シオニズム≠ユダヤ主義、ロスチャイルドのイスラエル | Ghost Riponの屋形(やかた)

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おさらい的にまとめ。
「シオニズム」と「終末思想」の観点から、観察してみるといろいろ見えてくる。
「ユダ金」括りより、「シオニスト」括りの方が解りやすいのかもしれない。
(「終末思想」があればよいので、ユダヤ・キリスト・イスラム以外のカルトも含まれる)



「キリスト教シオニスト」の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
●シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘(ZION)」(=聖地エルサレム)にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。
一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルが、シオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の本当の「創始者」ではない。本当の創始者は、ユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒だったのである。
これは非常に重要なポイントである。

●キリスト教にもシオニズム運動は存在し、ユダヤに劣るとも勝らない強烈なシオニズム信奉者が存在する。
そして、驚くべきことに、現在アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは「同盟」を結んでいる。この同盟関係を知ると、パレスチナ問題の根がより深いところに根ざしていることに気付く。

なにしろ、「ハルマゲドン」はイスラエルの「メギドの丘(ハル・メギド)」が戦場となるのだ。ハル・リンゼイによれば、ここヘ旧ソ連・東欧連合軍、アラブ・アフリカ連合軍、中国が率いるアジア連合軍、「反キリスト」が率いるヨーロッパ連合軍が逐次侵入しては、神の降り注ぐ核兵器で壊滅させられるのである。途方もない巨大な軍勢を迎え撃つイスラエルのユダヤ人も3分の2は壊滅、残った3分の1がキリスト教徒に改宗、「千年王国」の臣民となる。

●さて最後になるが、注意してほしいのは、「終末思想」はユダヤ教やキリスト教だけでなく、イスラム教にもあるという点である。
イスラム教も痛烈な終末思想を持つ宗教である。コーランには「復活の日」という言葉が70回、「その日」が40回出てくるのを中心に、いろいろな形で「終末」が言及されている。
また、「艱難(かんなん)」こそ神の国を接近させてくれるという倒錯が、それぞれの宗教の根幹にある。

「ハルマゲドン」は、キチガイ沙汰かと(笑)
ホロコーストにも触れておこう↓



衝撃のユダヤ5000年の秘密―ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?
単行本 – 1995/1 ユースタス マリンズ (著)
議会図書館に勤務するかたわら、世界の権力中枢の正体を暴露・糾弾する著作を発表、戦後のドイツで最初に焚書処分をうけた作家でもある


第8章 共産主義はユダヤ・タルムードの所産(要点のみ)
P242
●ナチスに同胞を売り渡した「シオン長老団」
ヒットラーは、戦争がつづくあいだ、すべてのユダヤ人を収容所に拘束するように命じた。
その理由は、多くのユダヤ人が、ドイツの都市・居住区域を破壊する爆撃機のための誘導信号等を設置しているところが発見され、捕まったからである。各ユダヤ共同体のシオン長老団が、ユダヤ人狩りに、ドイツ人と協力した。
ブダペストのシオニスト機構の会長ルドルフ・カストナー博士は。ユダヤ共同体の彼の友人親類1683人が、全財産をもってスイスに移住することをナチスに許可してもらう替わりに、ルーマニアのユダヤ人全てをナチスに引き渡した。
いうまでもないことだが、ヨーロッパのユダヤ人銀行家の大物たちはすべて戦争を生きのびている。だが、カストナーはのちに、彼のために家族が強制収容所に送られたあるユダヤ人によってイスラエルで殺害された。
これらの収容所で、ユダヤ人たちはすぐに腸チフスで死にはじめた。というのも、ユダヤ人自身が生活条件を清潔に維持することを拒否したためであった。ドイツは二方面戦争を戦っていたので、ユダヤ人たちの世話をする人手がなかった。収容所の役人たちはすぐに、病気で死んだユダヤ人の何百という死体の処理に直面した。
解決策はただ一つしかなかった。---焼却することである。そして、この目的のために急ごしらえの焼却炉が使われた。

