コロナでロックダウンのNew York City | Ghost Riponの屋形(やかた)

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https://www.autoblog.com/2020/03/23/new-york-city-desolate-coronavirus-pictures/


See How Empty New York City’s Streets Are During Coronavirus Lockdown
https://www.carscoops.com/2020/03/see-how-empty-new-york-citys-streets-are-during-coronavirus-lockdown/
アメリカはコロナウイルスの震源地となり、ニューヨークの街はロックダウン状態にあります。このビデオでは、「眠らない街」の街路が、どれほど空っぽかを示しています。

このビデオは、YouTubeのShiftingLanesチャンネルの、ヒュンダイ・ベロスターN内から撮影されました。不気味とは、控えめな表現です。

現在、アメリカでは、コロナウイルスの確定患者が21,689例確認されており、そのうち13,119例は、ニューヨーク・シティで発生しています。ダウンタウンに行ったことのある人なら、誰でも、道が人々でぎっしり詰まっていることや、歩道が地元の人々や観光客で賑わっていることを知っているでしょう。街の人気のあるスポットでは、見知らぬ人と肩をすり合わせることがよくあります。これは、世界中で実施されている「社会距離拡大戦略」の慣行とはかなり異なります。

このビデオでは、ニューヨークの街で最も人気のあるところを、いくつか紹介しています。ビデオは、街で最も混雑したエリアの1つである、タイムズスクエアから始まります。一部の歩行者、一部のテレビメディア車両、パトカーと少数のタクシー。すべての店は閉まっていますが、巨大な看板やスクリーンには、実際に誰も見ていないにもかかわらず、コマーシャルが表示され、商品が宣伝され続けています。

このクリップで訪れた他の場所には、ワン・ワールド・トレードセンター、9/11メモリアル、コロンバス・サークルとセントラル・パーク、リンカーン・トンネルなどがあります。

みんな、どこ行った(笑)
コロナの件で、密集した都市の脆弱性を見た気がする。
密集と言うのはストレスの原因でもあり、適度な分散が答えっぽい。

少し先の東京の姿かもしれない。



Driving Thru New York City During Coronavirus
https://www.youtube.com/watch?v=QjApDN0Bh9U


感染爆発対策で今日からロックダウン(外出制限)、ゴーストタウンと化するNY
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20200323-00169204/
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大が深刻化するニューヨーク州では、3月22日午後8時(日本時間23日午前9時)からいよいよロックダウン(外出制限)が始まった。

基本的に全従業員の出勤を禁じて在宅勤務を要請し、また全住民に不要不急の外出をしないよう自宅待機を要請する行政命令だ。

少し近所を歩いてみたが、どの店もシャッターは降り通行人も少なく、活気がない(電飾が残されているのが救われる)。大騒ぎ(ホリデー)が終わった後に街に静けさだけが残る、アメリカの元日のような雰囲気に似ている。

道で目が合うとニコッとするフレンドリーなニューヨーカーも、もういない。すれ違う人は距離を取りたがり、よそよそしい。ニューヨークに住んで18年にして、初めて目にしたり感じたりするものばかり。

今日はその1日目だった。


感染者の多い国や地域新型コロナウイルス
2020年3月25日 16時21分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012348591000.html
各国政府が25日までに発表した内容によりますと、国や地域別の感染者の数は多い順に、
▽中国が8万1218人、
▽イタリアが6万9176人、
▽アメリカが前回の発表からおよそ1万人増えて4万4183人、
▽スペインが3万9673人、
▽ドイツが2万7436人、
▽イランが2万4811人、
▽フランスが2万2302人などとなっています。

死亡した人は、
▽イタリアが6820人と7000人に迫っているのをはじめ、
▽中国が3281人、
▽スペインが2696人、
▽イランが1934人、
▽フランスが1100人などとなっています。