「水は燃える!放射能も消せる!」ジェイ・エピセンター氏 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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Chapter 10 - Practical Guide to Free-Energy Devices -
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html


上のサイト、覗きに行ったら、またパワーアップしてた(笑)
米海軍も開発しているようです。
燃料海水で良いし、船舶に一番有効な技術でしょうね。
海軍より漁師に使って貰いたいが・・・


ジェイさん、こんな講演をしていたとは。
放射性物質の、放射線低下の実験映像初めて見ました。
正解です(笑)



「水は燃える!放射能も消せる!」ジェイ・エピセンター氏 ワールドフォーラム出版記念講演会


【衝撃】「水を燃やす公開実験!水は燃える。」ジェイ・エピセンター氏ワールドフォーラム出版記念講演会

「水は燃える!放射能も消せる!」ジェイ・エピセンター氏 ワールドフォーラム出版記念講演会
https://www.youtube.com/watch?v=5pK4bnxqwmw
【衝撃】「水を燃やす公開実験!水は燃える。」ジェイ・エピセンター氏ワールドフォーラム出版記念講演会
https://www.youtube.com/watch?v=IcRGerjbMI0


ブラウンガスの燃焼は、まんまこれかと↓
個体だろうが液体だろうが、バラバラにしてしまう性質。
放射性物質も一度バラバラになって、別の形態・物質になれば放射線はでなくなる。



プラズマ・パルスパワー電源の開発
http://www.ecginc.co.jp/others04.html
一般のパルス電源(パルス幅数十μ秒)による放電集塵方式として、ニードル放電、イオン化線方式などが実用化されていますが、いずれもパルス電源の性能が弱く、放電方法が線放電の為、効率のよいプラズマ発生が出来ませんでした。 本提案では、低温ガス浄化ができる放電プラズマ・パルスパワー発生装置(パルス幅数μ秒以下)の開発と、豊橋技術科学大学の実験設備で実証されているパルスストリーマ放電方式(豊橋技術科学大学のシーズ)を組み合わせる事で、放電の効率が既存の線から面へ拡がるだけでなく、格段に高効率のプラズマ発生が可能となります。

放電プラズマ化学反応


・ 効果的なラジカル(活性種)生成
・ 常温常圧での化学反応の誘起が実現

プラズマ中のラジカル生成

・ 電子によるガス分子の電離・励起で、OやOHなどのラジカルが生成され 汚染ガス分子の化学反応
・ パルス放電プラズマがラジカルの発生効率が高い



下はマイヤーのシステムだが、セル後のレーザー照射装置(LEDのパルス点灯)で、上の「放電プラズマ化学反応」と、似たようなことを行っている可能性がある。
MITミルズのブラックライトプロセスのように、LED照射を紫外線LEDにすると効果が増すかも知れない。
ブラックライトプロセスが、これのリバースエンジニアリングぽいのだが・・・(笑)






マイヤーセルの電極間の状態は、最終的に↓のような現象になるのではないかと。
いわゆる劇的な変化。(電解→プラズマ電解・火花が飛ぶ)



液中パルスプラズマ-ソリューションプラズマ
http://pekuris.co.jp/plasma_water.html



この辺の既存技術組合わせれば、フリエネ機器、作れそうであった(笑)
こっちの方が良いか?(笑)




エコ&エネルギーのまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330910957.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html