P244
●「六百万人虐殺」はおとぎ話である
戦後、ユダヤの宣伝家たちは、一日にわずか六人の死体しか処理できなかった二つの小さな焼却炉で、数百万のユダヤ人が焼き殺されたというおとぎ話を創作して世界を楽しませた。
「リッチモンド・タイムズ・ディスバッチ」紙の編集者ヴァージニアス・ダブニーは、1963年3月9日付の「土曜論評」に、ダハウ強制収容所の訪問記を書いている。
「非常に驚くべきことにガス室は一度の運転されたことがなかった。というのも、ガス室建設は戦争も後半になってからで、しかも被収容者たちによるサボタージュが成功したためである」
タブニーはまた、強制収容者たちは「チフスその他の病気で死ぬのは仕方なかった」と述べている。
アウシュビッツにおいては、ユダヤは失われた「六百万人」を世界に向かって宣伝するキャンペーンの一環としてガス室と焼却炉を展示しているが、それらは戦後の1946年にドイツ人の奴隷労働によってつくられたものである。
戦前のドイツ在住のユダヤ人口30万人のなかから600万人のユダヤ人がナチスによって殺害されたとされるこの物語の背後には、したたかな経済的理由があった。推定される大虐殺の当時にはまだ存在していなかったイスラエル国家は、この「殺人」の代償としてドイツ国民に対し毎年8億ドルの10年にわたる「賠償金」を賦課したのである。
死んだユダヤ人の大多数は、1941年に接近中のナチ軍に対するスターリンの防衛をユダヤが切り崩すのを予防するために、スターリンによって殺害されたポーランドのユダヤ人たちだった。しかしイスラエルは、ロシアからはいかなる賠償も要求しなかった。
ドイツの賠償金によって、イスラエルのユダヤ人たちは、働かなくとも快適に暮らすことができた。彼らは、勤勉なアラブ人が建設した家を強奪し、そのなかでのんびりと暮らしている。

P248
ユダヤはドイツで、例年「反セム主義」キャンペーンを行なう。ユダヤ人共同墓地の墓石を引っくり返すのだ。このときドイツの人びとは、駆りだされて共同墓地を清掃させられ、ほかにも不名誉な仕打ちを山のように受ける。一方ユダヤはといえば、基金調達のためのこの成功まちがいなしの仕掛けによって何百万ものカネをさらに集めるのである。このオトリ作戦(provocateurism)もまた、非ユダヤ人支配のためのユダヤの基本テクニックの一つである。
誰もが共産主義制度はダメだと認めている。
すなわち、共産主義は、精神分裂病を患うユダヤ人のイデオロギー的産物であるかして、うまくいくわけがないということを。

P177
●裏切りつづけてきたポーランド人の反ユダヤ気質
ポーランドは、ユダヤ寄生体に対し生物学的に反応してきたヨーロッパでももっとも長い歴史を持つ国の一つである。
ポーランドはまた、より多くユダヤ人の裏切りにさらされてきた。このため、ポーランド人の反ユダヤ気質はいつも有名であった。ユダヤ人に対する大々的な抗議は、1655年にポーランドを侵略したスウェーデンのカール10世の時代に起こった。
ユダヤ人たちがカールのテントにやってきて、ポーランドの防衛に関する完全な情報を与えたことで、カールはポーランド人を征服できた。ポーランド征服後、カール10世はユダヤ人を占領軍政府の高官に迎えた。ユダヤ人があまりにも悪辣に権力を乱用したため、ポーランド人の愛国者ステフェン・ツァルニエキ(Stephen Czarniecki)は征服者たちに反乱を起こし、ポーランドからカール10世を追い払った。そして、スウェーデン人がいなくなるとただちに、ポーランド人はユダヤ人を襲撃し、裏切りの報復として30万人を虐殺した。
それは歴史のなかで、なんどとなく繰り返されてきた情景であった。
スターリンがナチのロシア侵攻にさいして、国境地域からユダヤ人を立ち退かせ、シベリアの家畜列車のなかで200万のユダヤ人たちが死ぬにまかせたことを想起すればよい。それは、スターリン軍の配置をユダヤ人が裏切ってドイツ人に教えるかもしれないと恐れたからであった。そしてスターリンはロシア軍に、ドイツ軍がワルシャワのゲットーを掃討する二週間のあいだ、ワルシャワ郊外で待機するよう命令したのである。
誰が敵であろうとも、ユダヤ人はいつも人民を裏切って敵に内通するだろう。そのため、侵略者が駆逐されたあとで、ユダヤ人は裏切りの代償を払わなければならないのだ。

