沖縄県議選「パソコン画面上は、正しく入力した票が、設定の誤りで 別の人の票になっていた」と報道 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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↑↓同じ内容です。
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開票結果を発表ミス、当選者入れ替わりも 沖縄県議選
2016年6月6日 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ664161J65TIPE02X.html

5日に投開票された沖縄県議選(定数48)は、各自治体による投開票作業が6日未明まで行われた。翁長雄志(おながたけし)知事を支える与党勢力が半数を超える27議席を獲得する一方、県選挙管理委員会が二つの選挙区で開票結果を間違って発表。当選者が入れ替わる事態が起きるなど、混乱も見られた。

県選管の当山尚幸委員長は6日未明、記者会見を開いて経緯を説明。混乱の原因はチェック不足にあるとして、「(関係者を)一喜一憂させたのは申し訳ない」と陳謝した。

当選者が入れ替わったのは、国頭郡区(定数2)。11ある開票所のうち伊江村と伊是名村の開票データについて、4人の候補者のうち3人の票がそれぞれ別の候補者の票としてシステムに入力されていた。票を修正した結果、当初の発表で4位の自民現職具志堅透氏が2位の無所属現職吉田勝広氏を上回っていたことが分かり、当選した。

各開票所で発表された開票結果は正しく、これを県選管職員が電話で聞き取り、システムに入力する際にトラブルが生じた。パソコン画面上は正しく入力した票が、設定の誤りで別の人の票になっていたという。告示前、現職や新顔などの区別や50音順に並べられていた候補者情報を、告示後に届け出順に修正する際に設定を誤ったとみられている。また、開票所とはファクスなど書面のやりとりもしていないため、確認にも時間がかかった。

当選した具志堅氏の陣営では各開票所にスタッフを送っていたため、票がおかしいことに気付き、県選管にアピール。具志堅氏は「独自集計で勝ったと思ったが、選管のデータで負け、敗戦の弁も述べた。二度とないようにチェックをしっかりしてほしい」と語った。

県選管の当山委員長は6日未明の会見で「我々が『あなたは当選だ』と言ったわけではない。最終的に当選が確定するのは9日だ」と繰り返したうえで、「ミスが出てご迷惑をおかけした。ぬか喜びさせた方には申し訳ない」と述べた。

このほか、中頭郡区の北中城村でも同様のミスがあったが、当落には影響しなかった。宮古島市区では当日有権者数を誤った。


これは、通常有り得ない事態(笑)スゴイな。
解説↓
大阪の件を含め、不●選●の実態がある程度見えてきた雰囲気です。
つまり、そう言うことであった。
要カイゼンです。



沖縄県議選「パソコン画面上は、正しく入力した票が、別の人の票になっていたという。」と報道
2016年06月18日 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://archives.mag2.com/0000154606/20160618233423000.html
パソコン画面上は、正しく入力した票が、設定の誤りで
別の人の票になっていたという。
」と
朝日新聞6月5日夕刊で報道されている。

↑これが重要である。

これは、パソコン画面上では正しく入力したように
見える票が、実は、設定上、別の人の票として
振りかえられPC集計される設定になっていたということを
あらわしているからだ。

ものすごい大スクープである。


沖縄県議選の不●選●訴●(異●申し立て)について

沖縄県議選が約2週間前に行われた。

これは、翁長知事派の方が
過半数をとった。

<油断大敵>
しかしながら
沖縄の選挙というのは
以前と違い、機械化がなされている選挙となっている。


つまり
結果がどうなるかは、依然としてわからない選挙であることに
変わりはない。

<選●プロセスについての開示請求をする>

であるから
異議申し立てをしたほうがいい。

おそらく、まだ、
「不●がなされていた部分」と
「不●がなかった部分」と両方あったはずである。

なぜ、「異議申し立てをするほうがいいか?」というと

<参院選の不●選●の最大の防止策になる>

不●選●というものは、継続中の裁判案件があると
非常にやりにくくなるからだ。

<同日選挙が回避されたのは
その前日に北海道5区の不●選●訴●が受理されたから>

おそらく、
参院選と衆院選の同日選挙が、一転、回避となったのは
回避を表明する前日に

北海道5区の不●選●訴●が、札幌高等裁判所に受理されたからである。

<北海道、大阪で、不●選●訴●は継続しているが、沖縄も加えたほうがいい>

だから今のところ、裁判、もしくは異議申し立てとして継続中の案件は
○大阪府知事選挙
○大阪市長選挙
○北海道5区の衆議院議員補欠選挙
となっている。


これに加えて、沖縄県議選も異議申し立てをしたい。

これは、来るべき参議院選挙と都知事選での
不正選挙側への先制攻撃となる。


異議申し立てをされると、不●選●側は
、非常に九州地方で
不●選●がやりにくくなるはずである。

つまり不●選●との戦いは、もうすでに始まっているのである。

不●選●軍が、来るべき参院選、都知事選に
陣取っていることは明らかである。

<不●選●軍を蹴散らす桶狭間の戦い>
先制攻撃せよ。
織田信長の桶狭間の戦いのように奇襲攻撃をすべきである。

異議申し立ての希望者は
至急、本日土曜日の夜12時頃までに
onoderakouichi@●yahoo.co.jp (黒丸をとって間をつめる)
まで
または情報提供、意見などなんでも寄せていただきたい。

<異議申し立てには裁判費用がかからない>

そしてこの異議申し立てというのは、「裁判費用」がかからない。
選挙から2週間以内に異議申し立てを提出するのは無料である。
(沖縄選挙管理委員会に異議申し立てを提出する)


