエ博士曰く「ウイルスの人工的な改変は、自然分子によって次第に消えていく。自然な分子は人工的な改変を受け入れないので、パンデミックは自然に終わるだろう。武漢ウイルス研究所はフランスが基礎を作った。

[新型コロナの正体・人工的な改変で操作されたもの]
https://www.youtube.com/watch?v=0558feYD0qs/

[パンデミックが終わる道筋を表明・新型コロナは人工ウイルス]
https://www.youtube.com/watch?v=YlGy0TWQzUo/

[Design Stories デザイン・ストーリーズ]のニュース:パリ最新情報「フランスメディアを騒がす、新型コロナの正体」(Posted on 2020/04/18)
https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/

「エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故によって漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである。
博士は発表の中で、新型コロナウイルス[SARS-CoV-2]の中に自然変異ではありえないエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。モンタニエ博士とタッグを組んでいる生物数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」と話している。武漢ウイルスセンターはもともとダニ媒介ウイルスの研究から始まり、長くコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしている。(実はこの研究所はフランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもあったのだ。※Covid-19の起源説→No568他)
武漢ウイルス研究所では[エイズのワクチン開発のために]コロナウイルスのベクター(※下記注:細胞への遺伝子運搬因子)として分子を使用していたところ、「誤ってRNA配列を改変してしまった」(というのは嘘くさい怪しい話と思える)のだという。2019年後半のことである。ちなみに東大の准教授大澤昇平氏はこの[隠蔽事実]を2019年10月に知って世間に公表すべきと上司に訴えたが、封印を強制させられたあげく東大を解雇された。恐らく東大にもきっとかなり多くのDS輩が居るのだろう。最近その事実と実態をツイッターで内部告発した。モンタニエ博士によると、自分たちより先にインドのある科学者が同様の研究発表をした、とのことだった(今年2月にアジアの他国[タイ?]のウイルス研究者も同様の人工改変説を発表をしていた)。しかし、それらは(どういう理由かわからないが主流派研究界らの)強い圧力によって却下されてしまったのだという。(HIV配列が含まれたRNA遺伝子の人為的な存在に関する)研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)。モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、死に際なので圧力など怖くない。科学的な真実というものはおのずと必ず明らかになるものだ」と語った。
調べてみると、確かにインドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが新型コロナウイルスとSARSウイルスのタンパク質の遺伝子配列を比較したという記事が出てくる。BFMTVのワシントン特派員の報告によると、アメリカの政府関係者が、武漢ウイルス研究所にいた[研究生が誤って感染し広めた可能性]がある、と語った。
モンタニエ博士は「新型コロナは武漢の市場からはじまったとなっているが、それは美しい伝説でしかない(web site pourquoi docteur?)」と付け加えている。」

・・・


[武漢肺炎の開発過程とウイルス遺伝子はSARSに類似]
中国メディアでは、新型コロナウイルスの遺伝子の8割はSARSウイルスと同じであると報じています。実は、コロナウイルスのDNA(※RNA)組成よりもSARSウイルスのほうはDNA(※RNAの間違い?)が大きいことが明らかになっています。それでもなぜ人が死に至るのかと言えば、誰かがそれに別のウイルスを混合(※人工的にRNA改変合成)したからである。
具体的に言うと、SARSウイルスのDNA(※RNAの間違い?)に多く含まれていた成分は、イネ科の植物などのウイルスに近く、風邪(インフルエンザ)のように簡単に多くの人に感染し、人を殺し、さらに人種を選びながら(※証拠は無い?)作用する。
つまり、中国人や韓国人、タイ人、そして日本人など「黄色人種だけに感染させるウイルス兵器」であるいう結論です。不可思議なのは、中国軍はウイルス兵器の開発を旧ソ連から支援されて様々なウイルスも入手していたらしい。
実は、アメリカ陸軍のウイルス兵器部隊が1990年代に中国人民解放軍(※江沢民派閥)と共同演習を実施しています。そして、アメリカ防総省のスポークスマンの話では「中国人民解放軍ではなく、欧米の国際金融資本の仕業である可能性が高い…」と述べています。
「国際金融資本」とは、IMF(国際通貨基金)やBIS(国際決済銀行)などの国際機関、そして国際的な銀行家のことで、例えば、フランスは「パスツール研究所」(※リュック・モンタニエ博士も所属していた)というウイルスの開発研究を行うウイルス研究施設を持っています。

長い間、南アフリカはアパルトヘイト政策の下で「黒人だけに感染させる選択的に殺すウイルス」の研究開発を行っていると言われてきました。SARSウイルスとコロナウイルスについて調査するとよく出くわすのが「南アフリカ」にある国立感染症研究所(NICD)であった。
[南アフリカで4人死亡の病原体、新型ウイルスと判明]
そして、コロナウイルスのDNA(※RNA?)特許を持っているのも、南アフリカの研究機関であることがわかりました。要するに、何者かがコロナウイルスをDNA(※RNA)組成して中国の中央部にある武漢にばら撒いたという(※証拠事実は無く状況証拠のみ)。
あるいは、中国人民解放軍が南アフリカから新型コロナウイルスを購入し、研究開発をしていた際にそれが漏れてしまった可能性もあります。いずれにしても、問題はSARSやMERSウイルスに感染した人々の死亡理由が特殊であったことを一般市民が全く知らないことです。」(※印は筆者注)

ザックリ、DNAが二本鎖、RNAが一本鎖の遺伝情報をもつ。
インド人:新型コロナウイルスの遺伝情報を解析してみたところ、「HIVとそっくりな部分があり、何か人工的な改変で操作された形跡がありますた」、「確率的に、自然発生ではドンピシャにはならんでしょ」、「論文に書いて、このことを発表したら、猛バッシングを受け却下になりますた。タブーらしいです」と言うことかと(笑)
科学誌が、必死になって、人工ウイルス説を否定している辺りがまた怪しいのであった。
新型コロナは人工ウイルス説に、一票入れておきます。
メモ。



河添恵子24-1~24-3「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu - New coronavirus , biological weapon