P179
●十八世紀に完成したユダヤの新しい寄生技術
十八世紀のあいだに、ユダヤ人は非ユダヤ人宿主に支配を及ぼす新しい技術を完成させた。
その方法とは、株式会社、銀行、証券取引所であった。これらの装置を使ってユダヤ人は、非ユダヤ世界の富をほとんど、ユダヤ連絡網つまり銀行に吸収することができた
これらの投機事業の本部はアムステルダムにあったが、それもクロムウェルのイギリス征服にユダヤ人が資金を提供するまでだった。やがて彼らはロンドンに事業を移した。なぜなら、イギリス艦隊が世界の貿易を支配したからである。イギリスの人びとの苦悩に満ちた叫びにもかかわらず、ユダヤ人はそれ以降ずっとロンドンにいすわっている
ヨーロッパのゲットーのなかで近親交配が進んだ数世紀にわたってユダヤ人は、非常な巧妙さを磨き上げた。その巧妙さをもって、ユダヤ人は非ユダヤ人自身の金を使い、非ユダヤ人を統制・抑圧したのである。

偽装こそ、ロスチャイルド家をはじめとする、彼に従う人々が今日も取っている基本的な戦略である。

この偽装工作によって、このサタン教は、ほとんどすべての政府や宗教に入り込み、それを覆し、実質的な革命を実行してきた。それがあまりにも巧妙であるため、誰も革命が進行していることに気づかない。



ここでのユダヤは、偽ユダヤのほうです。
NYのウォール街に居る連中も、ロンドンにいすわっている連中と同じでしょう。
何も知らないと、攻撃されていることにすら気づかない(笑)
気付いた時には、時すでに遅し・・・労働時間は増え、収入は減り、税金は増える(笑)
ホロコーストはなかった=ナチスのやったことが正しいと、言っているわけではない。
イスラエル建国の流れと、賠償金の話は説得力がある。
(イスラエル=ロスチャイルド)
まあ、いつもの手口=自作自演を火種に大きな争いごとを起こそうとするパターンです。
誰も乗らなければ、大事にはいたらない。

反日的な在日なども、日本でこのテクニックを多用しているような印象。
「反セム主義」キャンペーンは、在特会のヘイトに似ている。
争いごとの元凶を探ると、何が「目的で」、扇動者が「誰か」が見えてくるような気がする。
従軍慰安婦や南京虐殺を大きく騒ぐのも、似たようなキャンペーンに見える。

ちなみに本物のホロコーストは、広島、長崎の原爆投下とみてます。
(ホロコーストとは「全焼のいけにえ」のこと)
3.11も同様。

元のニュース記事はリンク切れ↓



「ホロコースト発生の事実なし」「六〇〇万人虐殺」はおとぎ話である。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11188079037.html
米共和党下院議員、「ホロコースト発生の事実なし」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=26038:2012-03-01-11-48-15&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
アメリカのウォルター・ジョーンズ共和党下院議員が、「第2次世界大戦で、ナチス・ドイツにより数百万人のユダヤ人や、その他の人物らが殺されたと主張する、いわゆるホロコーストが発生した事実は存在しない」と語りました。