<500票バーコードチェックが不●であることが明らかになった>

ここで重要なのは、今回の沖縄県議選では、
非常に不思議なことが明らかになったという点である。

たしか朝日新聞だけが報じていたが(平成28年6月6日夕刊朝日新聞)

その記事を抜粋する。
(6月)5日に投開票された沖縄県議選(定数48)は
各自治体による投開票作業が6日未明まで行われた。
翁長雄志を支える与党勢力が半数を超える27議席を獲得する一方
県選挙管理委員会が二つの選挙区で開票結果を間違って
発表。当選者が入れ替わる事態が起きるなど混乱も見られた。

(中略)
当選者が入れ替わったのは
国頭地区(定数2)
11ある開票所のうち、伊江村と伊是名村の開票データについて
、4人の候補者のうち、3人の票がそれぞれ別の候補者の票として
システムに入力されていた。
票を修正した結果、4位の具志堅透氏が2位の吉田勝広氏を逆転し、
当選した。

各開票所で発表された開票結果は正しく、これを県選管職員が
電話で聞き取り、システムに入力する際にトラブルが発生した。
パソコン画面上は、正しく入力した票が、設定の誤りで
別の人の票になっていたという。


↑これが重要である。

これは、パソコン画面上では正しく入力したように
見える票が、実は、設定上、別の人の票として
振りかえられ集計される設定になっていたということを
あらわしているからだ。




ここで重要なのは、

よく選管が「きちんとチェックしていますよ」
「われわれはバーコード票と、候補者名が一致しているかどうかを
「画面上で」チェックしています

という主張は、「画面上で」行っている限り、
まったくの「フェイク」(虚偽チェック)をやっていることと同じなんだ
ということが、今回初めて公になったということだ。

つまり沖縄県議選は、快挙なのである。


<はじめて500票バーコード票のチェックが、まったくの無駄、無効であることが明らかになった
快挙>

はじめて、「バーコード票」と実際の候補者名・政党名が「一致していないこと」
そして選管が「チェックしていますよ」「ただし画面上で」
という主張は、設定自体がおかしく設定されていれば、まったくチェックになっていないんだということを、
沖縄選挙管理委員会は、その場で、再開票することで、初めて、明らかにしたのだ。

しかも新聞報道されている。


であるから、この
選挙に異議申し立てをして、
「すべてのバーコード票のデータ」(500票束の何個が、それぞれの候補者・政党の票なのか)と「実際の票のデータ」(実際に、500票束の中身をチェックして
だれそれの500票束なのか、どの政党の500票束なのかをチェックしてつきあわせること)
をやれと主張できるのである。

もう時間がないので、
沖縄県にいる人(つまり沖縄県議選に選挙権をもっている人)
は至急、私あてにメールをいただきたい。

また、この異議申し立ては、本来は、沖縄県に選挙権のある人しかできないが
九州在住の方で、この異議申し立てに参加してみたいという方も
メールをいただきたい。

本来の原告としての適格性(原告になれる資格があること)は
その選挙に選挙権があることである。

しかしながら、原告としての適格性というのは、「その選挙がきちんとなされなければ
不利益をこうむる者」という定義だから、この選挙がきちんとなされなければ
不利益をこうむるものは、九州在住者もはいると解釈できる(主張できる)

なぜかというと、これだけ全国で、500票バーコード票が
実際の票と違うPC集計がなされている疑いがあるので
再開票して数えなおせという訴訟が行われて、
今回の参院選もまた、500票バーコード票が
「200票~500票バーコード」に形を変えて
全国で、集計されようとしているのだ。

<だれも知らない保守点検>
そして選挙の2週間前には、
保守委託点検契約を選管と結んでいる
選挙メーカーが、全国の選挙機器、
500票バーコード票とPC選挙ソフトの
不具合がないかどうかチェックしますよ
といって、全国を回るのだ。このときに

PC選挙ソフトに、参院候補者名やいろいろな仕様のソフトを
インストールさせているはずである。
しかしながら、この修正ソフトは、
コピーがとられていない。何がインストールされているのか
誰も知らないのである。

ちなみに米国の不●選●の例では、
こういったときに(選挙直前の保守点検時に)
なぞのパッチインストール(修正ソフトのインストール)
を行っている。

それでは日本ではどうかというと
まったく選挙メーカー側が何の保守点検をおこなっているのか
まったく選管職員は立ち会っていない。

それに仮に「修正ソフトのインストール」があった場合、
それは、無料で行われるため、まったく
請求書には項目掲載がされない。

その「パッチインストールのソースコードも提出せよ」とやらないといけない。


つまり、選挙機会の直前点検を選挙メーカーが行ったら、さらに
それを選管か市民団体がチェックしないといけないわけだ。

ソースコードも提出させないといけない。
なぜなら米国では不●選●ではその手法がとられているからである。

官邸の怪人は
東京都知事選を、もしかしたら
アラシの桜井氏の父親が、候補者にたてられて
副知事に、元大阪市長を、もぐりこませようと考えているのかもしれない。

要するに
水道局を外資のものへ
公営賭博場(カジノ)を開設
することが目的に入っていると思われる。
先の沖縄県議選の異議申し立ての希望者は
至急、本日土曜日の夜12時頃までに
onoderakouichi@●yahoo.co.jp (黒丸をとって間をつめる)
まで
または情報提供、意見などなんでも寄せていただきたい。

そしてこの異議申し立てというのは、「裁判費用」がかからない。
選挙から2週間以内に異議申し立てを提出するのは無料である。
(沖縄選挙管理委員会に異議申し立てを提出する)