【無料全編】太田龍 氏「911米国同時多発テロの真相と現代世界の行方」 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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3時間弱と長いが、今なら理解できる人多いハズです。
太田龍氏は、マリンズ本の翻訳者でもありますね。(全てではないが)



【無料全編】太田龍 氏「911米国同時多発テロの真相と現代世界の行方」ワールドフォーラム2002年4月例会
https://www.youtube.com/watch?v=YfMWFBcQHC0

2017/08/10 に公開

ワールドフォーラム2002年4月例会
「9.11米国同時多発テロの真相と現代世界の行方」
-第三次世界大戦と第二次世界恐慌によって準備される世界政府と人口削減-
講師 : 文明批評家 太田 龍 氏

【ご著書】
『9・11陰謀は魔法のように世界を変えた』 2003/8
ジョン コールマン (著), John Coleman (原著), 太田 龍 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4880861529

★目からウロコの情報満載
真実が未来を拓く!学び舎・実践塾
ワールドフォーラム
http://worldforum.jp



太田 龍氏の翻訳書↓













リンカーン大統領はユダヤの金融制度に挑戦して暗殺された

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10584623750.html


<著者のプロフィールなど>
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ユースタス・マリンズ(Eustace Mullins 1923年3月9日 - 2010年2月2日)
国際ユダヤ研究所主宰者・歴史研究家
第二次大戦後のドイツで最初に焚書を受けた作家。(『連邦準備制度-悪の陰謀』一万部)
Wikiでは、アメリカの陰謀論者となってます。
かつて梶山静六氏が、ユースタス・マリンズの『民間が所有する中央銀行』(面影橋出版)を300冊買い取って、友人知人に配っていたそうだ。
ちなみに、マリンズというのは、熱心なカトリック教徒で、昔はアメリカ議会図書館の司書などをしていて、アメリカの金融史の裏側を勉強してきた研究家である。



「人類が直面する危機についての四十年にわたる辛抱強い研究ののち、私は、きわめて単純な結論--全ての陰謀(コンスピラシー)は悪魔的(サタニック)である!--に到達した」
(『カナンの呪い--歴史の悪魔学1987年 序文』)
記録は改ざん隠ぺいすることができ、人びとにニセの神を信じさせることもできる。
いま確かにいえるのは、「ユダヤ通である」ことが生きのびることだ、ということである。


戦前のドイツ在住ユダヤ人口三〇万人のなかから六〇〇万人のユダヤ人がナチスによって殺されたとされるこの物語の背後には、したたかな経済的理由があった。推定される大虐殺の当時にはまだ存在していなかったイスラエル国家は、この「殺人」の代償としてドイツ国民に対し毎年八億ドルの一〇年にわたる「賠償金」を賦課したのである。
死んだユダヤ人の大多数は、一九四一年に接近中のナチ軍に対するスターリンの防御をユダヤが切り崩すのを予防するために、スターリンによって殺されたポーランドのユダヤ人たちだった。


最後に、故・太田龍氏からの解説を書いておきましょう。


「ここに書かれている歴史の真実が日本人の常識になるまで消化されるなら、日本民族は滅亡の危機(もちろん、ユダヤに寄生され、取り憑かれて滅ぼされる危機)から間一髪のところで脱出し得るであろう。
なぜなら、幕末の開国以来、日本人の意識に注入されてきた西洋史ひいては世界史は、ことごとくユダヤの都合の良いように変造されたものであり、わが日本は無邪気な幼児のように、ユダヤによる世界支配と全人類の奴隷化をありがたく受け入れることこそ人類史の”必然”であると、絶対的に信じ込まされているが、マリンズのこの『新ユダヤ史』は、日本民族をこの手品(呪縛)から解き放つ潜在的力を有しているからである。」



ここでは、「ユダヤ」と表現されているが、成り済ましの「偽ユダヤ」のことです。
誤解のないようお願いします。