プレスTVの報道によりますと、ジョーンズ議員は29日水曜、アメリカの新聞ハフィングトン・ポストとのインタビューにおいて、「ホロコーストは発生しておらず、このような出来事は20世紀最大の真っ赤な嘘と見なされる」と述べています。
また、「第2次世界大戦末期に、ナチス・ドイツにより数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたというのは、でっちあげの虚言であり、ユダヤ人らの空想に過ぎない」としました。
さらに、「このようなことは、歴史に残る虚言であり、ユダヤ人らはこの虚偽の物語を創作するために数百万ドルを費やして、この事柄に関する書籍を執筆し、映画を制作した」と語っています。
ベトナム戦争の退役軍人であるジョーンズ議員はまた、アメリカの現状と第1次世界大戦後のドイツとを比較し、「アメリカは、経済、政治、文化、そして軍事面で支離滅裂の状態にある」と述べました。
そして、「サントラム元上院議員やギングリッチ議員のような好戦主義者、そしてロムニー議員のようなイランへの敵対姿勢を示す者の発言は、滑稽で笑止の沙汰である」としています。


カレイドさんの、非常にわかりやすい解説みつけますた↓
ジークジオン(笑)


シオニズム≠ユダヤ主義、ロスチャイルドのイスラエル
Wed.2012.08.08 要点をつぎはぎで
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1473.html
端的に言えば、世界支配層の究極の狙いは、シオニズムという道具を使って中東でハルマゲドンを起こし、「世界でただ一つの宗教」を打ち立てる一方で、経済のグローバル化というお題目を唱えてTPPを始めとする様々な多国間協定に参加した国々を自縄自縛状態にして国家主権を奪い取ることです。

誰のためのグローバル経済?
シオニズムを道具に使っている国際金融資本家のグループのためです。

シオニズムグローバリズムの両輪によって、完全なる世界政府が樹立され、ビッグブラザーで示されている監視社会を軸とした共産主義の世界ができ上がる、というわけです。

シオニズムとは、ユダヤ国家建設を悲願としていたハンガリー生まれのユダヤ系ジャーナリスト、テオドール・ヘルツルのユダヤ国建設のコンセプトを、グローバル・エリートたちが中東での利権を確保するために資金を注ぎ、彼らの“政治的道具”にするために育てていったものです。
だから、宗教運動ではありません。

さて、本題に入る前にシオン(ZION)シオニズム(ZIONISM)とは何かについて。

シオン(ZION)とはエレサレムの別称で、シオニズム(ZION主義 ZIONISM)とは、「シオンの丘に戻ろう」を合言葉にパレスチナにユダヤ人国家を建設しようという政治運動のこと。

つまり、シオニズムとはイスラエルのスポンサー(ロスチャイルド家などの国際金融資本家)にとっては、ユダヤ教徒を利用した中東での利権確保のための道具に過ぎないわけです。

イスラエルの建国は1948年でしたが、ユダヤ人国家の建設はそれで終ったわけではなく、現在も世界中に離散しているユダヤ人をイスラエルに「集める」政治活動が続いています。

規模の大小は別にして、今でも続いているイスラエルによるパレスチナへの攻撃は、シオニスト・ユダヤ人による領土拡大のための侵略戦争以外の何者でもありません。

それを支援しているのがシオニズムの国・アメリカ。(アメリカは大英帝国の支配下に置かれてきましたが、その根幹の部分はユダヤの国と言えます

イスラエルと暴虐のアメリカの侵略の驚異に晒されている国々、たとえばシリア、イランなどの同盟国がロシアなので、この地域で大規模な紛争が起こることは、米・ロの第三次世界大戦に発展するのではという危惧から、世界中の悩みの種になっています。

中東和平を推進するフリをして、実は問題を複雑化させ、二度と和平が実現できないようにしているのは誰か。
その小さなきっかけを作っているのが、たとえば、イスラエルと深い関係のある民間の軍事警備会社・※G4Sの雇い主です。

※G4Sとは、ロンドン・オリンピックの警備を請け負っている軍隊同様の警備会社。
G4S行くところにテロあり」と言わるほど事件がつきまとうので、ロンドン五輪でも自作自演テロが起こるのではないかという陰謀説が、今回のテロ騒動につながっているわけです。
“セキュリティ分野のべクテル”)

で、儲かるのは誰か?
軍産複合体と巨大メジャー石油産業と、国際銀行家です。
それらすべてに関係しているのは誰か?

ロスチャイルド財閥です。

イスラエルはロスチャイルドがつくった国

今さらですが、イスラエルを建国したのはロスチャイルドのポケットマネーでした。

ロスチャイルドは、「流浪のユダヤ人に安住の地を与える」ことを表向きの理由にしながら、実は中東で戦争を起こし、さまざまな利権をすべて手に入れるために、シオニズム運動を使うアイデアを思いついたのです。

イスラエルに、時に米国経由で資金とハイテクを提供し、パレスチナ人を武力で排除させ、常に中東で火種が燻っている状態を作り上げたのです。

慈善家の裏の計算高い冷酷な顔がそこにあるのです。

下の2本の動画に出てくるような正統派ユダヤ人(長いヒゲと山高帽、全身黒ずくめのいでたち)は、言われるがままにイスラエルに入植したシオニズム・ユダヤ人のことを、「ロスチャイルドのはした金に騙されおって」と非難しているのです。

真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない

https://www.youtube.com/watch?v=RPqvctYizkA

※ナトレイ・カルタ(ナートーレー=カルター)
いかなる形式のシオニズム及びイスラエル国家に反対している超正統派のユダヤ教徒。
アメリカなどイスラエル以外の国々にも散らばっている。

正統派ラビというと、すぐにタルムードを信じている人々である、と短絡的に結びつけるのですが、これは間違いで、タルムードを信じているラビは決して多くはないのです。

※もう一つ指摘しておかなければならないのは、このラビがユダヤ民族と言っていることです。
これは間違いで、ユダヤ民族は存在しません。

「民族」とは、共通の文化指標=言語、宗教、地域、生活様式等によって伝統的なつながりを持つ集団を意味します。

ユダヤ人には、共通の文化、共通の言語、共通の歴史が存在しておらず、あるのは宗教だけです。

ですから、ユダヤ人を定義するとき、「ユダヤ教を信仰している人々」。伝統的な結びつきを言うなら、ただそれだけです。
日本人でもユダヤ教徒であればユダヤ人であり、ユダヤ教徒の家庭に生まれ育っても、クリスチャンであればユダヤ人ではなく、「ユダヤ系(の家系出身)」と表現するのが正しいのです。

さて、もう一つ、下の動画を観てください。8分弱の動画。

超正統派ユダヤ教ラビがシオニスムを非難

https://www.youtube.com/watch?v=Jn1Kdc1VfJs


たぶんアメリカは、独立戦争で一度独立を果たしたが・・・再度乗っ取られたと見る。
50~100年くらいかけて乗っ取りを実行されると、その間に世代交代が入り対処しにくい。
正統派のユダヤ教は、タルムード信仰ではなく旧約聖書。

米国経由で資金とハイテクを提供し=インテルなど=イスラエルがITに強い理由かな。
(このハイテクの元が墜落UFOからリバースエンジニアリングなのかどうなのか)
医療分野も多いね。

偽装がミエミエになった時点で、ゲーム終了と思われますが・・・
イスラエルという国家は、消えるのではなかろうかと。
そうなると、アジアのイスラエルと呼ばれる韓国も危ないね。
フランステロ偽旗から、やっとこロスチャがしっぽを出した気がする、今日この頃であった。


オカルト信仰的な証拠は、探せばいくらでも出てくる↓
イスラエルとは、そういう国である。



邪悪な場所 - イスラエル最高裁判所  By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/17426306/
この記事は、イスラエル最高裁判所のオカルト象徴主義の表面をかろうじて引っ掻いたものである。しかしながら、その建物のアーキテクチャが精神性とイルミネーションの達成に関連する重要な象徴的意義を有していることは明らかである。
そこには、ユダヤ教あるいはいかなる組織化された宗教に関連する宗教的モニュメントも存在しない。
その最高裁判所は、一つの秘法の神殿である。それは、聖書の密教的解釈と織り交ぜられた異教の儀式の融合である。
秘法の教えは、ロスチャイルド一族が明らかにその一部であるオカルト秘密結社のメンバーたちに留保されている。
この建物の密教的な意味は、公衆から隠されているが、それは紛れもなく世界で本当の力を有している入会者たちに正体を明かしている。




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http://ameblo.jp/tabi-ga-suki/entry-11762743249.html